ネットで管理されつつある我々 シープルになりつつある我々・・・ 6 対策
6 対策
自由で便利に見えるインターネット。
しかし、それを用いての我々の管理統制は驚くほど進んでいる。そのことについて記してみた。
最後に若干の対策を述べる。
まずは現状を見据えること。ここに記したことは決して著者の思い込みではない。現状を見据えると対策はいろいろと思い浮かぶ。
例えば、検索をするにもいろいろな検索エンジンを使ってみる。Googleで終わり、ではなくて、いろいろな検索エンジンを普段から使っていく。動画もYouTubeだけではなく、ニコニコ動画やランブルなどの他の動画サイトも見てみる。これをするだけで、ネットでの情報集めが上手になるはずである。
メールやLINE。私は「一切使うな」となど言うつもりはない。まずは現状認識である。そして対策である。これらは「封書」ではないということ。一般に公開はされていないが、各個人、各個人の所属する組織、会社にとって一番ヤバい奴には公開されている。一番ヤバい奴が一番ヤバいタイミングでやって来て我々を苦しめることになろう。そのことを認識する。
メールではPDF化してパスワードをつけて発送するというのも一手であろう。
LINEのようなSNSは他にいくらでもある。LINEの様な秘匿性の低いSNSからは徐々に足を洗いSigal、WhatsAppなどの秘匿性の高いSNSへの移行を検討していくのも良い(註2)。
電子カルテについてもいろいろ書いてみた。私は紙カルテに戻れ、などとは言わない。しかし今のままの現状で良いのか、と言うことは考えないといけないと思う。
端的に言えばネットに繋がない電子カルテをどうするか。便利さはかなりなくなると思うが、そこが出発点。
そこから工夫していけばいろいろは広がりが出てくるだろうと思う。
政府の半分強引に推し進める医療DXにも疑いの目を以って注視していかなくてはいけないと思う。これは一体誰のために行おうとしているのであろうか。
ネットは我々の生活になくてはならないものとなっているが、ネットを用いた統制はかなり進んでいる。我々は知らないうちにシープルにされているのだ。シープルから少しでも抜け出していこうではないか。気づいて行動すれば脱シープルは必ず出来るだろう。
いくつか対策を述べたがより賢明なる皆様がより効果的な方法を提案して下さることを愚生としては望んでいる。
註2 LINEの代わりに使いたい最も安全なメッセージアプリ
https://nordvpn.com/ja/blog/line-alternatives/
LINEの代わりになるアプリとしてSignalを推薦した。
そのような情報は私はネットから得た。
しかし、皆様に紹介しようと思いネットをこの度探るとSignalがなかなか
出てこない。代わりに中華製のアプリが紹介されていた。
中華製のものは秘匿性が高いとはとても言えないだろう。つい1年前、半年前に探ったらあちらこちらのサイトでSignalは賞賛されていた。
ここにも検索の統制が進んでいるのを見ることができた。
中締めの記事 6部作
ネットで管理されつつある我々 シープルになりつつある我々
前置き
1 検索
2 メール
3 LINE
4 クラウド
5 電子カルテ
6 対策
