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海外ノマドの作業環境|ホテルを仕事場に変えるガジェット・持ち物紹介

私の作業環境は「持ち運ぶ」のではなく「再現する」

私は国境を越えて暮らすことが好きです。

現在は東南アジアを中心に、
ホテルを転々としながら仕事をしています。

これまで訪れた国と地域

荷物はバックパックひとつ。

そのため、
外部モニターやデスクチェアのような
大型機材を持ち歩くことはできません。

だから私は、
完成した作業環境を持ち運ぶのではなく、
どこでも再現できる環境
を目指しています。

ホテルにあるテレビや机を利用し、
手持ちの道具を組み合わせる。

新しい部屋に着いても、
10分ほどでいつもの仕事環境が完成します。

私が求めているのは豪華なデスクではありません。

街や国が変わっても、
すぐに仕事へ戻れることです。


ホテルの一室を仕事場に変える

ホテルによって、
机の広さやテレビの位置はさまざまです。

コンセントが机の近くにあるとは限りません。

仕事用に設計された部屋ではないため、
その都度少し工夫します。

それでも、基本構成はほぼ同じです。

  • メインモニター:ホテルのテレビ

  • メインPC:MacBook Air

  • サブモニター:iPad

  • 集中するための道具:AirPods Pro

基本の3画面構成

ホテルの設備に合わせて
柔軟に組み替えられることも、
移動生活では重要だと考えています。

ホテルのテレビを外部モニター代わりにする方法

部屋のテレビにHDMI端子があれば、
MacBookの画面を映しています。

外部モニターを持ち歩く必要はありません。

ホテルにある設備を活用することで、
多くの場合は快適に作業できます。

Macなら特別な設定は不要
映像出力に対応したUSB-Cケーブルと
HDMIアダプターを接続するだけで、
テレビを外部モニターとして使えます

テレビには記事や資料を大きく表示します。

MacBookでは執筆やAI、ブラウザを開きます。

iPadには参考資料や画像を表示します。

画面ごとに役割を分けるだけで、
ホテルでも快適に作業できます。

実は、HDMIケーブルも何本か試しました。

HDMIケーブルよりアダプターの方がコンパクト
重さはわずか11gです

しかし、今はHDMIアダプターしか
持ち歩いていません。

理由はシンプルです。

HDMIケーブルは映像出力にしか使えません。
HDMIアダプターなら普段使っている
USB-Cケーブルを接続するだけで、
そのままテレビ出力に使えます。

荷物が1本減るだけですが、
バックパック生活では
この差が意外と大きいものです。

一つの道具を複数の用途で使い回せる。
この考え方は、
私の持ち物選び全体にも共通しています。

ホテルのテレビを外部モニターとして
使うようになってから、
作業効率は大きく変わりました。
今では旅先で仕事をするなら
手放せないアイテムです。


MacBookは仕事を生み出す一番大切な道具

私が使っているのは、
16GBメモリを搭載した
MacBook Air M3です。

ブラウザやAIを複数開きながら、
写真編集や動画編集も行っています。

海外で生活費を稼ぐための、
最も重要な仕事道具です。

MacBookの裏には、貼り付け式スタンド
Majextand」を装着しています。

高さは6段階

画面の高さを上げられるため、
ホテルの机でも自然な姿勢で作業できます。

私は1日に12時間以上
パソコンで作業することも多いです。

以前は数時間作業すると肩が張っていました。
Majextandを使うようになってから
長時間作業でもかなり楽になりました。

旅人の私が気に入っているのは、薄さです。

貼り付けたままケースへ収納できるので、
荷物が増えません。

旅先で一つだけ残せと言われたら、
私はMajextandを選びます。

これだけは、壊れても
同じ物を買い直したいと思っています。


iPadは「何役もこなす」優秀な相棒

ケーブル不要
設定不要

私が使っているのはiPad第9世代です。

最新モデルではありませんが、
現在の用途では十分活躍してくれています。

Apple純正のSidecar機能を使えば、
iPadをワイヤレスのサブモニターとして
利用できます。

iPadは、それだけではありません。

簡単な画像編集なら、その場ですぐに行えます
スマホより大きい画面で、
タッチ操作ならではの直感的な編集
