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『子どものゲーム課金』と『高齢者のネット通販』— 誰もが安心して使えるWEB社会のために 😌 🕊️


皆さん、こんにちは。Social Pentagon マーケ部(仮)です 👋

私たちは、社会に潜む見過ごされがちな課題を、ビジネスの力で解決しようと取り組んでいるスタートアップです 🚀



さて、今日は皆さんに、こんな「ヒヤリ」とした経験がないか、お伺いするところから始めたいと思います。

  • 「子どもがスマホゲームに夢中。気づいたら、とんでもない金額の『課金』請求が来てしまった…」

  • 「実家の両親が、ネット通販で『無料お試し』を申し込んだつもりが、いつの間にか高額な『定期購入(サブスク)』になっていた…」


こうした問題は、決して他人事ではありません。 便利なはずのインターネットが、使い方に慣れていない人や、仕組みをまだよく理解できない人たちにとって、かえって「危険なワナ」になってしまっている 💀

私たちは、この「デジタル・デバイド(情報の格差)」という問題にこそ、今、社会全体で取り組むべき、大きな課題があると考えています 🔍


導入の名言:富は「道徳」とともにあるべき 💡


「近代日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、その著書『論語と算盤』の中で、こう述べています。


「真の富は、道徳に基づかなければ、決して永続することはない」


ビジネス(算盤)は、倫理観(論語)と両立してこそ、初めて社会に受け入れられ、永続できる、という意味ですね。 今のWEBサービスの世界は、果たしてこの「道徳」を大切にできているでしょうか 🤔




1. なぜ子どもは「高額課金」をしてしまうのか?


今や、多くの子どもたちがスマートフォンでゲームを楽しむ時代です。 しかし、その裏では、保護者が意図しない高額な「課金(ガチャなど)」のトラブルが後を絶ちません。

なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。

それは、多くのゲームが、子どもたちの「もっと遊びたい」「強いアイテムが欲しい」という純粋な気持ちを巧みに利用し、お金を使わせるデザイン(ダークパターン)になっているからです。

  • 「今だけ限定!」「激レア!」と射幸心をあおる表示

  • お金(円)ではなく、分かりにくい「コイン」や「ジュエル」といった架空の通貨を使わせる

  • 「同意しますか?」という難しい利用規約の画面を、子どもが意味を理解できないまま「はい」と押せてしまう


もちろん、最終的な責任は保護者にある、という側面は否定できません。 しかし、そもそも「判断能力が未熟な子ども」が使うことを前提としているにも関わらず、大人でさえ判断に迷うような巧妙な誘導を仕掛けることは、渋沢栄一の言う「道徳」に基づいていると言えるでしょうか。


2. なぜ高齢者は定期購入でだまされてしまうのか?👴👵


もう一つの深刻な問題が、高齢者のネット通販トラブルです。 特に多いのが、「1回限りのお試し」のつもりで健康食品などを注文したら、実は「解約するまで毎月届く、高額な定期購入契約」だった、というケースです。

これも、非常に巧妙な「ダークパターン」が使われています。

  • 「初回実質無料!」といった言葉だけを、極端に大きく表示する

  • 「※ただし4回以上の継続が条件です」といった不利な条件だけを、認識できないほど小さな文字で、目立たない場所に書く

  • 解約しようにも、電話が全くつながらない。WEBサイトの解約ページは、意図的に隠されている


こうした手口は、もはや「分かりにくい」というレベルを超え、「意図的にだます」ことを目的にしているとさえ言えます。

これは、デジタル機器の操作に不慣れで、小さな文字を読むのが難しい高齢者の「弱み」につけ込んだ、非常に不誠実なやり方だと、私たちは強く思います。


3. 自己責任で終わらせてはいけない社会課題 🧱


「子どもが押したんだから仕方ない」 「よく読まなかった本人が悪い」

こうした問題を、自己責任という一言で片づけてしまうのは、とても簡単です。

しかし、本当にそうでしょうか?法律(例えば、未成年者の契約を取り消せる権利や、消費者を守る消費者契約法など)は、確かに存在します。 ですが、実際に被害を回復するには、大変な時間と労力がかかります ⏱️


私たちが考えるべき本質的な問題は、「社会全体で、デジタル化の恩恵から取り残され、不利益を被っている人たちがいる」という事実そのものです。

この問題は、日本だけでなく世界共通の課題(グローバル・イシュー)です。 各国で、高齢者や障がいを持つ方でもデジタルサービスを平等に使えるようにするための法律(アクセシビリティ法)の整備などが進められています 🧐

さらに今後、AI(人工知能)が進化すれば、「この人は押しに弱い」「この子は今、焦っている」といった個人の特性をAIが分析し、その人専用にカスタマイズされた、より巧妙な「ダークパターン」が生まれる危険性さえあるのです ⚠️


まとめ:私たちが目指す誰も取り残さない未来 🍃


私たちが目指すのは、「一部の詳しい人」だけが得をする社会ではありません。 子どもたちも、お年寄りも、デジタルがあまり得意ではない人も含め、誰もが安心してインターネットを使える社会です 🌐

そのためには、個人の「リテラシー(使いこなす力)」を高める努力と同時に、サービスを提供する「企業側」が、誰に対しても誠実で、公正で、分かりやすい「同意」の仕組みを提供することが不可欠だと考えています。

渋沢栄一の言葉に戻れば、「道徳に基づかない」不誠実なビジネスは、一時的に利益を上げても、社会からの信頼を失い、決して長続きしません。

私たちは、 「誠実な企業が、きちんと評価される」 「消費者が、納得してサービスを選べる」 そんな「公正な同意」のプラットフォームを、ビジネスの力で創り出すことこそが、この社会課題の根本的な解決策になると信じています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました 🙏





いかがでしたでしょうか。自己責任という言葉で思考を止めるのではなく、どうすれば「誰もが安心して使える仕組み」を創れるか?私たちと一緒に、考えてみませんか 🧗


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