【アマテラス】を紐解く三部作・破 『太陽』
大崎甜花への感情は恋とフォロワーに話したら失望された男
ノクチル過激派おむすび恐竜です。
さてさて第二部といきましょう。
まだの人は読んでね!
第二部なので前置き無しで進めていきましょう。
【アマテラス】を語る上で、そして読み解く上で欠かせないキーワード、
それが『太陽』です。(前置き)

アマテラスとは太陽神、
すなわち太陽を司る神を表す名。
そしてこの名を樋口円香が冠する事となる事実を100%享受するにはまず、
シャニマスにおける『太陽』がなんなのかを紐解いていく必要があります。
ミスターお日さまが直々に語る、『太陽』の意。
神回確定ですよ。
『プリクエル』
樋口円香で太陽といえば、【アマテラス】以前に初期から存在していたカードがあります。

正解です。


チームStellaのメンバーでありながら、太陽が似合うと評されたシーン。
ですがこの発言はプロデューサーによる評価ではありません。


それが後に太陽神へと至る事となり、そこで改めてプロデューサーによって語られる評価があるのですが、それは是非ご自身の目で。
今回スポットを当てたいのは、
「太陽と評される事の意味」です。
『あなたは太陽なんです』
シャイニーカラーズ内において、太陽と言われた時に浮かぶアイドルは数名いるかと思います。
そんな中でも特に筆頭と呼べるのがこの3人ではないでしょうか。



バニーじゃないよ!!!
特にイルミネの太陽担当であり、
チームSolの顔でもあり、
太陽といえば、で真っ先に思い浮かぶのは
八宮めぐるで間違いないでしょう。
同じように、
月岡恋鐘
和泉愛依
もまた、明確に他者によって太陽とされた2人です。






ですがこの3人には更なる共通点があります。
それは自身が太陽であるとは思っていない事。


愛依は、自身は月なのだと言います。
次に、
恋鐘はその名の月岡に準え、個人コミュにおいては『月』に例えられることが多く、
恋鐘自身もまたそちらを肯定しています。

肯定してないじゃん???
いえいえ、この後の
『月は裏側を見せない』まで読みましょう。





そして【月が焦がれる太陽/月】の
『/月』の部分の意味とは言うまでもなく、
三峰から見た恋鐘は太陽でも、恋鐘自身は月である事を示したタイトルです。

色で見ると実にわかりやすいですね。
月岡恋鐘は月です。
アンティーカのリフレクトサインが見たいよ僕は
そして八宮めぐる。






めぐるの場合、太陽の温かさを知る反面、その熱がただ暖かいだけのものでない事も理解しています。
故の、『お日さま』表記の持ち主でしたね?


(おんなじこと言ってて草)
改めて定義も貼っておきましょう。
お日様=太陽の光を全肯定できるものが用いる表記。
お日さま=太陽の光が持つ二面性を理解し、肯定的側面のみを抽出した者が用いる表記。
そんなめぐるが、最新のブライダル企画にて、恋鐘をこう評しています。

お日様ッッッッッッッッッッ………………
えー、めぐるの『お日さま』表記が『お日様』へ変化したのはこのコミュがきっかけなのですが



(お日様の過剰供給で過呼吸気味)
『お日さま』を『お日様』へ昇華させたということは、めぐるの中で太陽の認識が変化したことになります。
すなわち痛みを伴う熱を与える存在という認識で無くなったということ。
言い換えると、この時点で
自己認識が太陽ではなくなったと言えます。

イルミネとして星になる事で、太陽を演じる必要がなくなった。
めぐる本来の光を放てるようになったからこそ、誰かを太陽、『お日様』であると言えるようになったのではないでしょうか。
自身が太陽である呪縛から解放された為に。
(語弊のある表現ですがあえて、呪いとさせていただきます)
故に『我儘なまま』DAY2においては本来のチーム曲『SOLAR WAY』ではなく、『プラニスフィア』を披露してくれたんですね。
我儘な姿(前作参照)が星だという証明な訳です。

