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初海外で失敗したくない人へ|40カ国旅した私がおすすめする東南アジア4都市

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7,000円の値下げです。

「これなら海外旅行、ちょっと考えてもいいかも」

そう思った人に向けて、
世界40カ国を旅した私が、
初海外におすすめしたい
東南アジア4都市を紹介します。


※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。実際に旅先選びや準備で役立つと思ったものを紹介しています。

まず、初海外に東南アジアをすすめたい理由

私が初海外に東南アジアをすすめたい理由は、
かなり単純です。

日本から近い。
フライト時間が比較的短い。
観光地として整っている街が多い。
欧米に比べると、旅費を抑えやすい。
そして何より、
私自身が東南アジアを気に入って暮らしている。

初めての海外旅行では、
ただでさえ不安が多いです。

言葉、治安、移動、食事、ホテル、両替。

「海外旅行は高い」は半分本当で、
半分ウソです。

行く国と街を選べば、
国内旅行より安く過ごせることもあります。

その点、東南アジアは
初めての海外旅行先としてかなり現実的です。

もちろん、国や街によって
物価も治安も違います。
でも、円安の今でも比較的予算を抑えながら、
しっかり「海外に来た感」
を味わえる地域だと感じています。

ただし、東南アジアといっても、
国によって性格はかなり違います。

ビーチでゆっくりしたい人。
異国感を味わいたい人。
治安や清潔感を重視したい人。
とにかく安く旅したい人。

目的によって、選ぶべき街は変わります。

まずはざっくり比較すると、こんな感じです。


第1位 🇹🇭 バンコク|初海外で一番失敗しにくい定番都市

「初めての海外旅行先はどこがいい?」
と聞かれたら、
私はまずバンコクをすすめます。

理由は、定番だからです。

定番というと
つまらなく聞こえるかもしれません。
でも、初海外ではこの「定番」が
かなり大事です。

金色に輝く寺院。
豪華な王宮。
屋台から漂うナンプラーとパクチーの匂い。
そのすぐ近くには、
近代的なショッピングモールや高層ビル。

バンコクは、空港を出た瞬間から
「海外に来た」と感じやすい街です。

しかも、観光客が多いので旅行しやすい。

英語が完璧でなくても、
観光地や飲食店ではある程度なんとかなります。
写真付きメニューを指さして
注文できる店も多いです。

タイ料理は東南アジアの中でも
日本人に合いやすく、
屋台やローカル食堂でも気軽に楽しめます。

一方で、すき家や丸亀製麺など、
日本のチェーン店も進出しています。
いざというときに
日本食へ逃げられる安心感もあります。

初海外でいきなり難易度の高い国へ行くより、
まずはバンコクくらい観光地として
整った街から始めるのがいいと思います。

王宮、寺院、ナイトマーケット、
ローカル食堂、ショッピングモール。
見どころが多いので、
最初はガイドブックで全体像を見てから
旅程を組むと失敗しにくいです。

写真を見て「ここ行ってみたい」
と思った場所をひとつ選ぶ。
実際にその場所へ立つだけで、
「本当に海外旅行に来たんだな」
と実感できるはずです。

▶︎ バンコク旅行のガイドブックを見てみる

今年のお正月は、🇹🇭タイで過ごしました!
1月撮影

第2位 🇮🇩 バリ島|南国リゾート気分を味わいたい人へ

南国リゾート気分を味わいたいなら、
バリ島です。

バリ島は、予定を詰め込みすぎるより
「今日は何もしない」と決めるくらいの方が、
満足度が上がる場所だと感じています。

ビーチで寝転ぶ。
マッサージを受ける。
カフェでぼーっとする。
夕日を眺める。

そういう旅が似合う島です。

日本人にも人気の定番リゾート地なので、
外国人観光客の多いエリアでは、
ホテルやレストランのスタッフも
観光客慣れしています。
初海外でも比較的過ごしやすい場所です。