📍🇹🇭タイ・ジェームズボンド島

写真編集やブラウザでの調べ物、
Apple Pencilを使った手書きメモなど、
仕事でも幅広く活躍しています。

仕事が終われば、読書をしたり、
動画視聴やゲームにも使っています。

一つの道具で複数の役割をこなせること。
それが海外ノマドにとって大きなメリットです。


バックパックに入れている仕事道具

海外ノマドの持ち物には、
重量とスペースの制限があります。

便利そうなものを、
すべて持ち歩くことはできません。

だから私は、新しい道具を選ぶときに
一つの基準があります。

「この道具は、いくつの問題を解決できるか。」

一つの役割しかない道具よりも、
複数の用途で使える道具を優先しています。

これも荷物を減らす工夫の一つです。


MacBookケースはPCマットにもなる

MacBookケースは、
持ち運び中に傷を防ぐだけではありません。

ホテルやカフェでは、ケースを机に敷いて
PCマットとして使っています。

机の汚れや傷を気にせず作業でき、
手首への負担も軽減できます。

ケースの中には画面用クロスを収納し、
AirTagも入れています

万が一バッグを紛失したときに
位置を確認できるためです。

一つの道具を複数の用途で使えることを
重視して選びました。


AirPods Proは仕事モードへ切り替えるスイッチ

AirPods Proは、
私にとって単なるイヤホンではありません。

仕事を始めるスイッチです。

ホテルやカフェでは
ノイズキャンセリングをオンにし、
iPhoneの「バックグラウンドサウンド」で
波音や雨音を流しています。

周囲が少し騒がしくても、
自分だけの静かな作業空間を作れます。

バックグラウンドサウンド
これも設定不要
Appleの純正機能です

Apple製品同士なら、
AirPodsの接続先が自動で切り替わります。

小さなことですが、
この積み重ねが集中力を維持してくれます。

AirPods Proがないと
仕事ができないわけではありません。

ただ、イヤホンを装着し、
ノイズキャンセリングをオン。
波音が流れ始めると
自然と頭が仕事モードへ切り替わります。

今では、このルーティンだけで
自然と仕事モードへ切り替わります。

これは実際使ってみて気がついた
大きなメリットです。

2019年にAirPods Proが発売されてすぐに購入し、
買い替えながらもう約7年は使っています。


ケーブルとアダプターが自由な作業環境を作る

ホテルやカフェでは、
コンセントやテレビの位置を選べません。

だからこそ、
小さなケーブルやアダプターが重要になります。

私が持ち歩いている主な道具はこちらです。

  • USB-Cケーブル(1m・ストレート)

  • USB-Cケーブル(2m・L字)

  • USB-C延長アダプター

  • USB-C/HDMIアダプター

  • USB変換コネクター

  • 海外用変換プラグ

  • USB-C急速充電器

各種アダプター類は、コンパクトなので
邪魔になりません
最近は充電が必要な機器が増えました
充電器は2個あったほうが便利

どれも小さいため、
バックパックの中でも場所を取りません。

コンセントが遠いホテルでは、
USB-C延長アダプターで
1mと2mのUSB-Cケーブルを接続しています。

合計3mになるので、
多くのホテルで困ることはありません。

見た目は地味ですが、
旅先では驚くほど活躍するアイテムです

USB-Cケーブルは、
見た目が同じでも性能は大きく異なります。

私は以前、
安いUSB-Cケーブルを購入したところ、
ホテルのテレビへ映像を出力できませんでした。

最初はMacやテレビの故障を疑いましたが、
原因はケーブルでした。

調べてみると、
USB-Cケーブルには
「充電専用」
「充電+データ転送」
「映像出力対応」

など複数の種類があり、
見た目だけでは違いがわからないのです。

そのため、
Macやテレビが映像出力に対応していても、
ケーブルや延長アダプターが
映像出力に対応していなければ映りません。

それ以来、
急速充電・データ転送・映像出力
のすべてに対応した
USB-Cケーブルだけを選んでいます。

価格は少し高くなりますが、
ケーブル1本であらゆる用途に使えるため、
結果的に荷物も減らせます。

[どちらも急速充電、データ転送、映像出力対応モデルです]
私は「用途ごとにケーブルを持つ」のではなく、
「1本で何役もこなせるケーブル」
を選ぶようにしています。