余談ですがこのコミュを読んでからプラニスフィアの歌詞を見てもらうと成仏できます。

(ほっとくとすぐ八宮めぐる語り出すこの恐竜…)
めぐるが太陽ではなくなった。
そうあろうとする気負いがなくなった。
そう感じられるのもあって、
この歌詞割りが天才的に好きなんですよね……
あなたは太陽なんです
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:三好啓太
編曲:三好啓太
要するに、ここまで何が言いたかったかというと
これほど太陽として申し分のない適正のあるアイドルたちでさえ、
太陽を名乗ることはできないのだという事です。
『You're only one』
太陽を自称することがどれほど困難か
その前提を踏まえた上で、見ていただきたい歌詞があります。
You're only one 私はあなたの太陽
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:石黒剛・常楽寺澪
編曲:石黒剛
「私はあなたの太陽」?!??、!?!
落ち着いてください、次の衝撃に備えてください。
この歌詞、落ちサビにおいてはソロパートとして存在しています。
ソロで「私はあなたの太陽」、?、?!!?!?
一体誰が………そんな芸当を……………

大崎甜花、私の想い人です。

『大崎甜花』

「私はあなたの太陽」と言ってのけた甜花ちゃんの解説フェーズです。今回の主役。
そもそもコミュとかじゃなく歌割りだけで結びつけるのは根拠として弱くない?みたいな主張に対しては、
「そんなん言い出したらシャニマスだいたいそうだし!」と返しておきます()
シャニマスの歌割りは、コミュです(大真面目)
そもそも大崎甜花は太陽という以前にチームLuna、月を冠するグループに所属しています。

(あ、初恋のおひおとガチ恋の甜花と本命の霧子が並んでる。福丸っていい苗字だよな…)
wingにおいても、甜花は月である事が強調されていたりしますね。


そんなスタートだった甜花が、
「私はあなたの太陽」と歌うに至ったのには
ただの歌割りにとどまらない道のりがあります。
『強欲』



甜花はそもそもがダメダメな(直球)な状態からのスタートになるため、
ある種これ以上落ちるということがなく
前に進むだけの存在です。
この辺りが甘奈との対比になってくる訳ですね。



シャニマスにおいて、いえ、そうでなくても、
前に進み続ける、前だけをみるというのはとんでもなく困難なことです。
そこには当然恐れも、躊躇いもつきまとう。
しかしそれを、
今日という日を明日へ進める事を願える欲望。
欲しいものを欲しいと言える強欲さこそ、
大崎甜花最大の強みなんです。





クッソわがまま(褒め言葉)
そして、そう
今日を、明日にする欲。

大崎甘奈のソロ曲が『Sweet Memories』(甘い、懐かしい思い出)なのに対し、
大崎甜花のソロ曲が『また明日』であることも
2人の価値観の対比になっています。
一見、先延ばし、後回しにするような意味合いにも見えつつ、
確実に明日の訪れを信じられる大きな才能。

そんな根拠のない自信は、他の誰かにとってはあまりにも眩しくて。

そんな曲を、
欲することに、『我儘』になることに抵抗のあったメンバーたちが歌うのが最高なんですよね……
(まーた6thの話してる…)
いずれそれぞれの形で『我儘』を成す3人が。












そして『わがまま』を言語化してくれた千雪によって、『わがまま』になることを肯定された甘奈は、その想いを甜花に打ち明けます。



















「【好きの満ち欠け】note」じゃんもう…
まぁそれだけデカいってことです、このコミュが。
ここで甜花ちゃんが、
「やっつける」という表現を用いた事を絶対に覚えておいてください。後で出てきます。
そしてこのコミュでの甘奈に対しての、
プロデューサーのこの発言


イベコミュの選択肢というのは、一見何気ないものに見えてもその実大きな意味を持った一言になっています。
今回の「きっと 今なんだろうな」とは、
甘奈が未来への大きな一歩を踏み出した瞬間。
そして誰かが変われば、近しい別の誰かもまた変化する事になります。
照らされて、満ち欠けるのは月。
であればそんな甘奈を照らす甜花は、そう太陽。
このコミュにおいて、これまでグラデーション的に変化してきた大崎姉妹の関係性は明確にひっくり返る事になります。
いえ、あるべき姿にかえったと言うべきでしょうか。
つまり大崎甜花は、月から太陽になったのです。
『傲慢』
とはいえ太陽を名乗るには、それはそれは大きなハードルがある事は前項にて触れた通りです。
ここで大事になってくるのが、太陽観。
大崎甜花にとっての太陽とはどんな存在なのでしょう。
こういう時に役立つのが、『お日様』の表記なんですねぇえ!!!!!(絶頂)

『お日様』だあああああ!!!!!!!!!

