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ノンフライヤーは本当に必要?1年以上迷って買った私が、後悔しなかった理由

【最終更新日:2026年8月1日】
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ノンフライヤーが落としてくれた油



1年以上、気になっていた家電




ノンフライヤーが気になり始めてから、買うまで1年以上かかりました。

理由としては、「本当に必要なのか」と「買って後悔しないか」が、最後まで分からなかったことです。

実は、私は遺伝性の循環器系の持病があり、中性脂肪やコレステロールを下げる薬を毎朝飲んでいます。なので、

揚げ物は、少し控えたほうがいい。
でも、好きなものを完全にやめるのも難しい。

その中途半端な気持ちがずっとあって、
ノンフライヤーを買えずにいました。



それでも、すぐには買えません



ノンフライヤーは、無くても暮らせる家電だと思います。

電子レンジはある。
フライパンもある。
温める、炒めるような使い方は、それで事足ります。


それに、買う前から不安な事が。

置き場所を取る。
洗い物が増える。
結局、数回使って奥にしまいこんでしまう。

そんなふうに考えてしまうと、「購入ボタン」を押せなくなります。


それでも最終的に買ったのは、ノンフライヤーが一時の流行で終わらず、ずっと売れ続けているからです。

そこまで売れているなら、きっと何かちゃんとした理由があるはずだと。



▼ 買う前にいちばん迷ったのは、「どれを選べばいいのか」でした。


▼ ちなみに、私が実際に購入したのはCOSORIの6Lモデルです。



温め直しだけで考えると、いらないかも



実際に買ってみて、まず感じたことがあります。

ノンフライヤーは、温め直しに便利な家電として考えると、少し微妙かも。

私の場合だけかもしれませんが、ここは正直にお伝えします。


確かに、ノンフライヤーで温めると、揚げ物はカリッとして美味しい。
衣もサクサクで、惣菜がご馳走になります。

でも、惣菜を温めるだけなら、電子レンジのほうが早いです。

ノンフライヤーは予熱の時間もかかりますし、温め直したあとには大きなバスケットを洗う必要があります。

時間があるとき、まとめて使う時はいいのですが、コロッケ2個だけだと正直片付けるのが億劫です(6Lの大容量タイプなのでなおさらかも)。

なので、平日の食事では、温め直しは使わなくなりました。

では、何がよかったのか。



買ってよかったと思ったのは、唐揚げのあと



2回目の成功時の写真


先日、初めてノンフライヤーで唐揚げを作ってみました。

最初は大失敗でした。
思っていたように仕上がらず、少しがっかりしました。
(生焼けを心配しすぎて調理時間を延長、そして外がカチカチに)

でも、二回目はうまくいきました。

外はカリカリで、中はふっくらジューシー。
正直、今まで家で作ってきた唐揚げよりおいしいと思ったほどです。


普通の唐揚げとはまた違う、
カリカリでヘルシーな、また別の食べ物といった感じがしました


ただ、それ以上に嬉しかったことがありました。
バスケットの下に、肉から出た油が想像以上に出ていたことです。

大さじ一杯くらいでしょうか。
底に落ちたその油を見たとき、
これまでの唐揚げでは、こういう油も一緒に口にしていたんだな
と思いました。


このときはオイルスプレーなしです。つまり、底に落ちていたのは、衣と鶏肉から出た油のみでした。

普通に油で揚げていたら、この油にくわえて、衣が吸った揚げ油も一緒に食べていたはずです。

そう考えると、私にはかなり大きな違いに見えました。


この時、買って良かったと実感できました。



私が使って感じた、ノンフライヤーの良さ



ノンフライヤーでオイルスプレー無しの唐揚げ調理後これだけの肉の油が溜まっていました
オイルスプレー無しの唐揚げ調理後
これだけの肉の油が溜まっていました


ノンフライヤーは、何でもラクになる家電ではない。
電子レンジの代わりでもない。

けれど、油を気にしながらでも、揚げ物を前より食べやすくする家電として見ると、私にとって、とても魅力的に感じました。

揚げ物は好き。
でも、前と同じ気楽さでは食べにくい。
その気持ちに、ちょうどよく応えてくれる。

ノンフライヤーは、そんな家電です。


もちろん、ノンフライヤーにしたから何でも安心、という話ではありません。食べる量や頻度は、今まで通り気をつけています。

それでも、好きなものを完全にやめるのではなく、少し食べやすい形にできる。その余地ができたことは、私には大きなことでした。



こういう人には、かなり合うと思います




ノンフライヤーが向いているのは、こういう人だと思います。

・揚げ物が好き
・でも、油の量や脂っこさは少し気になる
・スーパーの唐揚げやコロッケを見ると迷う
・冷凍ポテトや下味付きの肉も、できれば軽めに食べたい
・フライパンに油を出してまで作る気力はない

こういう私のような食生活なら、ノンフライヤーがきっと活躍します。


逆に、揚げ物をあまり食べない人には、優先順位はそこまで高くないはず。
洗い物が増えることのほうが気になる人も、無理に買わなくていいかと。
置き場所に余裕がないなら、なおさらです。



私にとっては「三つ目の選択肢」でした



ノンフライヤーは、なくても困らない家電だと思います。
でも私にとっては、ただの便利家電ではありません。

「揚げ物をやめる」でもない。
「気にせず食べる」でもない。
そのあいだにある、三つ目の選択肢

ノンフライヤーは、私にはそんな家電です。

だから、売れ続けている理由も少し分かる気がします。
料理上手になるためというより、

油の量や脂っこさを少し見直しながら、
食べるハードルを下げる。

揚げ物好きな私にとって、無いと困る家電となっています。





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油の使いすぎを抑えたいときに、ひとつあると便利。
スプレーと注ぎ口の2WAY仕様で、
料理に合わせて使い分けしやすいボトルです。
オイルはもちろん、醤油やお酢などにも使えて、
毎日の調理が少し手早くなります。





実際にCOSORIのノンフライヤーで作ってみた調理例です


▼ COSORI 6Lで冷凍ポテトと唐揚げを作ってみた

▼ COSORI 6Lで焼き芋を200℃45分で焼いてみた

▼ COSORI 6Lで冷凍たこ焼きを焼いてみた

▼ COSORI 6Lでノンフライトンカツを作ってみた




▼ COSORI 6Lを買う前に迷ったこと

▼ COSORI 6L本体レビュー・購入リンク




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COSORIの6Lモデルは、本体が大きめです。置き場所や使い勝手を購入前に確かめたい方は、レンタルで試す方法もあります。

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