オーストラリア発ホラー『グレイシー、グレイシー、一緒に遊ぼう?』|AC×HSPの私のドラマ感想
やまねです😊
風邪をひいてしまい、療養中です🤧
そこで、こういう時こそホラー作品を楽しもうと思って観始めたのがNetflixドラマ『グレイシー、グイレイシー、一緒に遊ぼう?』。
最近公開された新着作品で、オーストラリアのドラマです🐨
まだ、途中なんですが、意外な面白さがありました!
コックリさん的な話
ざっくり言うとコックリさん的な話です。
コックリさん的な交霊会で起きた出来事が、集団心理現象なのか心霊現象なのかわからないみたいな展開。
こう言うコックリさん的なものは世界中にあるらしいんですよね。
そして、だいたい子どもとか若者が遊び半分でやってしまう。
超自然的なものと繋がろうとするのって、人間の本能に埋め込まれた性質なんでしょうか。
私も小学生の頃に放課後の教室で友達とやったことがあり、先生に叱られた記憶があります。

オーストラリアという環境とホラーのテイストのコントラストが魅力!
まだ2話くらいしか観てないのですが、今のところ、こういう系のホラー作品として非常にオーソドックスな展開をしていて、ホラーをよく観る私からすると水戸黄門のような安心感のある内容です。
風邪をひいていてボーッとしている時にも、ちょうど良い感じ。
ただ、死の恐怖を演出する色々なシーンの中に、オーストラリアという舞台の独特さが加わっていて、そこは、私が今までよく観てきたホラー作品にはない味になっていて面白いんです。

生命力あふれる豊かな自然が背景にあるので、死の恐怖の色が薄まって見えるような・・・
例えば、森の中にポツンとある廃屋のシーン。
これはホラー作品に本当に頻出のモチーフなんですが、この森が、森っていうよりジャングルみたいな環境なんですよね。
だから、森の静けさの中にある恐怖というよりも、生命力に溢れた雰囲気で、あんなところにいたら猛獣に襲われそうな怖さはしますけど、いわゆるホラー作品中の「森の中の廃屋」とはなんか違う。
そして、主人公たちが恐々その廃屋に入っていくシーンがあり、そこで急に物音が・・・。
こういうシーンでは、大抵の場合は、ネズミがいて「なんだネズミか」となるのがお決まりのパターンなんですが、このドラマの場合は、大きめのトカゲみたいなものが走っていて「なんだトカゲか」と主人公たちが胸を撫で下ろしている。
きっとオーストラリアの人にとっては、ネズミくらいにありふれた生き物なんだろうけど、日本には生息していないであろう生き物なので、「えっ、今の
何?お化けとかより、さっきのトカゲが気になるんだが・・・」みたいな気持ちになってしまいます。
あと、不気味な土地柄を表すもの(もしくは何らかの儀式の跡なのか?)として、鳥の死骸が度々落ちているという設定があるんですが、落ちている鳥の中に、ものすごくカラフルな鳥もいたりして、不気味さよりも「この珍しい鳥は何ていう鳥なのか」ということが頭をよぎってしまう。

この先の展開も気になるけど・・・
なので、この先の展開も非常に気になってはいるんですが、それと同時に、もっとオースラリアっぽい演出が出てこないかなという気持ちが抑えきれない感じです。
ホラーの演出とオーストラリアという環境の組み合わせが、何だか癖になってしまう。
そんな魅力的なホラードラマ『グレイシー、グイレイシー、一緒に遊ぼう?』。
最後まで鑑賞して面白かったら、また感想か考察の記事を書こうかなと思っています!

おわりに
オーストラリアのドラマって、すごく面白いものが多いんですよね。
でも、ホラー系は初めてだったので、非常に新鮮でした。
あと、イラストにはお化けが描いてありますが、ドラマの2話目までの時点では、お化けの存在を匂わせつつも、姿は出てこない・・・。
結局お化けが出てこないパターンかもしれません😢
個人的には、オーストラリアの大自然の中に出てきてほしいなと思っていますが、果たしてどうなることか・・・👻