ただし、バリ島は広いです。

ここは本当に注意した方がいいです。

クタ、スミニャック、ウブド、ヌサドゥア。
同じバリ島でも、
エリアによって雰囲気がまったく違います。

賑やかなビーチエリアで遊びたいのか。
静かなヴィラでのんびりしたいのか。
ウブドで自然や芸術に触れたいのか。

ここを決めずにホテルを取ると、
「思っていたバリ島と違う」
となりやすいです。

初海外でバリ島を選ぶなら、
航空券より先に、
まずエリア選びをした方がいいと思います。

バリ島は、どこに泊まるかで
旅の印象がかなり変わります。

▶︎ バリ島のエリア選びに使えるガイドブックを見る

サーフィンでも人気のバリ島

第3位 🇸🇬 シンガポール|治安と清潔感を重視する人へ

治安と清潔感を重視するなら、
シンガポールです。

東南アジアの中では物価が高めですが、
その分、街はかなり整っています。

電車は使いやすい。
街は清潔。
英語も通じやすい。
ホテルや公共交通機関のクオリティも高い。

初海外で「不衛生な場所や不便な移動が不安」
という人には、かなり向いています。

私がシンガポールでおもしろいと思うのは、
1カ国で世界旅行のような
体験ができることです。

🇨🇳チャイナタウン。
🇮🇩リトルインディア。
🇸🇦アラブストリート。
🇸🇬マリーナベイ。

エリアごとに雰囲気が大きく変わります。

朝は中華街で点心。
昼はアラブストリートで中東料理。
夜はリトルインディアでカレー。

1日でこれができる街は、なかなかありません。

どれも本場の味でした

国土が小さいので、
短い日数でも回りやすいです。
電車で数駅移動するだけで、
まったく違う文化圏に来たような
感覚になります。

ただし、シンガポールは物価が高いです。

食事もホテルも、
バンコク、バリ島、ダナンと比べると高め。
節約旅というより、
安心感を買う旅先だと考えた方がいいです。

初海外で「とにかく安全・清潔・便利」
を優先したいなら、
シンガポールはかなり良い選択肢です。

▶︎ シンガポール旅行のガイドブックを見る


第4位 🇻🇳 ダナン|コスパ重視ならかなり強い

コスパ重視なら、
ベトナムのダナンがかなり強いです。

バンコクやバリ島ほどの
超定番ではありません。
でも近年はホテルの建設も進み、
外国人旅行者向けの環境も整ってきています。

私もダナンに住んでいた時期がありますが、
かなり過ごしやすい街でした。
友人を何度か招待したこともありますが、
反応はかなり良かったです。

ダナンの魅力は、
なんといっても物価の安さです。

時期によっては、
1泊1,024円ほどで朝食ビュッフェ付きのホテル
に泊まれたこともあります。

もちろん、
価格は時期やエリアによって変わります。
ただ、バンコク、バリ島、シンガポール
と比べると、
全体的に旅費を抑えやすい街だと感じています。

ビーチ沿いを散歩する。
ベトナム料理を食べる。
カフェでベトナムコーヒーを飲む。
夜はドラゴン橋のファイヤーショーを見て、
川沿いを歩く。


派手すぎないけれど、ちゃんと楽しい。
それがダナンの良さです。

さらに、世界遺産のホイアンにも
行きやすいです。
ダナンを拠点にして、
ビーチと街歩きと世界遺産をまとめて楽しめます。

ただし初海外として見ると、
バンコクやシンガポールよりは、
かんたんではないかもしれません。

英語の通じやすさや移動の分かりやすさは、
少し劣る印象があります。
その分、物価の安さと
ローカル感を楽しめる街です。

「できるだけ旅費を抑えたい」
「でも海も街歩きも楽しみたい」

「物価を抑えながら、
海辺のリゾート気分を味わいたい」

そんな人に、ダナンはかなりおすすめです。

▶︎ ダナン・ベトナム中部のガイドブックを見る


目的別に選ぶならどこ?

ざっくり言うと、こうです。

とにかく失敗したくない → 🇹🇭 バンコク
南国リゾート気分を味わいたい →
🇮🇩 バリ島
治安と清潔感を最優先したい →
🇸🇬 シンガポール
コスパを最優先したい →
🇻🇳 ダナン

どれが正解というより、
自分が何を不安に感じているかで選ぶと
失敗しにくいです。

初海外で一番大事なのは、
「有名だから行く」ではなく、
「自分の不安が少ない街を選ぶ」ことです。


行き先を決める前に、ガイドブックを1冊見る意味

私は、今でも初めて行く国や街では、
ガイドブックを軽く見ます。

もちろん、今はネットで何でも調べられます。

Google Mapsもある。
YouTubeもある。
個人ブログもある。
AIに聞くこともできます。

でも、初海外の段階では、
情報が多すぎるんです。

どのエリアに泊まればいいのか。
空港から市内へどう行けばいいのか。
何泊あれば楽しめるのか。
初日に何をすれば困らないのか。
治安で気をつけるべき場所はどこなのか。

こういう全体像をつかむには、
定番のガイドブックが今でもかなり便利です。

特に初海外では、細かい裏技よりも、
まず全体像です。

街の位置関係。
泊まるエリア。
観光地の距離感。
移動手段。
予算感。
注意点。

このあたりがざっくり分かるだけで、
不安はかなり減ります。

まずガイドブックで全体像を見る。
そのあとにGoogle Maps、YouTube、
個人ブログで深掘りする。

私はこの順番が、
一番迷いにくいと思っています。


最初の海外旅行は、一生覚えている

パスポートの申請料金が下がった
このタイミングは、
海外旅行を考え始めるには
悪くないきっかけだと思います。

でも、安くなったから
旅行に行くわけではありません。

本当に大事なのは、
最初の1カ国を決めることです。

行き先が決まれば、航空券を調べる。
ホテルを見る。
ガイドブックで街の全体像をつかむ。
必要な持ち物をそろえる。

少しずつ、旅が現実になります。

最初の海外旅行は、
たぶん一生忘れられない思い出になるでしょう。

もし身近に海外旅行へ
行ったことがある人がいたら、

「初めての海外旅行ってどうだった?」

と聞いてみてください。

たぶん、苦労したことや感動したことを、
少し楽しそうに話してくれるはずです。

今度は、あなたがその話をする番です。

皆さんが気になった街はどこですか?
まずは1回、海外へ行ってみる。

その最初の一歩として、
東南アジアはかなり現実的で、
楽しい選択肢だと思います。

東南アジア在住のショーン・タイラー
Shawn Tyler

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