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回復したと思ってない。でも、9ヶ月前の私とは違う

適応障害で休職してから9ヶ月。

正直に言うと、

私はまだ「回復した」とは思っていない。

動けない日もある。

将来が不安になる日もある。

会社のことを思い出して苦しくなる日もある。

だから、

「もう大丈夫です」

なんて、とても言えない。


休職したばかりの頃の私は、

本当に何もできなくなっていた。

起きる。

食べる。

お風呂に入る。

そんな当たり前のことさえ負担だった。

好きだったことにも興味が湧かず、

テレビを見ることすらしんどかった。


当時は、

「いつになったら元に戻れるんだろう」

ばかり考えていた。

働いていた頃の自分。

普通に生活できていた頃の自分。

そこに戻ることだけが目標だった。


でも最近、ふと思った。

私は本当に何も変わっていないんだろうか。


休職したばかりの頃は、

未来のことを考えるだけで苦しくなっていた。

今も不安はある。

でも、

「これからどうしよう」

を考えられる時間は少し増えた。


休職したばかりの頃は、

一日を終えるだけで精一杯だった。

今も疲れる日はある。

でも、

散歩に行ける日が増えた。

料理をしてみようと思える日も出てきた。

少し運動してみようと思える日もある。


休職したばかりの頃は、

何もできない自分ばかり見ていた。

でも今は、

できないことがあっても、

「今日はここまでできた」

と思える日が増えた。


回復って、

ある日突然元気になることじゃないのかもしれない。

気づかないくらい小さな変化が積み重なって、

振り返った時に初めて気づくものなのかもしれない。


だから私はまだ、

回復したとは思っていない。

でも、

9ヶ月前の私とは違う。

それだけは確かだ。


もし今、

「全然良くなっていない」

と思っている人がいるなら、

半年前の自分。

3ヶ月前の自分。

少し前の自分と比べてみてほしい。

もしかしたら、

自分では気づいていない変化があるかもしれない。


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今回の記事を書きながら、休職してからの9ヶ月を振り返っていました。

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▶︎ 適応障害で休職した私が、少しずつ日常を取り戻せた話

休職して何もできなくなった頃から、少しずつ変化していった過程を書いています。

▶︎ 【適応障害で休職中】「頭の中」が変わった話

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▶︎ 【自己紹介】適応障害で休職中。「何もない自分」に、自信をつけたくてnoteを書き始めた。

私がnoteを書き始めた理由や、この場所に込めている想いを書いています。


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