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休職中に知った現実|私が「復職しない」と決めた理由

これまでのお話▼

休職して半年。

私は、辞める予定の同僚と会った。

久しぶりに聞く職場の話。
正直、少し怖かった。

でも——

その話を聞いたとき、
私の中で何かが変わった。

私がいない間に起きていたこと

同僚から聞いたのは、こんな話だった。

・新人が入った
・産休に入っていた人が復帰する
・私の仕事は別の人が引き継いだ

そして、それらの連絡は
私には一切なかった。

何もかも、知らないうちに進んでいた

休職に入るとき、私は思っていた。

「迷惑をかけてしまっている」
「きっと困っているはず」

でも現実は違った。

私がいなくても、
職場は何事もなかったように回っていた。

少し寂しくて、でも納得した

正直、少し寂しかった。

でも同時に、
「これが会社なんだ」とも思った。

誰かがいなくなっても、
仕事は止まらない。

それが当たり前なんだと理解した。

さらに衝撃だったこと

もうひとつ、印象的だった話がある。

休憩時間の話だった。

私がいた頃は、
同年代の同僚たちでお菓子を交換しながら
ちょっとした“茶話会”みたいな時間を過ごしていた。

でも——

私がいなくなってから、
その輪に先輩や上司も参加するようになったらしい。

そして、職場の雰囲気は
「すごく良い」と言っていた。

ふと浮かんだ考え

その話を聞いたとき、
ふと思ってしまった。

「私って、いない方が良かったのかな」

その瞬間だった。

ストンと落ちた感覚

不思議なくらい、
気持ちがスッと落ちた。

「ああ、戻らない方がいいのかもしれない」

初めて、
「復職しない」という選択が
自分の中で腑に落ちた。

無理に戻る必要はない

今までは、どこかで思っていた。

「戻らなきゃいけない」
「ちゃんと復職しないといけない」

でも違った。

無理に合わせる必要はない。

自分を壊してまで、
戻る意味なんてない。

会社は回る。でも人生は一つ

会社は回る。

誰かがいなくても、回る。

でも——

自分の人生は、自分しか回せない。

私が選んだ結論

だから私は決めた。

復職しない。

自分の心と体を優先する。

それが、今の私にとって
いちばん大切な選択だった。


ここまで、4記事にわたって
休職から今までの流れを書いてきました。

もし少しでも「わかる」と感じてくれたら、スキで教えてもらえると嬉しいです。
コメントもすべて読んでいます。

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