サイコロツアー、スタート!
あれ…………?

どっちなんだ──────!??!
これが実装順なので一度『お日さま』を経由して『お日様』表記に戻っているように見えます。
なんなら【お日様染めのマリーナ】ではコミュ内で『お日様』とも『お日さま』とも言わず……

ソロ曲要素いいよね……
(関係ないんですけど【お日様染めのマリーナ】って言おうとすると絶対『お日様染めのマリアンヌ』って言っちゃうんですよね。血染めのユフィかよ)
こーーんな時に役立つのが、過去の事例なんですねぇ!(デジャヴ)

思い出アピール名が現在の状態を表すのに対し、
コミュ名やカード名には未来の状態を示唆する言葉が用いられることがあります。
すなわちこの場合、

『お日さま』から後に『お日様』となる事の示唆としての『お日様』の先行表記だったのです。そういう事にしておいてください。
謎は解けた。
ここでおさらいです。
お日様=太陽の光を全肯定できるものが用いる表記。
お日さま=太陽の光が持つ二面性を理解し、肯定的側面のみを抽出した者が用いる表記。
初期段階において『お日さま』と『太陽』を用いていたのはまさにこの二面性由来の捉え方。
太陽の光が暖かいだけでないという価値観。



引きこもりがちな人間ならわかるやつ。
カーテンを開けた時の太陽の光は眩しすぎる…

ここが甜花ちゃんのすごいところ。
新しい事を前向きに吸収できるんですよね。


プロデューサーからの誘いを断るとかいう豪胆。妹泣くぞ。

結局行く事になり




最終的にポジティブな認識へ。

この思考プロセスが本当にすごいんですよね……
通常、人間の恐怖ってわからない事に根差すので。
この無垢さ、素直さこそ『お日様』使いの条件。
初めは苦手意識のあった外の世界、太陽さえ肯定的な認識へと変えることができる甜花だからこそ、
『お日さま』を『お日様』へ昇華させられたのでしょう。
この思考はアイドル観にも大きく影響していて、

プロデューサーにこう言われたことにより、

諏訪部に言わせたいコミュ名ランキング1位





以降迷いなく自身をアイドルであると明言します。緋田美琴が聞いたら卒倒すんぞ。
余談その2ですがこのコミュほんとすごくてぇ…



Dollシリーズの第一弾ですし、
第二弾のこちらはStepとシナジーがあるという


読んでね…!
総括すると、
大崎甜花の振り切った素直さ、謙虚さは、時に傲慢とさえ言える大きな武器であるという事です。

強欲も傲慢も、要は『我儘』って事ですからね。
『私はあなたの太陽』
月から太陽になる程の大きな変化を遂げるにあたっては、当然大きな恐怖が付随します。
この場合の恐れは2種類に分けられ、
・変化し、矢面に立つ=光源となる事への恐れ
・その光が誰かを傷つけてしまう事への恐れ
変化自体にはさほど恐れを感じない甜花とて、
ここまで大きな変化となれば話は別。
ましてや太陽というのは、星と異なりただ一つの存在。
そこに至るには他の全てを出し抜くほどに誰よりも眩しくある事が求められます。
そう、『我儘』になる事が。

公開時に大横甜した4コマです………
甜花は知っていたんです、輝くため、主役になるための方法が『わがまま』になる事だと…。
(まぁ【好きの満ち欠け】で聞いたからでしょ、とも言えますが、それを自分に落とし込んで出力できるのはまた別の話なので)
あれ?それじゃあなんで『わがまま』表記なの?
って話を始めましょうか。
『守りたくて 隠して』








Happy Ending Story


甜花にとって、人前に出る事、矢面に立つ怖さよりも重要な事
それは甘奈が幸せに在ることです。



静かに、夜が逃げないように
だから甘奈の輝きが翳るなら、
微笑むまで照らしたい。
そのためなら、怖くない。
だって甜花はお姉ちゃんだから
少し泣く…
自分の恐れより、大切な存在のために行動する。
覚えがありますね。


