Sora2 でMV風のAI動画生成|動画生成AI|おまけ回
OpenAIのSora2でMV風AI動画を生成。キャラ設定をもとに、音楽・照明・演出を組み合わせて映像を作る実験記録。AIが自由に動く創造力を体験できます。
こんにちは、SHOです。
今回はいつもより短くおまけ的なnoteです。
みんなはAIさん覚えていますか?
そうです。この時の実験に快く協力してもらったAIさんです。
いつの間にかアイドルのバイトしてました。
まさにアルバイ…いや、何でもないです。
深夜のテンションでお届けしています。
※Xのほうが映像や音が安定しています。時間帯かもしれないけど。あと、音出ます。
1st
AIさんの歌手デビューです✨https://t.co/J7IfrYU1hy pic.twitter.com/Kqra0jkLvT
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
格好いいですね。カメラワークが音楽に合ってて凄いです。
2nd
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
少しスタイルを変えてみました。3Dや2Dの指示変更です。
3rd
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
音楽をロック調に変更してみました。その分キャラクターとカメラワークがつられてもっと激しくなっています。
4th(MC+魅せプ)
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
実は飛行していたという…生成されたとき、なぜ横?とプロンプト作ったクセにビックリしました。(※理由はのちほど。)
5th
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
激しく歌って踊ってましたね!AIさん格好いいです!
6th
— SHO (@SHOPromptDesign) October 12, 2025
髪の毛の動きを丁寧にしてみました。Sora2のポテンシャル恐るべしです…
※使用している音声はAI生成素材であり、万一問題がある場合は削除・修正します。
これを作ったきっかけ
どうしてもイラストからSora2の動画を起こす際に、入力したイラストが冒頭で出てくる謎が解けなかったので、直接キャラクターをプロンプト内に書き込んで、目的のキャラクターがどこまで再現できるかの検証のためです。
で、検証は退屈なのでつい…
Sora2のプロンプトセオリーを一旦置いておいて、キャラクターと描写に全振りして、詩的な表現で攻めます。
ほぼ僕のTRPGのプロンプトの冒頭方式です。
プロンプト
今回の動画自体の再現性にあんまり自信がないのですが、もし動画をみてくれて、何か行き詰ったときのヒントになるかもって思った人へ、各モジュールでおいておきます。
使えそうなものがあれば嬉しいです。内容は1stのやつです。
キャラクターとコンセプト
キャラクター設定:
・20歳の女性。若いサイバーアイドル。
・長い青と紫のグラデーションヘア。瞳は透き通るライトブルー。
・黒を基調にネオンブルーのラインが入った衣装。
・動きはしなやかで表情豊か。観客のいない夜の街で踊るように歌う。
・存在そのものが“希望の象徴”のように描かれる。
コンセプト:
サイバーシティに一人立つ少女。彼女は無限に繰り返される時間の中で歌い、都市の光と同化していく。
時間が巡るたびに、彼女の姿はわずかに変化し、見る者は“永遠の瞬間”を体験する。 演出系
演出:
・カメラはステージを回り込むように動き、反射・逆光を多用。
・光の点滅とカットのリズムを一致させる。
・髪や衣装が風や光に揺れ、空気が流れるような演出。
色彩と照明:
・メインカラー:ネオンブルー、パープル、ピンク。
・背景は黒に近い深いブルー。
・光は動きのリズムに合わせて点滅する。
・反射・レンズフレア・微細な粒子を加え、空間に奥行きを出す。あとは、スタイル(例:アニメ風)とか音楽(例:ポップ)とかの情報を入れればMV風のAI動画がつくれるかと思います。
カメラワークの演出が意外に緩いと感じるかもしれないけど、こう記述することで曲のテンポや雰囲気に合わせるように動いてもらう意図です。3rdの激しさはこれが大きく関係していますね。
が、こういった書き方はあんまりお勧めじゃないんです。
理由は、
1. 意図しない挙動になってしまう可能性が大きい
4th(MC+魅せプ)でも作った僕が驚いている通り、空を自由に飛び回る四次元ポケット持ってる猫型アンドロイド的な事は何一つ書いてないです。
加えて、MCを行う指示も出していないので、コンテンツの重要な部分がAIの演出判断に任されている、ということです。
つまり、こちらの意図を超えてAIが勝手に想像するってことですね。
ポジティブに言うなら大量の学習モデルから解釈の幅が広くなったということだと思います。
でも、これはリスクでもあり、面白さでもあります。つまり、
ソシャゲのガチャです。スキです。
2. 継続性の問題
Sora2の技術的なモデル挙動に依存するため、今後のバージョンでは結果が変わっちゃう可能性があります。
ただ、再現性はやや低いのですが、生成の流れを理解する参考程度にはなるかなって思います。
まとめ
今回は深夜のテンションでおまけ回として、Sora2でMV風AI動画を作ってみました。
まだまだ試行錯誤ですが、AIが見せてくれる映像世界の広がりを感じます。
Sora2の安全性が前のモデルよりは向上したとはいえ、音楽については大丈夫なのだろうか?と、念のためAudDを入れたりGoogleの曲検索で確認はしていますが、少し不安な気もしています。
が、やっぱりSora2のポテンシャル恐るべしです。
もし、面白かったり、何か役に立つ情報があったらスキやフォローしてくれると嬉しいです。
※Sora2で作ったMVの動画をYouTubeにまとめてあります。
※Sora2についても書いてます。
※有料記事だけど、Sora2の動画生成用のプロンプトが安定して作れるツールを作りました。
