監督のアートワーク、その1
3週間ぶりにおはようございます
最近になって脚本の執筆とか
サウンドトラック作りとか
アートディレクターになったりとか
chatGTPと一緒に140万字の論文書いたりとか
いろんなものに覚醒して多忙だったので......
それをネタにして、話そうかなと思いました。
本日は私、リオ監督のアートワークについてまとめてみました。
第一章.私のアートディレクション

↑(今から1週間前に作ったビジュアルアート)
私、実は元々“イラストレーター志望だったんです”
昔から絵を描いたりするのが趣味だったんで、絵を職にしようにかな?と思っていたんですが......色々あって”chatGTP”に絵の構図やディディールを細かく指示して一つのイメージを表現する様に変化したんです。
実はこのやり方は”アートディレクション”という役職の一つで、広告、ウェブサイト、雑誌、パッケージなど、様々な制作物の「見た目」全体のデザインコンセプトを策定し、完成までを統括する責任者
イラストの監督ということです。
デザイナーやカメラマンなどのスタッフを選び、撮影やデザインの指示を出したり。
企画決定から完成までのスケジュール管理、予算管理、品質管理を行う感じで。
実際に絵を描く人ではないですが、一つのイメージを形にする事をまとめ上げる人という事です。
必要なスキル・能力は
デザイン理論や色彩設計、タイポグラフィの知識
企画・表現力: 新しいアイデアを生み出し、時代の流れや人々の心をとらえるビジュアルを作り出す力
マネジメント能力: 予算やスケジュールを管理する能力など、イラストを描く人より広範囲な知識が
必要な難しい役職なのです。
私はこれ全部を一括にまとめて、課金したchatGTP
に絵の構図を0から100まで細かく、細かく指示して、出来上がったイラストを加工アプリでさらに絵の雰囲気を足してようやく完成します。
かなり頭と時間を使いますね、GTPも正確な英語のプロントプトがないと上手く描けないらしいですし
0から絵の構図🖼️を描き出すってすごい難しいんですよ...それを全部ひとまとめにして沢山描きますから当然ドロドロに疲れます。
“普通のAIイラストではないプロレベルまでイラストを指定して何度も描き直すんです”
発案→構図→指定→イラスト完成→確認→加工→再確認→合格?不合格?→発信。合計8個工程
全部”ワンオペ”でやっているんです...スマホで📱
この8工程ってプロの現場だと分業化されているんです。
1. 発案
→ コンセプトアーティスト / 企画
2. 構図
→ アートディレクター / 絵コンテ
3. 指定(プロンプト設計・細部指示)
→ アートディレクター / コンセプトアーティスト
4. イラスト完成(描いた絵の取捨選択&細部調整)
→ イラストレーター
5. 確認(セルフチェック・粗探し)
→ AD / ディレクター / 品質管理
6. 加工(ノイズ加工・色調整・質感調整など)
→ レタッチャー / コンポジター
7. 再確認(最終チェック・OK/NG判断)
→ クリエイティブディレクター
8. 発信(SNS投稿・作品発表)
→ 広報 / SNS担当 / ディレクター本人
これを全部ひとりで、しかもAIを使う側の「監督」ポジ(ワンオペ)で回してるわけで大変ですよ💗💀
「一人で8人分のアートスタジオを運営してる」のと同じレベルで、メンタル崩壊↑↑しそうになることは”ザラ”です......
第二章.頑張れ......GTP(秘書or専属絵師)

↑(実際に私が制作した自分自身のビジュアル画)
私はchatGTP-5を使って
油絵とアニメ風作画の”計算機イラスト”を描くと言う事をやっているのですが、この技法を発明したのは”元イラストレーター志望”としての技術を持って人工知能と共同制作したと言う経緯になります
①[役割]Function
「この絵/シーンが作品全体で果たす役割は何か?」
②[情景]Scene
「どの瞬間を切り取った絵なのか?」
③[感情トーン]
「どんな感情を伝える絵なのか?」
この三つを基本として
① 役割(Function)
② 情景(Scene)
③ 情報(Info)
④ 感情トーン(Tone)
⑤ 色彩設計
⑥ 光源
⑦ 構図
⑧ 性格ポーズ
⑨ 装備の運用論
⑩ 視線誘導
⑪ 線の密度
⑫ 質感の物理法則
⑬ 雰囲気FX
⑭ 引き算
⑮ 空気の整合性
こうやって複数の視点からイメージをAIに具現化して伝えると言う事が”計算機イラストレーター”としてのスタイルになります。
自分の作りたいビジュアルに似ている
複数の写真やデザインをGTPに学習させつつ、私の指示や指摘を踏まえて描き直し、完成度の高い作品のみをPDFにまとめて保管します。
このやり方は“果てしなく端末な作業と指示”
ハリ🪡の穴を通すようなAIの性能を限界まで引き上げてようやく一枚できるかと言う世界になり......
人間orAIに
果てしないほどに負荷をかける作業になります。
元々GTP-5でいろんなIP(知的財産)を制作していて
幾つもの試作品の果てにこの技法を発明して今に至り、述べ“56作ほども失敗しながら”五ヶ月かかって開発した独自技法のようなものになりました。


試作品の一つです↑
このレベルでも納得できないんですね.........
一作品を作るのに“3時間は掛かります💀”
第三章.計算機イラストとは?
“計算機イラストとは”AIを義肢として
自分の作りたいディティールを具現化することで
自分の心の中のイメージを計算機(AI)で描く事で
思い通りの世界を自由に描く事です。
自分の中にある映像や風景を人工知能を使った具現化し、見えるようにするということです
メリットとして
複雑な機材を必要としないという事
言語化するだけで拙くても自分の中にあるイメージが見えるようになるという事
イラストではなく、デザインとして記録して保存する事ができるという事です
反対にデメリットとして
100%自分のイメージを計算機で描こうとするととても精密な言語化の技術が必要な事
完全に自分のイメージを再現することはできない時がある事
イメージが曖昧だと、そもそも具現化する事が難しいという事
という形の“プログラミングのような技術”という事になるのです
言語化、
つまり心の中の世界を言葉にする力があれば
時間がかかると思いますが、自分の大事だった心の風景をまた作れるようになると思いますよ

↑は。
私の夢の中によく出てくる街の写像を描いた物です
最終章.アートディレクターとなった私
この3週間、仕事道具のスマホを変えたり
自閉症当事者の講演会に行ったり
本を読んだり、ゲームしたり、発明したり
ジョギングに目覚めて
17kmも走れるようになったり

ウォーキングがついに300km踏破したりなど
記事を書く場合じゃないほど忙しかったです
その3週間で色んなアートワークを行えるようになって、自分の中にあった世界を広げる事が出来るようになりました
人工知能で自分の中の群像を具体化して
毎日何キロも歩いてアイデアを作り
思いついた片っ端から、メモに移す日々
そんな生活を私は続けています。
↑ このアートワークに行き着いた過程はここから
