ステートメント掲示のすすめ。
こんにちは、写真練習家 兼 フォトパティシエ のきっちん篠山です📷
またの名を 写真美食家 日本橋ペロリ堂😋(←) といいます(?)
人形町の秘密基地に潜伏しています🏢
📷
先日地下鉄に乗っていましたら、とある駅で女性が乗って来たのですよ。
そして その女性は真っ直ぐ私に向かってズカズカと歩いて来て、至近距離で吊革に掴まります。
近っ!
スペースはいくらでもあるのに、わざわざ そんなに近くに立たなくても…
「ちけえよ〇〇A!」と口に出してしまうのをグっと堪えます💦←
まあ おそらく次の駅でこちら側のドアが開くのを知っていて、一番に下りたいと思っているのだろう。
でもだからといって 他人を不快な気持ちにさせる?
自分がされたら怒るだろうに、都合(欲望)があると周りを見られない女性って多いですよね。

とある金曜日。
#東京国立近代美術館 に 展示 #杉本博司 「 #絶滅写真 」を観に行きました。
杉本さんがどんな方かも知らず💦 ただそのタイトルに惹かれて…
で、数百円くらいかな笑と思っていたら 2300円😱
自分の世間知らず加減に驚愕したのでした。

展示はいくつかの章に分かれていまして…
ぞれぞれにステートメントというかキャプションというか、がしっかり掲示されており。
そりゃ当然なのですけど。

でも私はそれらを全く読まず💦
ただただ 写真で感じようとしていたのです。
後にいくつか予定があり急いでいたからなのですが…
良くないですね。
(2026/7/24 追記)
私は基本的に、個展の場合は最初にステートメントを拝見し、展示全体を正しく理解すべく見学していきます。
ただ、グループ展の場合は少し考え方が変わりまして…
全体のステートメントを最初に拝見するのは同じです。
ですが、個々の展示に関しては 展示者が多くて時間が足りないというのもありつつ、写真展示の内容をバッと見て その写真や構成が自分の好みであったり 興味を惹かれたりした場合に限り、ブックやステートメントを拝見して理解を深めようとするのです。
どなたの展示とは言いませんが、先日 重要な(?)ブックを拝見し損なう事故がいくつかあったのですが、それは写真展示が個人的に刺さらず ブックを見るまでもないと判断してしまったからなのですね。
ステートメント/キャプションやブックも展示の一部として制作されておられると思いますし、私自身も当然そうなのですが、写真展ですので メインの写真の展示で興味を惹かれなければ負け(?)なのです。
私も ステートメントやブックをスルーされてしまった場合は、そういうことなのだなと反省するようにしています。

暗い館内。
コントラストがあっても、 #Sony #RX1RM2 ではAFがうまく合いません💧

CAMERA MAN という作品なのですが、これが一番好きだったかもです。
写真のほうは、AI画像みたいなものがあったり 故意にピンボケにしたものがあったり、、
色々とよく分からなかったですが、これが芸術というものか と無理矢理納得しました。
ごちそうさまでした😋(ペロリ)

美術館には歩いて行ったのですが、さらに千駄ヶ谷まで歩いて行き…
#日本将棋連盟 のショップ #棋の音 で #渡辺明 九段の扇子を購入しました。
暑かったので(?)
いえ、先日谷中銀座で買った扇子に香りを付けてやろうと思ってリセッシュを掛けたら 糊が溶けてバラバラになってしまいまして笑
足を痛めて長期休場されたり 漫画家の奥様と離婚されたり、最近色々と不運(?)だった渡辺明九段の新しい扇子の揮毫(きごう)は「心機一転」。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。

16時になったので(?)某氏に呼び出された #四文屋 新宿思い出横丁店 でお疲れ生です🍺(スーパードライ中瓶)
なるほど、2階のカウンター席は落ち着く…
しばらくするとお店はほぼ満席。
相変わらず この店舗はすごいぜ。

とある日曜日。
四文屋 川崎ルフロン店 でランチ。
本当はお茶漬けランチに単品で鶏からあげを付けたかったのですが、日曜日はお茶漬けランチが無いのかまだ準備が出来ていなかったのか…
仕方がないので鶏からあげランチ。

さて、以前にも書いた気がしますが、 #ステートメント と #キャプション は本来違うものでして。
多くの人の感覚では、個々の作品の説明(タイトルや諸情報)がキャプションで、展示全体を説明する(声明する)ものがステートメント、なのだと思います。
が、どうやらそうではない説(?)もありまして…
その説では、作品と一緒に掲示してオーディエンスに見せるものは全てキャプションの範疇なのだとか。
私もそれを信じて全てキャプションと呼んでいたりしたのですが、やはり自分の想いとかを書いて冒頭に見せるのはステートメントだよなぁ…と思い直しています。

