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滞在中に終戦の日を2回迎えた話(イギリス)

今日はお盆で終戦記念日でもありますね。偶然なのか意図的なのか調べてみたけど偶然説が有力でした。でも先人を偲び感謝すると言う意味では必然だったのかもね。正午に黙とうしました。🙏

80年代半ばにイギリスに渡航した話を以前も記事にしましたが、数か月学校に通っていました。渡航してひと月程たった5月7日、先生が「今日は第二次世界大戦の終戦の日だね~」と言う話をなさいました。
1945年5月7日はドイツが連合国に降伏した日です。クラスにドイツ人の女の子がいて、救いを求める様な目で私を見ていました。同盟国だったからね。彼女とは帰国後何年か文通していました。💌

私は拙い英語で先生に「世界大戦の終戦の日は8月15日でしょう?」と言うと、先生は「それは日本とアメリカの戦争の話だよ。」と自分たちには関係ないと言う感じで言われたので、無知な奴と思われたんじゃないかな。😅
私は「確かに欧州戦は5月7日で終わったけど、第二次世界大戦としての終戦は8月15日なんじゃないの?」と言う意味で言ったのですけど…。(⭐️降伏文書調印式は9月2日

それから3か月後その8月15日がやって来ました。BBCのニュースで日本の「全国戦没者追悼式」が映り、天皇陛下(昭和天皇)がよぼよぼと壇上に上がられる姿が大写しになりました。崩御の3年余り前のお姿でした。日本で視聴するよりじ~んと胸にこみあげて来るものがありました。😢

日本人仲間Kさんの滞在先のご主人は戦時中ビルマ(現ミャンマー)に派兵され「明日は日本軍と決戦!」と身構えていたら終戦になり生還した、とKさんに語られていたとか。そして何故か同盟国のアメリカの悪口ばかり言われてたそうです。「原爆落とすとかアメリカ人は狂ってるよな~💣」って。
彼女が広島出身と言う事で気を使ってかも知れないけど、学校の友達含め私の出会った人たちもあの戦争の話では何故か日本の味方してくれて、アメリカを悪く言ってる人が殆どでした。

多分日本人はすごくアメリカ人を恨んでると思ってたからじゃないかな。日本人は戦後のGHQの洗脳の成果でアメリカをそんなに恨んでもいないし、むしろ全て日本が悪かったと思ってるくらいだったのに。😓
Kさんは広島出身だからと言うのと、私より7歳年上だったので戦争関連の話題が豊富で、英語は拙くても元敵兵のおじさんとの会話が弾んだ様でした。
そもそもイギリスが戦勝国になれたのはアメリカが参戦したからなのにイギリス人でアメリカが好きって人に会ったことはなかったです。

⭐アメリカ参戦の経緯(ざっくり)
①イギリスがドイツに負けそうになってたから助っ人としてイギリスはどうしてもアメリカに参戦させたかった。(アメリカのトップも様々な利権から戦争したかった)
②しかしアメリカの世論は戦争に大反対。そこでトップは参戦する口実を作るため日本をあの手この手で追い詰めて日本から攻撃する様に仕向けた。(真珠湾攻撃)
③日本の宣戦布告が遅れたのも裏があり。「リメンバーパールハーバー!」とアメリカ国民の戦意高揚を煽るため卑怯な騙し討ちでなければならなかった。
加えて都市伝説として・・負け役の功労者(?)ヒトラーや山本五十六は戦後も生き延びた、と言う説がありますが、真偽は定かではありません。

以上は私の若い頃の個人的な体験に基づく考察ですので間違ってたらごめんなさい。お読み頂きありがとうございました。😊

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