推しがそばにいても、何もできなかった話
階段を降りて、INORANが待つお店に入ってみた。
「THE 9 CLOSET S」の受注展示会。
この日見たかったのは、INORANが一年をかけて考えたというダウンコート。
金のボタンに、ラクーンファーをあしらった、紺色のダウン。
男女兼用のデザインだから、普段ボーイッシュと言われる私は多分、ぶっちぎりに似合ってた(自分比)。自分の好みにも、ドンズバ(笑)。
だけど、買わなかった。
Tシャツさえ買わなかった。
自分が着るのは、なにか違う気がした。
INORANと話せなかった。
たくさんのファンが絶え間なくやってきて、
INORANはみんなのもの、ずっと応援してきたみんなのものだって思った。
時々すぐそばにいたけど、話しかける勇気が出なかった。
それでもこの日は、近くでINORANのいろんな姿を見られた。
お見立て。ダウンコートを購入したお客さんとの握手や記念撮影。
後輩アーティストと思しきかたには、ボルサリーノも勧めてた。
麻生太郎さんも愛用の、あの帽子(笑)
わたしも青いリボンのまがいものなら持ってたし、この日は黒いのが一番いいなと思った。INORANもそれを試着して写真を撮っていた。
彼が脱いだ後、帽子に触ればよかったかな(笑)
帽子はつばを両手で持ち、クラウン(てっぺん)を掴まないと言っていたよ。
ライブ以外で会えたのは初めてだったけど、
今のINORANは、はるか昔に思っていた「ミステリアスなヨーロッパのお人形さん」とは違った。
最近想像していた、バンダナ姿の優しい印象とも、またちょっと違った。
(筆者はLUNA SEAから離れていた期間が長いため、記憶が断片的です)
でも、YouTubeで感じた兄貴っぽさはそのまんまだった。黒目がちな目もそのまんま。
アーティストも、時間と共にどんどん大人になるんだね。小粋で素敵なお兄さんだった。(私も5才しか変わりませんが。)
ちなみにINORANはちょっとだけ、頼りがいのある、体育の先生っぽい雰囲気にも感じた。
一人一人に声をかけることはしなくても、ファン全体を見てる感じがした。普段も沢山のスタッフを見守っているしね。
それがわかったから、近くで会えてよかった。
余談だけど、店長さん(オンラインショップ THE 9 CLOSET S)情報によると、
INORANのダウンコートのサイズは44。TシャツはMサイズ。
わたしのそれと全く同じ、身長も同じくらいだった。
この次は、INORANの別プロジェクト、TourbillionのCD発売記念の握手会に向かう。
活動が多いぶん、思いのほか頻繁に会えそうだ。
少しずつ推し活を積み重ねるぞ(笑)
おわりに:
見ているだけで何もできなかった私の話、
お読みいただいて、ありがとうございました😊
THE 9 CLOSET Sのアイテムは、オンラインでも買えるよ。
今回のお話の前編 お店に向かうまでのお話は、こちらから。
実は当日の朝まで、行く勇気も出せなかった😄
推し活がいっこ進んだ😊(7/28追加)
ボーイッシュな私の日常です💇
最新作🍔
