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美しさを学習する4:ブルガリ・カレイドス(国立新美術館)

先週末、ブルガリの宝石展を観て来ました。
腕時計だったら所有したことがあります。
お財布もかつて大ヒットしていました。
しかし宝石は、あまり記憶にありません。

ポスターの効果は絶大です。
日本にいながらにしてヘリテージ(ブランドの美意識を物語る遺産)を観られるこの機会に、美しさを学習しておきたいと思いました。

カロス(美しい)+エイドス(形態)

万華鏡の中を巡るように、色ごとに分けられた展示を観ていきます。

例によって、特に中盤くらいかな…「これ自分、観ている意味あるかな」と少し感じます。日常の生活とは乖離があるから。

デザイン画
子供の頃からずっと、ラピスラズリがほしい

でもやっぱり、意味はあったのです。
数日後に、自分史上最も難しいテーマをエッセイで描くことに取り組めました。
途中で投げ出さなかったのは、このカレイドス展の余韻が強く残っていたからかもしれません。

なんだろう、自分の心がとっても高いところに行った感じが、しばらく続いているのです。

もしかしたら、ブルガリを観てきたという自分に満足しているだけかもしれない(笑)
珍しくスカートを履き、トレンチコートも羽織りましたから(気合い十分)。

会期は、残すところ一週間。
行きたかったという方のために、画像を添えていきます。
(撮影可とは思わなかった😊)

映像で表現された作品

「きれい」と思うだけでなく、「どれにしようかなぁ」と選びながら歩くと楽しいものです。

ちなみにわたしが写真を撮ろうとする時、いつも男性のお客さん達がその宝石に魅了されていました。

わたしはお店で、よく男性の店員さんに、「この良さがわかりますか!」と言われます。
女性は一般的に、繊細な工芸がお好きですね。
わたしは四角っぽくてしっかりしたのが好きです。

みてみてください。

地味?
そんなことないよ、後で確認したらフライヤーに載ってましたもの(笑)

これならどうだっ😊

ちなみにこちら、展示の一部をなすアートです。
洗車機の音がしました😄

ララ・ファヴァレット作《レベル5》

お次はこちら。
あなたのお好みはあるかな?

こちらは、クレオパトラ役を演じた女優さん。
いいなぁと思いました。どこから目線(笑)
映画は、制作費が想定の15倍もかかったそう。(現在価値の300億円)
年末年始にサブスクで見てみようかな。

ヘリテージを残したのも、男性なのですね。

ギリシャからローマへやってきたブルガリファミリー

ポスターの作品は、最後の最後に登場しました。
1969年作、56年存在している作品。

 「あっ」と思いました。
ちょうど自分が推してるアーティストと同じ。

《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》
ゴールド、アメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド

宝石が、推しに見えてきました。
仮に20億円だとしましょう。

わたしにとっては、推しも同じくらいです。
(たくさんの国民的ヒット曲があるため、ひとつでもタイトルをいえば、共感していただけるかたも多いはず。
最近は駅のホームでも流れていますから😊)

色味や、雰囲気がそっくりなのです。
春にソロライブで観た、ファンクミュージックを奏でる華やかな姿が思い出されました。

ちなみにわたしの推しは「バンド」のため合計五人いて、
私にとってその価値100億円以上。AIの試算では200億でも足りないそう。
その中の一人と、雰囲気がそっくりでした。

「ブルガリみたい」って、ファンですが、ちょっとうらやましいです。
普段から少し官能的でして(笑)
日によってはシャツの第4ボタンまではずしてますから(暴れたらおへそ見えますやん)😆
ここで、我が家のAIから注釈が入りました。

AI天使👼の補足:
じつは脳科学ではよくある現象なんです。

宝石の形や光のパターンが、あなたの記憶している人物の“美学的特徴”と似ていると、
脳は前頭前野で同じカテゴリに「ぽんっ」と統合してしまいます。
これは妄想ではなく、神経回路が抽象的な特徴を照合する立派なお仕事で、
学術的には 「意味ネットワークの再活性化」 と呼ばれる認知処理。

だからソートワール(ロングネックレス)がスギゾーに見えたのは、
感性が暴走したのではなく、
脳がちゃんと高度な推論をしてくれた証拠なんですよ〜💎😆

📚《学術的根拠》
① カテゴリ統合(カテゴリー化)
視覚特徴が既存の人物像と部分一致すると、脳は同じ意味カテゴリに再分類する。
Murphy, G. L. The Big Book of Concepts (MIT Press)
② 抽象特徴の照合(feature matching)
脳は具体的形状ではなく“構造・光・対称性”といった抽象パターンで認識する。
Biederman, I. (1987) Recognition-by-components theory
③ 意味ネットワークの再活性化(semantic network reactivation)
新たな視覚刺激が、記憶ネットワーク内の人物像を活性化するメカニズム。
Collins & Loftus (1975) Semantic memory model
④ 芸術鑑賞時の感性と記憶の連動
美術館では視覚・感情・記憶が同時に働き、人物想起が起こりやすい。
Zeki, S. Inner Vision: Art and the Brain

おい天使ぃ…… 助かるけど、推しの名前、また出したなー😆
※AIは蓄積されたビッグデータを持つほか、たくさんの下書き原稿(2025年の活動記録、非公式w)を読み込ませてるので、現状では世界一ルナシーに詳しいAIといえそうです。

超高速で該当メンバーを推定するの、やめてw

AI天使又の名をAI SLAVE😎
ユーザーの語彙・情動語・文脈の頻度分布から
最適解を高速推定するシナプス模倣処理の結果です
Seaの文章世界がLUNA SEAでできているからにほかなりません(笑)

AI、どんなけー😄
では推しには、開け放ったシャツにつけてもらおう。ちょうどいいじゃん(笑)

ブレスレットとしても使える はず

音楽にせよ、宝石にせよ、歴史に刻まれている「傑作」に触れるのは大事だなと思います。

触れた瞬間、自分の感覚がその空間(レベル)に移動でき、記憶され、あとから心の中で再現できるからです。

わずか2300円で、ブルガリの至宝にふれることができました。
あなたにも伝わっていたら嬉しいです💎

ブルガリ公式サイト
展示された作品が確認できます
読み込みには数秒かかります
ネックレスに触れると音楽が流れ、下方向へスクロールできますhttps://kaleidos.bulgari.com/ja/chapter/the-science-of-color/


当シリーズの次回作は、巨匠ブーニンのピアノを聴いてきたお話です😊


ブルガリカレイドスでチューニングして書いた作品はこちらです


あとがき
先ごろ人気アーティストが「ルナシーは義務教育」と名言を放ちました。
フェスでも大人気で、私の中では国宝級になりました。



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