結果的にこの直後、スカウトに応じる事になる樋口円香ですが、
この時点での動機はあくまでプロデューサーの監視。
自分が比較され、力量を試される世界に置かれる恐怖よりも、友人が騙されていないかを探るために行動できる優しさ。
(ちなみにこの行動心理はむしろ甜花ではなく大崎甘奈のそれに近いという話はいつか絶対します)
『だけどね今なら理由が分かるよ』
太陽となる決意の一方、
『お日さま』表記だった過去がある甜花もまた、太陽光が痛みを伴う熱である事を知っています。
それでも自身が太陽になる事を選んだ。
ではその攻撃的側面とどう向き合ったのか。
その答えが描かれているのがここです。


「頑張れ」という言葉が持つ強い力。
その用い方に真摯に向き合った話です。
それは正しく太陽に対するアプローチに似ていて
強すぎる光が与えうる痛みを知りながら、その光を放つかという問題。




甜花が出した結論は、
「自分が背中を押された事実は変わらないのだから、躊躇わず使っていこう」
というもの。
例えそれが誰かにとって好ましくない光でも
後ずさる退路も 逃さず照らすから。
我儘な輝きってやつですね…。


このジレンマもまた、樋口も経験するもので。
自分が背中を押したい相手に、どんな言葉ならそれが届くのか。
その言葉は、相手の望んでいる言葉なのか。






「頑張れ」という言葉が、むしろ相手を追い詰めてしまうかもしれないように。





心から相手を思った言葉は、むしろ相手を傷つけて。





それでも伝えたい想いがあるから、言葉を紡ぐ。
それは相手が望んだわけではない、
「伝えたい」という我儘な想い。
彼女の出した答えは、「頑張ろう」という言葉。
それは相手と、自分に対する、「頑張れ」
きっと痛みも伴う。それでいて確かな暖かさ。
『迷わない 見失わないように』
ここで回収タイム。



そう、「やっつける」という表現の話です。
これは甜花が自身の輝きの攻撃的側面を理解し、それを受け入れた上で迷いなく照らす覚悟の証明なんですよね………
自分にとって太陽は既に『お日様』だけれど、
誰かにとってはそうでないかもしれなくて。
でも大切な誰かにとっての『お日さま』であれたらという願いと共に『太陽』となる……。
全てを分け隔てなく、照らし切る事なんて現実的にほぼ不可能でしょう。
(だからこそ『おひさま』になる覚悟を決めた霧子の決意に涙が止まらない訳ですが)
故に甜花は自分の大切な人だけは必ず照らすと決めた。
だからこその、
「私は"あなたの"太陽」
対象範囲を定める事で、それを成したんですね…
だから『わがまま』表記となるんですね。
誰かのための(自分本位でない)『我儘』故の。
そして甜花を範囲限定型の太陽としたとき、
この2つの物語の対比が成立します。





アルストロメリアとしてではありますが、
甜花のラジオにおいて、リスナーの1人を確実に救うシーン。




光。カーテンを開けないと見えないもの。
一方で酷似したシチュエーションが存在します。
それがこちら。


このコミュ内で登場する甜花のネトゲ友達。
しかし2人の関係は次第に悪化していきます。











とうとう甜花は、この子を救えませんでした。
カーテンを開かせる事が、
光を届けることができなかった。


求めたのは光が無くても居られる場所。
甜花との関係が絶たれ、
カーテンを閉め切ったまま生きる。
逆説的に甜花が太陽のメタファーになっていることが読めます。
そしてこのコミュの2話のタイトルがこちら。

甜花が、お日様なんだ。
(こんな悲しい証明の仕方やめろ)
『ありのままでいい 心は能動』
甜花と太陽の関係を考えた時、
見方が変わってくる歌詞が多数存在します。
まずは先ほども触れたソロ曲、『また明日』
太陽が友達
大崎甜花(前川涼子)
作詞:鈴木静那
作曲:JUVENILE
編曲:JUVENILE
お月様が顔を出せば また明日
大崎甜花(前川涼子)
作詞:鈴木静那
作曲:JUVENILE
編曲:JUVENILE
次にこちらの楽曲

