東京マラソンへの道 【育児、そしてメルボルンで復活編】| Day 137/365
この note について
この note では、Stryd(ランニングパワーメーター)を用いたパワーベースのトレーニングを軸に、メルボルンマラソン(NIKEハーフマラソン)に向けた日々の練習とコンディション管理を記録しています。
50代でも再現性をもって走力を高めることを目的に、データ(パワー・負荷・フォーム)と主観(感覚・疲労)を統合して判断することを重視しています。
メルボルンマラソンまでの期分け
現在は以下の期分けでトレーニングを進めています。
(状況に応じて微調整します)
2025年12月上旬〜:テストプラン
2025年12月中旬~:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
2026年春〜:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・前半)
2026/5/17:軽井沢ハーフマラソン(調整レース)
2026年初夏〜:10Kトレーニングプラン(走力引き上げ)
2026年夏〜秋:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・後半)
2026/10/11:メルボルンマラソン(NIKE ハーフマラソン)
👉 現在:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
今週のスケジュール
☑ 2/23(月)休養
☑ 2/24(火)イージー・有酸素/リカバリー・ラン
☑ 2/25(水)ウィンドスプリント(今日)
□ 2/26(木)テスト(10分タイムトライアル)
□ 2/27(金)イージー・有酸素/リカバリー・ラン
□ 2/28(土)ウィンドスプリント
□ 3/1(日)ロング走 + 6×1:00 5K ファルトレク
👉 目的:疲労を抜きながら、10分タイムトライアルで現状を測る週。
今日のトレーニング
イージー・有酸素/リカバリー・ラン+ウィンドスプリント(25分)
Day 137/365
— Shoji Watabe / 渡部昇治 (@DGSLCEO) February 24, 2026
ウィンドスプリント
1.ウォームアップ 17:00
2.ラン 0:10 @ 360 (239-477)W
3.リカバー 1:50
4.リピート 2-3 × 3
5.クールダウン 2:00
*明日の「10分タイムトライアル」に向けて軽めに
*疾走区間を除いてケイデンス185spm前後
ペガサスプラス,
曇りのち雨, 11℃, 67%, 2m/s pic.twitter.com/cwlnMAREVw
時間:25:01
距離:3.83 km
平均パワー:180 W(=ちょうどクリティカルパワーの 75%)
平均ペース:6:32/km
平均ピッチ:185 spm
平均心拍:140 bpm
ランニングストレススコア:20(低負荷で理想的)
今日のランニングのテーマ(目的)
テスト前日の「整え」として、負荷を残さないイージーラン
クリティカルパワーの 80%以下で揃える(パラディノコーチ)
フォームを変えずに、動きの質だけを確認(マギーコーチ / マキノンコーチ)
10秒 × 3本のウィンドスプリントで神経系を軽く起こす
明日の10分タイムトライアルに向けて、身体の「スイッチ」を入れる(フィッツジェラルド コーチ)
ワークアウト内容(+AIによる評価)
ウォームアップ:17分
パワー:168〜192W(クリティカルパワーの70〜80%)
ピッチ:184〜186 spm
心拍:135〜150 bpm
ストライド:0.78〜0.82 m
接地時間:267〜278 ms
👉 完全に「整える」強度。フォームの安定性が高い。
ウィンドスプリント:10秒 × 3本
ウィンドスプリント①(スプリット 2)
327W / 3:08/km / 223 spm / 1.28m ストライド
接地時間:160ms(大幅短縮)
→ 「流れるように」の動きが出ている。
ウィンドスプリント②(スプリット 4)
341W / 3:00/km / 225 spm / 1.39m ストライド
接地時間:235ms
→ ストライドが自然に伸び、上半身の使い方が良い。
ウィンドスプリント③(スプリット 6)
377W / 2:48/km / 234 spm / 1.45m ストライド
接地時間:176ms
→ 今日のベスト。無理なくトップスピード手前まで。
👉 160ms〜170ms台のキレを維持できており、3本目は176msと最もパワーが出ているのに接地が短くなっていて(効率が最大化されていて)、マッキノンコーチの言う「動きの質」が出ている
リカバリー:1:50 × 3本
156〜192W(65〜80%CP)
ピッチ:186 spm
心拍:150 bpm 前後
→ 刺激後もフォームが崩れず、動きが安定。
クールダウン:2分
168〜192W
ピッチ:184 spm
→ 明日のタイムトライアルに向けて理想的な締め。

フォーム・動きの意識ポイント
✔ イージー区間
ピッチは 184〜186 spm で安定
上半身の脱力を保てていた
接地は「静かに・真下に」
パワーは平均180W(クリティカルパワーの75%)で揃っていた
心拍は 135〜150 bpm(安全圏内)に収まっていた
✔ ウィンドスプリント(10秒 × 3)
フォームを変えずに加速
ストライドは 1.28 → 1.39 → 1.45m と自然に伸びていた
ケイデンスは 223 → 225 → 234 spm
「速く走る」ではなく「流れるように」動けていた
10秒で十分。追い込まない。(マッキノンコーチ)
体調・疲労管理
主観的疲労度:軽め
脚の張り:なし
Garmin リカバリー時間:短め(良好)
故障の兆候:なし
ランニングストレススコア:20(低負荷で理想的)
👉 明日の10分TTに向けて、疲労ゼロに近い状態で着地。
今日の成功ポイント
イージー区間を 180W(クリティカルパワーの75%)で完璧に揃えた
ピッチ・接地・上半身の脱力が安定
ウィンドスプリントで 1.45m のストライド が自然に出た
神経系を軽く起こし、明日のタイムトライアルへのスムーズなつなぎ
ランニングストレススコア 20 と低負荷で疲労を残さないようにできた
AIコーチ陣からのフィードバック
スティーブ・パラディノ(Stryd / パワー設計)
平均180Wは理想的な「整え」の強度。
ウィンドスプリントも短く、フォームを崩さない範囲で実施できている。
明日の10分タイムトライアルの精度が高まる走り。
ボビー・マギー(効率 / 故障予防)
ピッチ185前後の安定は非常に良い。
ウィンドスプリントでも接地が静かで、真下に落とせている。
フォームの再現性が高い。
ポール・マッキノン(動きを指標に)
ストライドが 1.28 → 1.45m と自然に伸びたのは「動きが整った証拠」。
明日のタイムトライアルは「軽さ」を大切に。
マット・フィッツジェラルド(コンディションと積み上げ)
ランニングストレススコア 20 は完璧。
テスト前日の理想的な刺激量。
明日は「自然に出る力」を確認するだけでいい。
※各コーチのドキュメントをAIに学習・記憶させ、ワークアウトのデータ分析・評価・フィードバック・アドバイス等に活用しています。
明日の予定
10分タイムトライアル
現状のフィットネスを測る重要なセッション
今日のウィンドスプリントで神経系は十分に起きている
明日は「自然に出る力」を確認するだけ
今日のまとめ
イージーで整え、ウィンドスプリントでスイッチを入れる。
明日の10分タイムトライアルに向けて、最適な準備ができた一日。とくに、ウィンドスプリントの3本目では足が勝手に回る感覚があった。12月にランニングを再開した時には感じられなかったこの『軽さ』こそが、今の最大の武器だと確信。明日はやるべきことをやるだけ。
