感情に流されない習慣術:一年の計は元旦に”なし”の正体とは?
実は、一年の計は元旦にはありませんでした。
こんにちは。習慣化くんです。
昨日、元日からこんな残酷な記事を書きました。
一年の計は元旦に、、、”なし”。なぜ元旦に立てた目標は達成できないのか?
時間の都合上、上手にまとめられなかったので、この記事でお伝えしたいと思います。
きっかけとなったのは、はかどる手帳ライフ_KYOKOさんのこの記事 ↓
まずは、はかどる手帳ライフ_KYOKOさんの記事を読んでほしい。
元日は、一年で一番「非日常」なんです。
私が「一年の計は元旦に”なし”」と言ったのは、元日がむちゃくちゃ非日常だからです。

一年で最も希望に満ち溢れ、テンションが上がっている日。
それが元旦です。
この高揚感のピークで、私たちはついつい壮大で素晴らしい計画を立ててしまいがちです。
「今年は毎日英語を2時間勉強する」
「毎朝5時に起きて読書する」
「筋トレして大会にでも出ようかな」
「今なら大谷選手になれるかもしれない」
テンションが上がっている時に立てた計画は、無謀な願望になりやすい。
目標達成や習慣化で一番大切なことは、
冷静な状態で「できそう感」のある計画を立てること。
↑ これに尽きます。

「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
そんなあなたのために、感情の波に左右されない、挫折しにくい目標設定のコツを解説します。
習慣化に不可欠な「できそう感」の正体
結論から言いますが、
目標を習慣化し、達成していくために必要なことは「できそう感」です。
文字通り、できそうと思える感覚のこと。
しかも、テンションが下がった時に、「できそう」と思える感覚のことです。
目標が長期になると、どうしてもテンションが下がってやる気が出ない時があります。
「そんな時でも続けられますか?」
テンションが下がった時に続けられるのって、自分の現在の能力の少し上にあると認識できるくらいの目標です。
高すぎると諦めてしまうし、低すぎると成長が止まってしまう。
こんな繊細な習慣化設定を、テンション爆上がりの非日常の元日に立てられますか?

ここで落ち込んでいるそこのあなたに、2026年、最初のプレゼントです。
習慣化できてしまう魔法の戦略をプレゼントします。
それが、
ノーハードル戦法
ノーハードル戦法って何?
ノーハードル戦法とは、習慣化する際についつい目標設定を高くしてしまい、挫折しがちな方に向けた、限りなくハードルを下げに下げまくった戦法のこと。
「え?こんなんで良いの?」って言うくらいハードルを下げまくるのがコツ。

ちなみに、2026年の習慣化くんは「フルマラソン」に挑戦します。
そこで立てた目標がこれです。
月に10回マラソンシューズを履く
できそうじゃないですか?
これでできなかったら、やばくないですか?
10回走るんじゃなくて、10回履く。
でもね、不思議と、シューズを履いたら、
「少しだけ走ろうかな~」って思えるんですよね。

目標設定や習慣化設定って、こんな感じで良いんですよね。
習慣化できる人は「自分に優しい人」
目標を達成できる人は、目標達成能力が高いのではありません。
甘やかした自分でもできるくらいの目標設定や習慣化できる設定能力が高いだけです。
頑張らなくてもできるくらいの、自分の能力のほんのちょびっとだけ上の目標を立てられる自分に優しい人。
「できそう感」のある目標ってこと。
これができれば、一年の計を元旦に立てても大丈夫です。
大切なのは、勢いで決めた無謀な目標ではなく、冷静に、自分の未来の行動を支えてくれる目標を選ぶこと。
あなたが次に目標を立てるときは、一度深呼吸して、自分にとっての「できそう感」を追求してみてください。
みなさんの目標も、コメントで教えてください。
宣言するだけで目標達成率が2倍になりますよ。
2026年も、よろしくお願いいたします。

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