ブランディング出版という第三の選択肢/企業・個人事業者・フリーランスのための、本を使った新しい信頼づくり
✅銀河企画が提案するブランディング出版の解説です
✅仲介料も制作費も不要です
銀河企画代表の柴崎です。
本を出したいけれど、自費出版のように大きな予算をかけるのは難しい。かといって、商業出版を提案してすぐに採用されるほどの知名度があるわけでもない。そういう思いを最近はよく聴きます。
そんな方に向けて、銀河企画では、ブランディングを目的とした出版モデルを用意しました。それを、ブランディング出版と命名します。
このプランでは、制作費は出版社である銀河企画が負担します。本そのものをブランド資産として活用し、事業の信用や専門性そして発信力を高めていくことを目的とします。
以下では、従来の出版モデルとの違い、ブランディング出版の仕組みや、向いている方、銀河企画に依頼するメリット、を順に紹介します。
1. 従来の出版モデルは二極化されていた
これまで、書籍を世に出す方法は、大きく二つに分けて考えられてきました。商業出版と自費出版(企業出版)です。
商業出版
商業出版は、出版社が制作費と販売リスクを負担し、書籍を流通させて販売収益で回収するモデルです。著者には印税が支払われるため、著者側の金銭的な負担は基本的にありません。
一方で、出版社は採算性を厳しく判断します。そのため、企画の通過率は低く、知名度や実績、販売につながる明確な強みがない場合、出版までのハードルは高くなります。
自費出版(企業出版)
自費出版は、法人/個人の依頼主が自分の目的に合わせて書籍を刊行する方法です。歴史、記念誌、サービス紹介、技術解説、理念の発信など、用途は多岐にわたります。
長期的なブランド資産として活用できる一方で、制作費は依頼主が負担します。そのため、一定の予算を確保できることが前提になります。
二つの出版モデルの間にある空白地帯
実際には、この二つの間で悩む方が少なくありません。
自費出版をできるほどの予算はない
商業出版で採用されるほどの実績または自信はない
それでも、自分の専門性や仕事の価値を社会に届けたい
営業や採用/講演/相談の場で信用を支える一冊がほしい
こうしたニーズに応えるために用意したのが、ブランディング出版です。
2. ブランディング出版とは何か
ブランディング出版とは、企業/個人事業者/フリーランスの方が、自身や自社のブランド価値を高めるために書籍を刊行する出版モデルです。
銀河企画が提案するブランディング出版には、次のような特徴があります。
著者側の制作費負担は0円
著者への印税は0円
目的は、著者および事業のブランディング
ISBNを付与した一般書籍として刊行
書店/通販サイト/図書館などへの一般流通に対応
著者側は、制作費をあらかじめ負担する必要がありません。ただし、印税収入を得るための出版ではありません。
書籍を通じて信用を高め、仕事の機会や問い合わせ/講演/商談などにつなげていくことを重視します。
つまり、ブランディング出版は、本を売って利益を得るためのモデルではなく、本を起点に長期的な信頼をつくるためのモデルです。
3. なぜ、本がブランディングに有効なのか
SNS/ブログ/動画/広告など、発信の手段は以前よりずっと増えました。けれど、本には他の媒体とは異なる重みがあります。物理的にも心理的にも。
ISBNが付与され、書店や通販サイト、図書館の検索対象になり、読者の手元に残る。書籍は、日々流れていく投稿や広告とは違い、長く参照される記録になります。
名刺の代わりに本を渡す。会社案内ではなく、事業の背景や理念まで語った一冊を手渡す。それだけで、相手が受け取る印象は大きく変わります。
ブランディング出版で期待できること
専門家としての信頼感を高められる
自社や自身の強みを言語化できる
商談/講演などで理念や専門性を伝えやすくなる
取材/執筆依頼などのきっかけを作れる
書店/通販/図書館を通じて長期的に発見される
広告は短期的な反応を得るための手段です。一方で、書籍は長く残り、時間をかけて信用を積み上げるための媒体です。ブランディング出版は、その特性を事業に活かすための方法だといえます。
4. ブランディング出版が向いている方
ブランディング出版は、次のような方に向いています。
理念/サービス品質/独自技術/実績を整理して社会に伝えたい
営業資料や事業案内だけでは伝えきれない深い内容を持っている
知名度はまだ高くないが、確かな専門性や実践経験を持っている
講演/コンサルタントなど、信用が売上に直結する仕事をしている
SNSや動画で発信しているが、更に公的な信用を加えたい
一度きりの販促ではなく、長く残るブランド資産をつくりたい
これとは逆に、書籍そのものをベストセラーにして印税収入を得たい方には、このモデルではなく、商業出版を目指すほうが適しています。
ブランディング出版は、本を自分自身や事業の価値を伝えるメディアとして活用したい方に特化したモデルです。
5. 銀河企画は、出版コンサルではなく出版社
ブランディング出版を検討するうえで、重要なポイントがあります。ここは、私がいちばんお伝えしたい部分です。
