Devinのオフィスが衝撃すぎた——アメリカ・シリコンバレー訪問初日
渡米の経緯
先日、DevinのCEOやPresidentが東京に来た時に、彼らが登壇していたイベントを通じて、Devinのチームと接点を持ちました。
後日、銀座のとあるホテルにて、彼らに朝食に招かれたのですが、そこで同席していた @GOROman さんや、 @kinopee_ai さんと知り合いました。
その後、 @GOROmanさんとは、「せっかくなんで、ベイエリアのDevinのオフィス行ってみましょうよw」みたいなノリ(まさにVibe)で、飛行機のチケットを取ることにしました。
最近は、僕自身、いくつかスタートアップ(創業期から、上場が近いところまで)を手伝いながら、家族で長期旅行(北欧!)に行ったりと、少し羽休めをしている状態でした。
とは言え、AIの進歩が激しく、面白く、じっとしていられなくなってきました。
Cursorは三年でARRが500mドル(700億円)到達して、10bドル(1.4兆円)の時価総額が付いていたり、Devinは創業して1年半で時価総額が4bドル(5600億円)と、明らかに違う世界になっています(もちろんバブルでもありますが、にしても、です)。
しかも、彼らは、チームサイズが数十人と、非常に小さいにもかかわらず、ものすごい速度でプロダクト開発を進めています。
明らかにこれまでとゲームが変わってきていますよね。
自分で腰を据えてプロダクトを作るのも、ありだと思いつつも、一旦、AI系のプロダクトが最も生まれているベイエリアに行ってみるか、というのがきっかけです。
目的
DevinやCursorは、ともに、日本のユーザー数がめちゃくちゃ伸びていて、アメリカを除くと2番目に大きい国が日本なんだとか(売上なのかユーザー数なのかは聞きそびれた)。
なので、日本市場に対する関心は非常に高く、何らかの形で彼らに関わってみるのは、面白そうだと思いました。AIの渦中の企業を近くで見る、というのはとても刺激的だろうな、と。
あとは、日本だとそういったグローバルなプロダクトを作ろうとする起業家が少なく、受託事業に流れる人が多いとも感じています。それ自体が悪いわけではないのですが、もっとプロダクトに特化するスタートアップが増えるといいな、と思っています。なんで、アメリカのAIプロダクトを作っているモメンタムみたいなのを日本に持ってきたいとも思いました。
今回訪問するところ
今回は、以下の企業にはとりあえず訪問する予定です。
Devin
Cursor
Windsurf
OpenAI
Meta
Niantic
Roblox
誰かにアテンドしてもらっているわけでもなく、自分たちでコンタクトしたり、ちょうど同じタイミングで渡米している kinopeeさんのアポに相乗りしたり、みたいな感じです。
現地で紹介してもらったり、あとから連絡が着いたりと、他にもまだ調整中のものがある感じです。
日本からのフライト
GOROmanさんと同じフライトを取っていたので成田空港で合流しました。
いきなりフードコードで、カバンの中身を広げて、持ってきたガジェットをお披露目してくれました。カバンにはドローンやパソコン、外付けモニター、AR搭載のサングラスなど、色々入っていましたが、現地で着る服はありませんでした。服よりもガジェットのスペースが重要らしいです。

Inuroさんとビール
サンフランシスコ空港に到着し、ホテルにチェックインした後、AppleでMapアプリを開発している@inuroさんとお会いしました。
Appleが純正のMapアプリを出した時に、パチンコガンダムという駅名がある、など不具合をだしたのですが、当時でYahooでマップを作っていたinuroさんが、問題を指摘していたら、「じゃあお前がやってみろよ」ということで、Appleの本社で働くことになったらしいです。
10年ほど勤務しているそうですが、最初は開発体制もびっくりするくらい小さいチームで驚いたそうです。2桁人のチームが全世界対応のマップを作っていて、むしろその人数にしては失敗の規模が小さくてホッとしたそうな。
TeslaのモデルYに乗っていましたが、FSD(自動運転)を利用していて、完全にAIが運転できるようになっており、未来を感じました。もうFSDなしの生活に戻れない、と。
初日からいきなり10年以上アメリカで働いている方の話を聞けて、とても参考になりました。
*特にAIの話をしたわけではないです。
Devinオフィス訪問
ここから先は
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
