まだ「続き」があったのか! 【ホリエモンvs餃子店】
絶賛「コロナ禍」だった2020年…。
ホリエモンこと堀江貴文さんが巻き起こした【餃子店騒動】。
当時、飲食店に入る時はマスク必須のような空気感だったのだが、同行者(当時は秘書、現在は参議院議員の齊藤健一郎)がマスクをしていなかったことから店主とトラブルとなり追い返され、その事の顛末をお店の名前が特定できる形でSNSに投稿。
ホリエモン信者からお店へクレームが大殺到したという事件だ。
以降…
店主がひろゆき氏の”助言”でクラウドファンディングを立ち上げ1500万円以上の支援を集め冷凍餃子の通販を始めたり…。
そのクラファンにブチ切れたホリエモンが、ひろゆき氏と対談していた『週刊プレイボーイ』の連載を打ち切ったり…。
騒動の餃子店が、冷凍餃子の通販に続き【無人店舗】を新しく立ち上げたり…。
約3年にわたり色々あったけど。
また”動き”があったようで。
それが…。
「冷凍餃子無人販売所・福山春日支店」が11月末で閉店だそうだ。

お店の「X」を見ると、閉店の理由については
堀江事件の影響による妻の体調不良、その後も続いた堀江からの誹謗中傷の動画やツイートによって精神的なダメージを負ってしまい、仕事に関わることが困難になり家を離れて静養することになってしまいました
そのため店主一人で尾道店の営業と冷凍餃子の製造、さらに家事を頑張ってきましたが、精神的、体力的にも福山店に時間を割く余裕が無くなり閉店を決断せざるを得なくなりました
とのこと。
この事件について取り上げられているニュース記事の論調は
「堀江貴文、極悪人」
「餃子店、お店閉めることになってかわいそう」
なのだが…ちょっと待て待て。
「ホリエモン信者からのクレームの実害」と「店主の経営能力の見通しの甘さ」をゴチャゴチャにしていないか?
と思うんだけど。
だってさ、クレームによって奥さんが体調を崩してお店に出られないにも関わらず
*冷凍餃子の通販
*無人店舗
の事業を立ち上げたの、店主じゃん?
「クラファンで1500万手に入った! よっしゃ、お金を稼ぐためにも新規事業を立ち上げるぜ!」
と判断したの、店主じゃん?
経営の素人から見ても…奥さんがお店に出られないのを考慮すれば、人手不足になるのは火を見るよりも明らかじゃない?
というか、クラファンでゲットしたお金は、(通販事業はともかく)アルバイトなどを雇って餃子の生産性を上げる方の人件費として使うべきじゃなかったのか?
クラファンで得た「あぶく銭」を得て「この金で幼少期を過ごした場所に錦を飾る!」と出店し、マンパワー不足を理由に撤退…。
その経営判断のミスを「堀江貴文が…」とネチネチ言い続けるのはちょっとおかしいと思うんだけど…違う??
何より、餃子店の店主の「おかしい」と思うところは…
その後も続いた堀江からの誹謗中傷の動画やツイートによって…
「あんた、むちゃくちゃホリエモンの情報収集しとるやん!!」と。
別に、人が悪口言っているのなんて気にしなければいいだけの話じゃないのか?
それなのに自分から情報を取りにいって「また堀江が誹謗中傷してやがる…!!」と心を病むって…おかしくないか?
もしくは、親切な常連が「また誹謗中傷されてまっせ〜!」と教えてくれるのかな?
つまりは【デジタルデトックス】すればいい話じゃん?
ネットに触れるのは最小限にして、まずは心の平穏を取り戻す…っていう。
ただ、おそらく店主の「言い訳・言い分」としては
「ネット通販とかやっているからメールとかチェックしないといけない」
「公式Xも更新しないといけない」
「電話注文が来るから電話は止められない」
からネット&電話を遮断するなんて言語道断
だと思うんだけど。
それ…外部の人にやらせればいいだけじゃないの?
そのためにクラファンの資金を使えば良かったんじゃないの?
人件費をケチって、何でも自分でやろうとして…。
さらには、わざわざ堀江貴文の言動をチェックしまくって…。
「言ってることとやっていることが全然違う」と感じるのは俺だけだろうか?
家族経営がウリだったかもしれないし。
春日の土地にお店をオープンさせるのは浪漫だったかもしれないが。
皆目見当違いのところに予算を投入し、その事業が失敗した…そういう出来事じゃないのか?
それを「全部、堀江貴文のせいだ!」と一生言い続けるのか?
アナタの人生、恨みながら終わっていくのか?
まぁ。。
そもそも一番悪いのは
誹謗中傷をしてくるバカ
なわけで。
【犬笛】を吹いてキッカケを作ってしまったホリエモンも原因ではあるが、命の時間を削って電話したり誹謗中傷してくる輩が最大の原因なわけでしょ。
店主も店主で、いちいちリアクションするもんだからアンチが喜んじゃっているのを…分からないかな?
店主も相当「粘着質」な性格なんだろうな…と推測されるわけで。
…と、約2000文字を打つ時間を使ってこんな記事を何度も書いている俺も俺なんだけどさ(苦笑)。
