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記事にまとめを絶対入れるべき理由

※この記事はシリーズものなので、

順番に読むと、より内容が分かりやすくなると思います!




(3-2)「まとめ」


【今ココの話をしています!】
(3)ステップ2のテクニック
▶︎「ナンバリング」
▶︎「まとめ」
▶︎「接続詞」


ここからは、ステップ2の「ポイントは何か」を伝えるためのテクニックの2つ目について、お話しします。


ズバリ、「まとめ」です。


そのまんま。「まとめをしよう!」というテクニックです!


「そんな!身も蓋もない!」と思いましたか?

でも、この「まとめ」というテクニック、すっっっっごく大切なんです。


なぜなら、読者は、一度にたくさんの情報を覚えられないからです。


要は、「で、なんの話だっけ?」となりやすい、ということです!


あなたにも、こんな経験、ありませんか?


せっかくあなたが長々と、丁寧に説明したのに、

話し終えた後に、こう言われてしまう。


「で、なんの話だっけ?」

「つまり、どういうこと?」


これ、ツライですよね。


大丈夫。


あなたのせいではありません。

でも、相手のせいでもありません。


人間の記憶のメカニズムのせいなのです。


簡単に言えば、

「人間は、一度にたくさんのコトを覚えられない」

という、人間の記憶力のせいなんです!


——試しに、こんな文章を用意してみました。


「まとめ」が効果的なのは、次の3つの理由からです。

1つ目は、読者に「ポイントは何か」を意識づけられるからです。
「まとめると・・・」と言われると、無意識に、読者はその文章に目を向けます。そのため、「ああ、これがポイントなのか」と理解しやすくなるのです。

2つ目は、記事の復習ができるからです。
本論で述べたことを、最後の「まとめ」で復習する。そうすることで、記事の内容が、読者の記憶に残りやすくなります。


3つ目は、全部を読まなくても概要がわかることです。
もしも読者が忙しくて、記事の全部を読めなくても、「まとめ」があれば、記事の内容をざっくり把握することができます。


——ここで問題。

「この文章を、30文字程度でまとめなさい」




「はあ?なんで私が やらなきゃ いけないの!?」


と、思いませんでしたか?

思いましたよね!!


言い換えると、こう思ったはずです。


「なんで私(=読者)が、要約しなきゃいけないの!?」

「お前(=筆者)がやれよ!」

「そもそも、もっと分かりやすい文章を書けよ!」



——そこまでは思わなかった?

でも、これに近いことを感じたのではありませんか?


そうです。そうなんです。


記事の内容が「分からなかった」とき、

読者は「自分(=読者)」のせいだ、とは考えません。

「相手(=筆者)」のせいだ、と考えるのです。



誰だって、自分のことを「理解力がない」とは、思いたくないはずです。


なので、


記事を読んで、内容が「分からなかった」場合、

「理解力がない、自分のせいだ」と考えるのではなく、

「文章力がない、筆者のせいだ」と考えることでしょう。


——私も、こう思っちゃうこと、あるあるです。


「お前の文章力がないせいだ!」

なんて、言われたくありませんよね!!!


だからこそ、読者のために「まとめ」をしてあげるのです。


先ほどの文章に、「まとめ」を入れてみます。


「まとめ」が効果的なのは、次の3つの理由からです。

1つ目は、読者に「ポイントは何か」を意識づけられるからです。
「まとめると・・・」と言われると、無意識に、読者はその文章に目を向けます。そのため、「ああ、これがポイントなのか」と理解しやすくなるのです。

2つ目は、記事の復習ができるからです。
本論で述べたことを、最後の「まとめ」で復習する。そうすることで、記事の内容が、読者の記憶に残りやすくなります。


3つ目は、全部を読まなくても概要がわかることです。
もしも読者が忙しくて、記事の全部を読めなくても、「まとめ」があれば、記事の内容をざっくり把握することができます。


まとめます。
「まとめ」が効果的な理由は次の3つです。
(1)「ポイントは何か」が伝わりやすい
(2)内容の復習になる
(3)全部読まなくても内容がざっと分かる


——どうでしょうか?

これだけで、ググッと分かりやすくなったのではないでしょうか?


「まとめ」をするのは、読者にとっての気遣い、心配りなのです。

小さなことかもしれませんが、そのような気遣いが、「分かりやすい!」を生むのです。



——◇——◇——◇——◇——◇——

【(3-2)のまとめ】

▶︎人間は、一度にたくさんの情報を覚えられない

▶︎「まとめ」があると、読者の頭が整理されて、「分かった!」度が高まる

——◇——◇——◇——◇——◇——



ここまで、「ポイントは何か」のテクニックの2つ目「まとめ」について話してきました。


ここからは、「ポイントは何か」のテクニックの3つ目「接続詞」についてお話しします!





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