知らずに行っても、めちゃくちゃ楽しめる【文学フリマ初心者レポ】
文学フリマって、なにするところ?
文学フリマって知ってますか?
私は数日前まで、まっっったく知りませんでした。
noteやXでちらほらと
“文学フリマ”
というワードを目にしてはいたんだけど、
「フリマってことは売るってこと?」
「文章を売るのかな?」
そんなふうに、ぼんやり思ってた。
書く部のメンバーである小海いとさんが

「文学と信じるものならなんでもアリ」
……なんて美しい哲学なんだろう。
それ聞いた瞬間、ぐっと惹かれてしまって。
開催日は2025年5月11日(日)。
場所は東京ビッグサイト。
……あ、私、その日休みだ。行ける。行ってみよう。
会場に行く前に、いろいろ調べてみた(教えてくれる人があられた)

またまた書く部のメンバー、喜木凛さんからは
「東京は入場料がかかるみたいです」
との情報が。
えっ、地方は無料なの!? それもすごくない?

文学フリマってなにするんだろー?って呟いた時に親切に教えてくださった福本カズヤさん。
最近noteで開催された、“ハマった沼を語らせて”で優秀賞をもらっていた方です。
これね↓
私が知ってる限りだと、書く部のメンバーさんは3人出店している。
よし。書く部のメンバーさん達と福本さんには必ず会いに行って本を買おう。
そう決意したのでした。
当日。

私も撮る笑
良い天気で暑いくらい。
雨とかだと傘という荷物が増えるので晴れて嬉しい(暑いなら日傘が必要では?とかのツッコミはいらないです)

チケットはeプラスから購入。
入場料1000円だけど、手数料がかかったので私は1100円で購入(買い方によってもう少し手数料かかる場合もあります)
当日券も会場で売っている

そんなに混んでないので、すぐ買えている印象がありました。
現金のみにはなるけれど、1000円で売ってる。
おや?こっちのが得なのでは?
時間に余裕がある人は当日券でも入れると思う。こういうのはよっぽどのことがない限りは、チケット無くならないはず。
とはいえ、確実に入場するならやっぱり前売りだなというのが私の結論です。


リストバンドをもらって、手首につけてから入場。
私が行った時間(14時くらい)は入場に混んではないけど、目的地まで歩く歩く歩く。

守田樹さんに頼んで撮らせてもらいました。

冊子が配られていたのでもらう。
出店者一覧がずらりと並んでいる。

出展なのか出店なのか迷っていたら、冊子に答えがあった。
出店らしい。

入ってすぐにボードがある。来たばかりなので書くのは終わってからにしよう。
他の場所にもこのボードありそうだな。
この写真のお姉さん、めっちゃ絵がうまかった。
すごい。
会いたい人たちはどうやら南の4ホールにいるらしい。
※ここから先の紹介は会えた人順でいきます。
まずは、ぽん子さん!
ぽん子さんですか?って先に自分の名前も名乗らずに話しかけた私(というか全員にそうしてしまった、すみません)

何も分からない私の意味不明な質問にもニコニコして答えてくれるぽん子さん。
ぽん子さんのご主人にも会えました。
ブースには見本が置いてあるので、パラパラと読ませてもらいながら買った本が

こちら
イラストもすごいですよね。
髪の毛のところが本棚になってる。
エッセイが綴られていて、私は
本と油と嘘を売る
が好き。ぽん子さんの、お客さんを大事に思う気持ちとチャーミングなところがとっても好き。
そういえば、いただいたリーフレットの中に「中島らも」という小説家さん?の文字が登場する。
失礼ながら私は存じ上げなかったため、以前読んだ漫画にその名前が登場した時架空の人物だと思ってた。
最近違う漫画でその名前がでてきて、あ!実在するんだ!となったんだけど。
今日のぽん子さんのリーフレットにも登場するので今度読んでみようと思う。
つづいてのブースは、守田樹さん。

守田さんも優しい雰囲気で、他も見ましたー?とか話してくれた。
嬉しい。よくよく考えて全員初対面で顔知らないのに会って話せるっていいですよね。
文章の力ってすごい。
守田さんのブースで買った本はこちら。

最初から掴んでくる文章書くなー。
ポケモントレーナーをそんなふうに。と思ったり、ホイミのページでは書き込める仕様に。
面白い。
男性のエッセイに触れられるのは、また私にとっては特別だ。
次は、かまたゆうさん。

イラストのアイコンとご本人の雰囲気が似てて、すぐに分かる。
なんとなんと。
文学フリマの日が20代最後の日(若い)
今日はお誕生日!
おめでとうございます。
私が買った本はこちら。

かまたさんの本は、OPP袋に入ってる。
いろんな陳列の仕方やポップも楽しい。
エッセイの冒頭にかまたさんのご主人が登場するんだけど、パラパラ読み(試し読み)していた時にその台詞が面白くてこの本を買いました。
文学フリマにご主人もいらして、本当は最初にかまたさんのブースを見つけたんだけど。
ご本人が不在でご主人が、僕はかまたゆうじゃないんですって真顔で話してくれたのが印象的だった。
そういえばラストのページに装丁“かまたまい”って記載があった。
もしかして、かまたさんのご家族の方がこの素敵な挿絵をかいているのかな?
さあ、ラスト。
福本カズヤさんのブース。
最初行ったらいなかった笑


洋服に“福”の文字
おしゃん(オシャレって意味ね)
福本さん達がいる階は主にエッセイで、もう一つのホールは小説や詩がメインになってると教えてもらった。
親切である。優秀賞をとった人がこんなに気さくなんて。
推されている野菜だって幸せだ。


東京ビッグサイトの中のLAWSON混んでるなぁって思ったら。
レジじゃなくてATMに長蛇の列(向かって左側)
人が多かったーとか言ってるけど、大袈裟でしょ?と思ったアナタ。
そう、アナタよアナタ。この写真どうぞ

すごくない?
これ、もうひとつのホールもこんな感じだからね。

あまり混んでないので座れる
左側に机と椅子があるよ

例えばピアスやカバンといった雑貨のように、ぱっと見でどんなものか、じぶんにとってどうかっていう分かりやすさがあまりないのが本の特徴かもしれない。
タイトルと表紙くらいでしか判断できないのかな?と思ったら試し読みができるコーナーがあった。
文学フリマ東京を楽しむなら
・スニーカーで行く(会場ひろすぎ)
・小銭や千円札を持っていく
・脱ぎ着しやすい服で(冷房が効いてなくて暑い暑い)
・会場でもらえる冊子をもらって目当ての人のブースを確認する(マーカー引いてる人もいた)
・本を入れるバッグを持参する(エコバッグなど)
・気になる出店者さんには先にSNS上で行くので話しかけます!ってコメントしておく
・文学フリマに出店する人の中で気になる人をSNSでみつけておく
・SNSで文学フリマの投稿をしている人と交流する
ああ、そうだ。
文学フリマでひとつ後悔があるとしたならば。
本を買った全員にサインもらっておけば良かった
次に行くときは、持ち物にサインペンを追加しよう。


ホワイトボードにメッセージを書いて。
書く部メンバーさん(ぽん子さん、守田樹さん、かまたゆうさん)は、ことばとさんふぁみりーなのでことばとさんを描きました!
私の初めての文学フリマは幕を閉じたのです。
レポを書く時に読み漁った記事
我らが書く部の主催者、ことばとさん
書く部ってなあに?↓