太陽が(眩しくて) なんだか意地悪
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
お月様(顔出せば) 私は不機嫌
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
二曲とも、『お月様』とは言えど『お日様』とは言わないんですよね……
ここには絶対的な意図を感じます。
根拠として、『お日様』或いは『お日さま』にすると「意地悪」と矛盾するため。
そしてソロverなどにおいて甘奈と千雪が歌わないためにでしょう。
(そう考えるとやっぱり『Happy Funny Lucky』ってガチですごいんだよな………)

一方『また明日』の方は、攻撃的な側面も含めて「友達になれた」という意味合いだと思われます。
『お日様』や『お日さま』って、ある種盲目的とも言えるので。
流れで『DAYDREAM LOVE』がガチですごい曲だという事も語っておきましょう。
キミなしじゃ綺麗になれない
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
ここの甜花パート、完全にこれです。

そしてここ!!
太陽が 眩しくて なんだか意地悪
Love you more...
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
ここまで読んでくれた人には解説不要でしょう。
そしてここを1番目立つ甜花ソロに持ってくる意味
なんてありのままで、わがままなんでしょうね…

最初期から言われていた「太陽キッス」における
『甜花無双の笑顔』が、今頃とも言える
7th円環愛知において披露されたのもまた、
今だから、なんですよね。
甜花が太陽になった今だから。
太陽を冠する曲において無双の輝きを誇れると。
『きっとね これはね 運命だよ』
ここまで『わがまま』な『太陽』の話をしてきました。
今こそこちらをご覧ください。(我儘なままDAY1)

『SOLAR WAY』のメンバーを。
大崎甜花!!!!
『我儘』で『太陽』を!!!!!!!!!
めぐるのプラニスフィアの話でもしましたね、
これが大崎甜花の『我儘』な姿なんですよ………
それだけにとどまりません。
6th大阪のセトリもご覧ください。

『SOLAR WAY』!!大崎甜花!!!!
というかチームLunaなんですよね……
この中に、過去に『SOLAR WAY』を披露したのは大崎甜花のみ(のはず)。
故に太陽の道へチームLunaを導いたのは誰かは明白…。
そこにバイ・スパイラルでは救えなかった者たちの象徴である斑鳩ルカがいるのも良いんですよ…
今度は、届いたんじゃないかなって…。
ん?『我儘なまま』のセトリをもう一回みせろ?
『SOLAR WAY』のとこ?
ん?大崎甜花……、………樋口円香…?!?
繋がりましたね。
太陽神の話を、始めましょうか。
『You're the one あなたは私の太陽』

樋口円香が【ダウト】において『太陽』と評されたのは冒頭で触れた通りであり、
『お日様』を超える『我儘』な資質についても前述のとおりです。
要するに樋口円香は、高い太陽適正を持っているんですね。
ってのは第一部で触れたので割愛。
全てを焼き尽くす激情の話でしたね。

樋口円香の『我儘』な姿は、
ぜんぶを焼き尽くす程の激情を持った存在。
この熱こそ、暖かさを超える、太陽に匹敵する熱
無論『我儘なまま』で『SOLAR WAY』を披露している事実はかなりデカいです。
そもそも【アマテラス】読んだ人なら、
太陽の道なんて言われたら大横転不可能なんで…
ならば残る懸念は樋口の周りの存在が、
先述のアイドルの子のように、
その熱に痛みを感じてしまうかどうか。
彼女の我儘な姿を受け入れてくれるかどうかです









浅倉透は太陽の熱を、その先を求めます。
そう在りたいと欲するまでに。


そしてここにきて、伝聞とはいえ『お日様』を出力してきた福丸小糸。






暖かさと騒がしさを持った者に対し、『太陽』と評した雛菜。そして意味深な「熱い」という台詞
(めぐるの話するのは全力で我慢してます)
そしてこの直後のラストカット、夕焼けなんですよね……

はいひなまど。
ええ、要するに
ノクチルメンバーはそれぞれの価値観において
『太陽』を受け入れる用意が整っているんです。
待っているんです。私たちの太陽の目覚めを。
あとはもう、樋口自身が『選択』するだけ。
次回
【アマテラス】を紐解く三部作・急 『選択』

お楽しみに。


太陽は惹かれ合う。