銀河企画は、出版コンサルタントではなく、出版社そのものだということです。
この違いは、依頼者にとって大きな実利につながります。
出版企画書は不要です
商業出版を目指す場合、著者は通常、出版社に企画を通すための出版企画書を用意します。タイトル案、ターゲット読者、目次案、類書との差別化、著者プロフィールなどを整理し、出版社に提案するためです。
しかし、銀河企画のブランディング出版では、依頼先である銀河企画自身が出版社です。そのため、出版社へ持ち込むための出版企画書を外部向けに作り込む必要はありません。
事業内容、伝えたいテーマ、原稿や素材の有無を共有いただければ、そこから書籍化に向けた相談を始められます。
成功報酬や仲介料が発生しません
出版コンサルタントや出版プロデューサーのような専門家の方を経由する場合、契約内容によっては、出版が決まった段階や刊行時に成功報酬の支払いが必要になることがあります。これは、著者と出版社との間を仲介する方への対価です。
銀河企画に直接ご依頼いただく場合、仲介者は存在しません。出版社が直に進めるため、成功報酬や仲介料を誰かに支払う必要はありません。
編集から流通まで一つの窓口で進められます
企画相談/編集/校正/装幀/印刷/流通までを、出版社である銀河企画が一貫して進めます。
間接業務が生じないため、意図のずれや伝言ゲームのミスが起きにくく、書籍の目的を共有したまま制作を進められます。
6. ブランディング出版の標準仕様
刊行する書籍の仕様は、内容や目的に応じて設計しますが、基本となるフォーマットがあります。
判型は原則としてB6判
ページ数はおおむね60〜150ページ
本文は原則としてモノクロ
ただし、カラー写真/図表を多く掲載する場合はフルカラー表紙はフルカラー
書店/通販サイト/図書館への一般流通に対応
ISBN番号を付与
著者側の制作費は0円
著者への印税は0円
著者が当社から購入する場合は特別卸価格
当社は、少部数刊行にも適した生産/管理体制を整えているため、初版部数を抑えながらも一般流通に乗せることができます。
7. 原稿や素材として用意するもの
原稿や素材は、原則として依頼者にご用意いただきます。とはいえ、最初から完璧な完成原稿である必要はありません。
商品やサービスの紹介文、エッセイ、インタビュー記録、対談、技術解説、事例集、写真、図表など、形式は問いません。すでにある資料や発信内容も、書籍化の素材になります。
銀河企画は、それらの素材をもとに、書籍として読める形へ編集/構成/整理していきます。依頼者は内容を持ち、銀河企画はそれを本の形に整える。役割分担は明快です。
骨子と素材があれば、編集の伴走によって一冊に仕上げていくことができます。
8. 著者・出版社・読者の三方得を目指す
ブランディング出版を持続的な仕組みにするためには、著者、出版社、読者の三者にとって価値があることが大切です。
著者は、制作費を負担せずに自身や事業の価値を書籍化し、信用と機会を得られる
出版社は、書籍販売や特別卸の仕組みによって刊行コストを回収する
読者は、単なる宣伝冊子ではなく、読み物として価値ある一冊を手に取れる
この三方よしを成立させるために、銀河企画では、単なる広告資料ではなく、一般読者にとっても意味のある内容へと編集していきます。
読み物として価値があるからこそ、書店や通販サイト、図書館で見つけられたときにも届く。結果として、依頼者のブランディングにも長期的に寄与する本になります。
9. 依頼の進め方
ブランディング出版に興味がある場合、最初から内容が細かく固まっていなくても問題ありません。まずは、次のような情報を共有いただけると、ご相談がスムーズに進みます。
事業内容/サービス内容/得意とする分野
想定している読者層
書籍化したいテーマ/作品の概要
提供できる原稿/図表/写真など
ご相談の段階では、こんな内容でも本になるだろうか、という状態でも構いません。商業出版向けの出版企画書を用意する必要もありません。

おわりに:ブランディングのための、第三の出版を
書籍は、瞬発力のある広告でも、拡散力のある動画でも、気軽に流れていくSNSでもありません。読み手の手元に残り、時間をかけて信用を積み上げていくメディアです。
自費出版を依頼するほどの予算はない。商業出版に通るほどの実績や知名度も、まだ十分ではない。それでも、事業の価値や専門性を社会に届けたい。
そうした方に向けて、銀河企画はブランディング出版という第三の選択肢を用意しています。
制作費は出版社が負担する
著者への印税はないが、書籍そのものがブランド資産になる
出版社との直取引なので、仲介報酬は不要
企業だけでなく、個人事業者やフリーランスにも開かれている
会社の価値、事業の価値、あなた自身の価値を、本という形で可視化し、長期的な信用へと変えていきます。
それが、銀河企画のブランディング出版です。ご関心がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの一冊を、社会の棚に届けるお手伝いをいたします。
