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自己紹介②|カミングアウト|発達障害|うつ病|強迫性障害|パニック障害❘当事者|福祉専門職|メンタルヘルス

はじめに:このブログと私について

2度目のはじめまして!
そばどんと申します。

以前に自己紹介の記事を投稿しましたが、今回自分の事をより知ってもらおうと思い、2度目の自己紹介をすることにしました。

1度目の自己紹介はこちら

このブログでは、福祉の現場経験と、うつ病・強迫性障害・パニック障害・発達障害を経験した私自身の視点から、心の健康と生きづらさに寄り添う情報を発信しています。

当事者としての私を公表することには正直葛藤もありました。しかし、当事者としての経験も価値があるものとして大事にしていこうと決めました。

社会福祉士・精神保健福祉士としての私。精神疾患・障害の当事者である私。2つの視点があるからこそ読者の方にとっては安心できる居場所でありたいと考えています。



カミングアウトしようと思ったきっかけ

皆さまも本当は言いたいけど、言ってしまったら何かが変わってしまうのではないかと不安になることはありませんか?
特に自分の事を話すのは怖いですよね。

私も今回のカミングアウトをすごく迷いました。

自分の事を隠しながら読者の皆さまと関わるのは何か間違っているような気がしていたのです。そこで、公表することですべてをさらけ出して読者の方と関わっていきたいと思うようになりました。

公表することは差別や偏見の的になる可能性もあり、とても怖いことです。しかし、公表することで専門職として当事者として接していくことは同じ苦労を持って生きている人にとって安心を届ける一歩になると考えました。

当事者としての経験をマイナスではなく、プラスとして捉えて前向きに生きる姿をお伝えすることはとても価値があることだと考えます。自分の弱さを語ることが、誰かの希望になるかもしれないということを大事にしていきたいです。

福祉職として働いていた自分が当事者になったからこそ見えてくる景色があります。支援者として、当事者の声を自分の中にも見つけたかったのもブログで書こうと思ったきっかけでした。


パニック障害と社会生活のリアル

まず初めに発症したのがパニック障害でした。
大卒2年目に仕事のプレッシャーと責任の大きさに押しつぶされたのが原因でした。

出勤しようとスーツを着るところまではできるのですが、玄関に向かうと

  • 激しい動機

  • 呼吸の乱れ

  • 手足の震え

が止まらなくなったのです。当時は何もわからなかったので、混乱していましたが、パニック発作だったのだと今は思います。
出勤できずに欠席することを繰り返して、最終的には休職することになりました。
発作の恐怖を抱えながらも働いた日もあったのですが、とても大変でした。

でもその経験が、「支援される側の気持ち」を深く理解するきっかけにもなりました。


うつ病との出会いと向き合い方

うつ病を発症したのは転職を繰り返しながら働いていた時です。その時は「頑張ることが正義」という考えがあり、仕事だけを考えて生活していました。
その生活を続けていると徐々に

  • やる気がなくなり

  • 何をするにしても億劫に感じてしまう

状況となったのです。睡眠も上手く取れませんでした。

当時の心境としては、仕事をしなければ迷惑が掛かってしまう、早く仕事に復帰しなければと焦っていました。

うつ病を経験して仕事が自分の全てではなく、仕事は自分を形成する単なる一部なのだと価値観が変わりました。

価値観の変化が、今の頑張りすぎない生き方に繋がっています。
今は「心の余白」を持つことの大切さを感じながら、日々を過ごしています。



強迫性障害と共に生きる

強迫性障害の症状で強く出ているのが、不潔恐怖と数唱恐怖です。
汚い・汚染されていると感じることが多く、症状が酷い時には外出もできませんでした。たとえば、外出先で知らない人が咳をしただけで咳が手に付いたのではないかと強い不安を感じます。
数唱恐怖とは、数を数えてしまう強迫行為のことです。数唱恐怖では、行動の回数を数えて自分のなかでこれで安心だと思えるまで同じ行動を繰り返してしまいます。

今も強迫性障害の症状は完璧にはなくなっていません。

症状がなくなってはいませんが、軽くすることができています。頭の中で「大丈夫、自分を信じて」という言葉を繰り返すことで、少し安心することができています。また、母の協力も大きいです。協力を得られたことは幸せだっと思います。

また、普段気を付けていることとして「不安を否定しない」「これは考え方のクセなんだ」と思うようにしています。

強迫性障害の強迫行為はなくすことができないので、どのようにして「うまく付き合う」かを考えるのがとても現実的だったと思います。



発達障害としての人生

通院していた精神科で発達障害の診断を受けました。

大人になるまで意識していませんでしたが、今考えると生きづらいなと思う節がありました。

今は生きづらさに名前が付いたことで安心感があります。それまでは、なぜいつも人間関係が悪いように進んでしまうんだろうと思っていましたが、発達障害の特徴として受け止めることができるようになりました。

発達障害も恐れるものではありません。自分の特徴を知るきっかけになるので、自分の取扱説明書を手に入れたと前向きに考えることもできます。

発達障害で悩んでいる方も多いと思います。
悩みは共有することで解決に向かうと信じています。
一人で抱え込まないでくださいね。


いま伝えたいこと:当事者として、支援者として

カミングアウトは弱さの告白ではなくて、強さの再確認です。私は「当事者であること」を隠さない選択をしました。
それは、同じように生きづらさを抱える誰かに「それでも大丈夫」と伝えたかったからです。

同じような苦労で悩んでいる方・支援者の方は精神疾患・障害を無理に抑え込もうとせずに苦労を外に打ち明けるようにしてみてください。外に出すだけで見ている景色が変わってきます。


おわりに:このブログが目指すもの

福祉×AIの情報発信や当事者視点の話を通して「より生きやすい社会に貢献したい」と考えています。

「情報」「体験」「希望」の3つの柱が私のブログの特徴です。

これからも福祉・AI・心の健康をテーマに発信していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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