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🇪🇸スペイン旅行記 11 | 夏祭りで盛り上がるマラガ


はじめに

マラガはスペイン南部アンダルシア地方のコスタ・デル・ソル(太陽の海岸)の中心的な都市である。今回、8月中旬に約1週間にわたって開催される「フェリア・デ・マラガ」という祭りのタイミングで訪れることができた。


フェリア・デ・マラガ

15世紀末にカトリック両王がマラガをイスラム勢力から奪還したことを記念して始まった祭りであり、夜まで街中でどんちゃん騒ぎが続く。

マラガ中心の通りには大勢の人が
フラメンコを踊る女性たち
ご覧の通り人でごった返している

昼間から「カルトハル」という超甘口の白ワインをプラスチックグラスで飲んでおり、楽しそうだった。一方、みんながグラスや残ったワインを道に捨てるので、足元が砕けたプラスチックグラスの破片とワインでベタついていた。

鮮やかな花飾り
街の至る所で音楽が流れ、自然と人々の輪ができる



マラガのピカソ博物館

マラガはピカソが生まれ、幼少期を過ごした街である。なお、スペインにはピカソが青年期を過ごしたバルセロナにもピカソ博物館があるほか、ピカソ最高傑作とも言われるゲルニカを所蔵するソフィア王妃芸術センターなどピカソに関する場所が多く存在する。

ピカソが幼い時(たしか14歳)に描いた絵
横たわる裸婦のテラコッタ。
シンプルながら生命感溢れる
同じく横たわる裸婦の絵
妊婦を抽象化・単純化した彫刻
美術館は16世紀に造られた宮殿を改装したもの



マラガの街歩き

ビーチサイド散策

市内中心部からアクセスしやすいマラゲータ・ビーチを散歩した。

野生のインコ(南米原産の外来種だ)
巻積雲(いわし雲)



マラガ城

​ヒブラルファロ山麓にそびえ立つマラガ砦は、11世紀に建設されたイスラム要塞である。

マラガの街並みを一望できる
中型クルーズ船が寄港していた
 


マラガ名物料理

マラガではカタクチイワシを使った料理が多いようだ。

カタクチイワシの酢漬け。
マラガで一番美味しかった
エンサラダ・マラゲーニャ(マラガ風サラダ)。
オレンジの甘みがいいアクセントになっていた
アンチョビの揚げ物。シンプルイズベスト



おわりに

マラガは、ミハスなどのアンダルシアの白い村やネルハなどのコスタ・デル・ソルのリゾート地に行く際の拠点として訪れる場所だ。ヒブラルファロ城に行かなければ、1日で十分に回ることができる。


エンカルナシオン大聖堂はライトアップも素敵だった

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