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三原のまちを歩く。

筆者の記憶が薄れないうちに、執筆を続けた。

「鳥さん」で小休止を挟んだのち、今回の旅の目的のひとつである「半どん夜市」へ向かうこととなった。
ちなみに、「鳥さん」とはNeguraのことである。なぜマダムがそう呼ぶようになったのかは謎であるが、いつの間にか定着していた。

しかし、夜市の開始まではまだ少し時間がある。

マダムたちは三原の町へ散策に繰り出した。


鳥居がたくさんある神社へ行ってきた

後から「どこへ行ってきたのですか」と聞いたところ、「鳥居がたくさんある神社に行ってきた」とのこと。

マダム撮影。

それが大島神社である。

実は私もその存在を知らなかった。

後日写真撮影を兼ねて訪れてみたところ、何段にも続く石段に沿って、幾重にも鳥居が連なる参道が現れた。

石段

階段を上りきると、そこには落ち着いた境内と見晴らしの良い景色があった。

背後には、三原駅や三原城跡、そして瀬戸内海を見渡す景色が広がる。

地元に住んでいても、まだまだ知らない場所があるものだと感じた。

そして夜。

三原の海の幸をいただく

こころネットみはらまつりに参加されたスタッフ数名を囲み、打ち上げに参加した。

会場は、スタッフの皆さんが口をそろえておすすめする「ウオトシ」さんである。

刺身の分厚さがすごい
はも天(手前)とタコ天(奥)

マダムたちは三原名物のタコ天やタコ飯、新鮮な瀬戸内の刺身をつまみに、お酒を楽しまれていた。

「まだ食べるんですか」と言いたくなるほど元気である。

縁もたけなわとなったところで宴会はお開きとなり、いよいよお待ちかねの半どん夜市へ向かった。

人、人、人

半どん夜市については、三原在住の方から以前より話を聞いていた。

普段は静かな西国街道に、どこからともなく人が集まってくるのだという。

正直なところ、最初はあまり想像ができなかった。

しかし、会場へ足を踏み入れた瞬間、その意味を理解した。

人、人、人。

関東で暮らしていた頃を思い出すような人の多さである。

あの静かな通りのどこに、これだけの人が隠れていたのだろうか。

賑わいのある風景は、やはり心が弾む。

マダムたちはここでもしっかりお酒を購入し、屋台グルメを楽しみながら夜市を満喫していた。

屋台を見ながら歩くのが楽しい

昼間の福祉イベントとはまた違った三原の表情を味わうことができた夜であった。

次へつづく


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