猫短歌/短歌:感謝とか追悼とか
昨日から東野圭吾漬けになり放置していたきみから殺意/銀猫
きのうからひがしのけいごづけになりほうちしていたきみからさつい
調子が悪くてね、という話を数日前に書きましたが、ほんとうに、こんなに短歌を詠んでいないのっていつ振りですか? というくらいほかっていましたが、だんだん元気になってきました。ご心配をお掛けしました。
あ、ちなみに、調子が悪くてね、以降のこのnoteに載せている短歌は、けっこう古いものを発掘しています。初出を記載していませんけれど。
で、元気になりつつあって、前のようなペースには戻れないけれど(戻らない方がいいような気もしている)、ぽつぽつ詠んでみようかなあ、と思った矢先の訃報です。
東野圭吾さん、まだ旅立つにはお若いのに、三途の川をお渡りになってしまって、言葉もありません。マジに泣きましたが、涙も足りません。
東野さんは、わたしが好きな三大作家のおひとりで、推理小説家としては文句なしのナンバーワンです。新作がもう生み出されないなんて、なんというか、悲しすぎます。あれだけの没入感を提供してくれる作家、作品に、この先出会えるだろうか…
ただ、多作な方なので(まだ過去形で書きたくない)、わたしが死ぬまでに全作品を読み切ることができそうな気はしてきましたが、そんなことよりも、読み切れないくらいの作品をこれからも生み出して欲しかった。
まだ未公開作品があるでしょうから、それを待つ日々になりますね。うう、悲しい。
この短歌は、わたしが東野作品に夢中になっているときに、亡き長女猫に襲われたエピソードから詠んだものです。過去には、こんなこともありました。
それにしても、才のある方、薄命過ぎませんか? わたしは300歳くらいまで生きられるような気がしてきました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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