カフェでは必要最低限だけ持ち出す

ホテルでは3画面で作業していますが、
カフェでは
毎回すべて持ち出すわけではありません。

軽く作業する日は、

  • MacBook Air

  • ケース

  • AirPods Pro

これだけです。

一方で、記事執筆や画像編集など
集中したい日は、

  • MacBook Air

  • iPad

  • AirPods Pro

  • USB-C充電器

  • 長めのUSB-Cケーブル

を追加します。

その日の仕事に合わせて荷物を変える。

これが、私なりのミニマリズムです。

何も持たないことではありません。

必要なものだけ持つこと。

それが一番合理的だと考えています。

カフェで作業する時は、
よくテラス席を選びます

専用品に依存しない

私が道具を選ぶときに重視しているのは、
世界中で代わりが手に入りやすいことです。

たとえば、左右分割キーボードや、
ボタンがいくつも付いたカスタムマウスは
便利かもしれません。

しかし、海外では
同じ製品が手に入るとは限りません。
その製品がないと
仕事が進まない状況は避けたい。

だから私は、
できるだけ世界中で購入できる
汎用品を選んでいます。

自然とMacBookやiPadなど、
Apple製品が中心になりました。

大切なのは、
最高の環境を作ることではありません。

どこの国でも、
同じように仕事を続けられる環境を
作ることです。


ホテル暮らしそのものが作業環境になる

私にとって、一番大きな仕事道具は
ホテルそのものです。

タオルや水が必要になれば、
フロントへ連絡できます。

東南アジアでは
フードデリバリーも充実しています。

仕事が忙しい日は、食事や買い物、
掃除や洗濯に時間を使いません。

その時間を記事を書いたり、
写真を編集したりする時間へ回しています。

ホテル代を払っているのではなく、
時間を買っているという感覚です。

この考え方が、
海外ノマドの働き方を支えています。


海外でも安心して仕事をするためのVPN

ホテルやカフェなど、私は旅先で
さまざまなインターネット回線を利用します。
公共Wi-Fiをより安全に利用するために、
私は必ずVPNを利用します。

カフェのフリーWi-Fi
「⚠️セキュリティ保護されていないネットワーク⚠️」

と表示されました
すぐに危険なわけではありませんが、
しっかりとセキュリティ対策をしたいですね

日本限定のサービスを
海外から利用する場合にもVPNを活用しています。
ただし、VPNを利用しても、
各サービスの利用規約や仕様によっては
利用できない場合があります。
私は主に、旅先で公共Wi-Fiを使う際の
セキュリティ対策として利用しています。

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私が実際に使っている主な仕事道具

ここまで紹介した道具をまとめます。

  • MacBook Air

  • iPad

  • PCスタンド

  • USB-Cケーブル

  • USB-C延長アダプター

  • HDMIアダプター

  • USB-C充電器

  • MacBookケース

  • AirPods Pro

それぞれ、私が実際に旅先で使っている物、
または現在購入できる後継モデルを
掲載しています。

仕事の中心

タブレット兼サブモニター

一番のおすすめ

必要な機能が詰まった必須アイテム

軽量コンパクト テレビ出力
(※私が使っている製品は現在在庫切れのため、代替品を掲載しています。)

使いやすいコンパクト2口

安全に持ち歩く

集中力アップ

まとめ

海外ノマドというと、多くの人は
特別な機材が必要だと思うかもしれません。

しかし実際には、高価な設備よりも、
どこでも同じ環境を再現できること
のほうが重要でした。

私が作りたいのは、
見た目だけを追い求めたデスクではありません。

次の街でも、次のホテルでも、
バックパックを開けば、
いつもの仕事を始められる環境です。

場所に縛られず働けること。

それが、私にとって
一番価値のある作業環境なのです。

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