ランチだけど #金宮梅割り もしっかり飲んで、ごちそうさまでした🙏

その後 新橋に移動しまして、18時から #俺のハッセル の打ち上げに参加しました。
その際の写真は全くありません💦

これらの写真は、参加者の某氏と一緒に有楽町駅まで撮り歩いた時のものです。

この店 良さげでした。

写真展「俺のハッセル」では嘉(@sunny_wany)さんがAIと一緒に書いたステートメントが入り口に貼られていました。

一方、 #JuicyFruits展 では10年間、グループ展全体としてのステートメントを掲示したことはありませんでした。
ギャラリーのサイトに書いているし まぁいっか、と。
でも 厳しいかたは「これって どういう展示なの?」とか つっこんで来られるわけで💦
どんだけ有名な人か知らんけど、初対面でタメ口で聞いてくるって何だよ と思いつつ笑、仰る通りだな と反省。
反省しつつも、あいつとは今後絶対に関わらないと決意(笑)

そういう態度をとる作家さん、たまにいますよね。
欧米なの?
日本語使うなら日本語の美しさを大切にしましょうよ。

酔うと躊躇が無くなるので、面白い写真が撮れることもあります。

某氏と有楽町で別れ、私は引き続き歩きます🚶

ということで(?)、私は JuicyFruits展 では個人の展示にはステートメント的なものを ここ数年はずっと出していたり…
昨年の個展的なものでも当然掲示したり…
意識してつくるようにしています。
グループ展でたまに タイトルしか掲示のない(あるいはタイトルすらない)展示をされる方がおられますが、想像力の乏しい私は お写真だけ拝見しても全く理解できず💦
オーディエンスに想像して頂いたり 解釈をお任せしたりする部分は残しつつも、展示に至る経緯であったり 想いであったり、鑑賞の前提となるような情報は重要だと思うのです。
もちろん、見れば分かる的な写真もありますので その限りではありませんが…
(2026/7/24 追記)
また、つくるにしても、どこまで書くかという塩梅に悩むことはあると思います。
私の場合は 意識的であれ偶然であれ、展示の中に大きめの「落ち」を入れていることが多く、それを隠しつつステートメント(やらプロモーション素材やら)を制作するよう意識しています。
例えば ストーリー性のある作品の場合は、起承転結の「転」の要素を中心に書き、(思いもよらない)結末は展示自体で理解して頂く…とか。
そのように、展示本体とステートメント/プロモーションが分離しやすくなるような構成に持っていけるよう全体設計をするのがよいのかなと思ったりします。


とある火曜日。
壊れてしまった #Leica M4-2 を修理に出すことを決意し、依頼のための写真を撮りました。

いえ、日曜日に新橋に行った際、同型のボディが33万円で売られているのを見つけてしまいまして…
自分が10年以上前に買った時は10万円くらいだったなぁ、、なら修理して使うかぁ、、
となったのでした。

それから 9km歩いて渋谷ギャラリールデコに行きました。
汗がやばかったです💦

まず拝見したのは、 #白日夢 。

個人的好みは以下の通りでした:
※順不同、敬称略
・オルタ (プリント)
・藍那 (ブック)
ごちそうさまでした😋(ペロリ)

続いて #雪白めぐみ展 ( #ゆきしろ展 ) 「羽化」を拝見しようとしたのですが、まさかの14時からで💦
白日夢で時間を潰して追い鑑賞をしてから伺いました。

個人的好みは以下の通りでした:
※順不同、敬称略
・ねる (プリント/ブック)
※ただし ブックはモデルカット多過ぎで少々疲れます(個人的に)
・LILY PHOTOGRAPHY (プリント/ブック)
※ただし 少々色が濃過ぎでもたれます(個人的に)
・motonari_ohki (ブック)
※こんなブックをつくってもらえたら嬉しいだろうな
※プリント展示も点数を減らして ブックのように余白を感じたかったです
・dyoshi (プリント(黒背景))
※多分ブックの後半に入っていたであろう部分が良かったです
・猪熊虎次郎 (プリント)
※見れば分かる
・雪白めぐみ (プリント)
※スナップの癖が自分に似ている気がしました
ごちそうさまでした😋(ペロリ)

