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自分の親がこんな扱いされてたら、泣く。

「やめてくださいって言いましたよね!」
「そこに座ってって言いましたよね!」
「まだ待っててって、言ったでしょ!」

これは実際に聞いた言葉です。

こんなことを強い口調で言われてる
おじいちゃん・おばちゃん。
案外多いかも。

ねぇ、聞こえてる?


おじいちゃん・おばあちゃん。
そう呼ばれるのは老いているから。

聞こえにくい、体が動きにくい、膝が痛い、、、
いろいろと不調だらけ。でも自然な事。

介護スタッフ、若い子も意外と多いです。
どう見ても孫とおじいちゃん。
おばあちゃんと孫。

ゆったりまったりした動き、何回言っても
聞こえてない顔。

孫は少しづつ、口調が変わっていきます。

耳が遠いからって、怒鳴られるのが当たり前?
自分の親だったら?

怒鳴らない、伝える意識。


時折、というより比較的よく聞こえてくる
強い口調での声掛け。

忙しい、人手不足の時なんかはもっとよく
聞こえてくる。

自分の親が、こんな命令口調で扱われてたら
どうしよう。


私自身なら「ほんと情けない」って思うかも。
「もう死んでもええわ」ってまで思うかも。

丁寧な声掛けでも「こんなになって情けないわぁ」と
言ってるおばあちゃん、います。

忙しい時には笑いやクッションを


忙しいって心を亡くす?
亡くさなくていい。

現場ってホントに忙しいです。

慢性的に人が足りない。
その人たちからずっと目が話せない。

そんな時こそ、ちょこっとの笑いやクッション言葉。

車いすを押す時、「時速100kmで行きますよ〜」

お風呂を嫌がるおじいちゃんに
「一緒にニューヨーク(入浴。鉄板ネタ)行きましょうよ」
→案外ウケます、そして成功する。

多忙なときにスタッフ間で頼みごとをするなら、
「それが終わってからでいいので、」
「1つお願いしてもいいですか?」

この心意気が大事なんです。

まずはイメージしてみて


命令口調、突き放すような言い方。
自分の親がそうされたら…って、1回想像してみてほしい。

私ならスタッフに文句を言ってしまいそう。

私たちは仕事、おじいちゃん・おばあちゃんにとっては
人生の終盤
そのズレが、命令口調を正当化してしまう。

そしておじいちゃん・おばあちゃんも思ってます
「命令すんなよっ」て。

こんな言い方、若い子だけじゃありません。
どの世代でも、知らず知らずのうちに出てしまう命令口調。
年齢に関係なく、みんなで意識したい「言葉の温度」。

その言葉、温度は何度ですか

✅ 忙しい時こそ、語尾に優しさを。
✅ 無意識に冷たくなっていないか、ふと立ち止まる。
✅ 「ありがとう」と言える、言ってもらえる環境。

「で、あなたはちゃんとできてるの?」って聞かれたら…
正直、できてない時もある。だからこそ、
自分に言い聞かせるためにも書いてます。



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