社長の判断渋滞
社長の実存合理性と小話 第6回
最近、巷でいろいろな渋滞が発生しています。
最近、どこも渋滞だらけ
お昼は、どこもかしこもランチ渋滞だし、
パソコンを開けば、
迷惑メール渋滞にメルマガ渋滞。
気がつけば、私たちの生活は
いろいろな「渋滞」に巻き込まれています。
本日は経営の判断渋滞の小話です。
ある日、社長と部長が
タクシーで大事な会議に向かっていました。
ところが道路は大渋滞。
「運転手さん、これじゃ会議に遅れるよ。もっと速くならないの?」
「お客さん、無理ですよ!」
「運転手君、もっとテクニックがある人に運転代わってもらえないか?」
「例えば F1ドライバー とか。」
部長:「社長…前が詰まっているから無理です。」
社長:「運転手君、じゃあ 経営コンサル に代わってもらいなさい」
「コンサルなら渋滞の構造を分析して、最適ルートを提案するだろ?」
部長:社長無理です。
コンサルに代わったら、調査に1ヶ月、資料を作るのに2週間はかかります。
社長:「あーわかった!わかった! そもそも、渋滞の原因は何なんだ!」
部長:「最近話題の商品コンセプトをみんなが一斉にマネしたからです。」
なるほど、これが噂の判断渋滞か!
そのとき前の車が動き出しました。
「社長、50センチ進みました。」
おー昨日の会議より、進んだな。よしよし
END
「社長の実存合理性」とこばなし
「社長の実存合理性」とこばなしシリーズは、マガジンでまとめて読めます。ランチの後に、お酒のつまみになるとうれしいです。是非、読んで感想を聞かせてください。
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