グループ展ではスペースも限られますし、ステートメントを省いてしまうケースもあるかと思いますが、
どういうつもり(想い)で制作したのか
どういう所を見て欲しいと思っているのか
等々、整理する意味でも書いた方が良いと思うのです。
そもそも、制作するにあたって それらは最初にありきものですし。
(2026/7/24 追記)
ポートレート作品の場合、モデルさん自体の美しさや可愛らしさ、格好良さ なんかを前面に出すことも多いかと思いますし、それをもって 見れば分かるはず と言われればそうなのかも知れませんが、、
私は ただ美しいだけ ただ可愛らしいだけ (ただエロいだけ) の写真にはあまり興味を持てず、やはり、どういうつもりで制作したのか、何を見て感じて欲しいのか、辺りが気になってしまうのです。
そういった ステートメントに書くような要素は 制作における軸として働くものであり、作品を安定させ 奥行きを持たせる役割を果たすものになると考えるわけです。
ちなみに私は昨年の JuicyFruits展 において、ステートメント(キャプション)代わりのパネルとブックを設置しました。
ブックには 16人のモデルさんの写真と共に その方の登場年を記し、過去10年間(9年間)の総決算であることを匂わせました。
そして文面では、果実のような一瞬の美しさをここに永遠に残す というメインテーマを掲げたのでした。
ただ、隠していたことが 1つだけありまして、それは、パネル(メインビジュアル) そしてブックの表紙および16人目のモデルとして登場していた人物がAIで生成したものだったことです。
見れば分かると思って敢えて書かなかったというところもありますが、意外と分かってもらえず💦
ともあれ それは、今後のポートレート写真界隈や我々自身は どうなっていくのか、どのように進んで行くべきなのか、という問いかけを暗示するものだったのです。
表では歴史を語り、裏では将来を危惧する、みたいな展示なのだなと理解して頂ければパーフェクトだったのでした。(分かんねえよ)

続いて とあるものを探しに、半蔵門線で錦糸町を目指したのですが、、
途中で歩きたくなり笑、清澄白河で途中下車して徒歩で向かいました💦
その途中、菊川駅の近くで 映画館が併設された(?)カフェを発見。
逆にカフェが併設なのか。
今度観に行ってみよう。

探し物には出会えず、大衆酒場 楓 さんでお疲れ生です🍺(赤星中瓶)

トマトに玉ねぎドレッシングだなんて、健康的過ぎる👍

トントロ青唐だれのせ🐖
青唐の辛みが良かったです。
が、実は後でオーダーしたノーマルトントロの味噌だれが最高で、そちらのほうが気に入りました。

さて、ステートメントを掲示するのはよいとして、するなら綺麗なものをつくりたい。
私も、小さな額に入れてみたり、色々試しましたが 最近はほぼパネルに終着しました。
で、自宅のプリンターのノズルが詰まり気味で色が正確に出なくなってしまった私は しばらく前から業者にオーダーするようになってしまいました。
某作家さんは、メインの作品も含めて プリントを自分でやるのは時間や労力の無駄、専門家に任せるべき、といつも仰っておられますが…
私は本当は自分の好きな用紙を使ったりしたいのですが、ずっと業者頼みになっています。

このお店の金宮梅割りはシャリキンです。
シャリキンは度数が低いので ちょっと物足りず💦

ステートメントを掲示するにあたり、ひっつき虫やブルタック等の使用を禁止しているギャラリーも多いじゃないですか。
なので、いったんゲタをピンで壁に打って、その上にパネルを粘土でくっつけるのが一般的かと思います。
まあ省略してダイレクトに虫ピンで打ってしまうことも多いのですが…

私は最近プリオ(https://www.oleshop.net/)さんのアルミ複合板パネルが気に入っていまして、パールフォト紙をそれでパネルにするようにしています。
ただ、多分A3以下は全部同じ値段で、小さいものをつくると凄く割高に感じてしまいます💦
A3だと安いかも と思えるのですが。
それで、アルミ複合板パネルですと、ピンで壁に打つのが難しいですから、、

私はいつも背面の角4点にミニ磁石を貼り付けまして、壁に打った画鋲にくっつけて掲示するようにしています。
このやり方ですと位置決めや水平取りがしやすくなりますのでおススメです。
先の写真は、うちの洗面所の壁がスチール製なため 直接くっつけて撮ったものになります。

ということで、ステートメント掲示のすすめ。でした。
#対戦ありがとうございました 🙏(?)
ロケ地: 東京国立近代美術館/千駄ヶ谷/新宿/川崎/新橋/有楽町/京橋/東京/日本橋/渋谷/菊川/錦糸町
機材: Sony RX1RM2
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