【自己紹介】「肩書きのない」私がフォロワー2万人になるまでの全て

白状します。
私は「何者」でもありません。
インフルエンサーでもなければ、社長でもありません。
スポーツ万能でもなければ、天才でもありません。
高身長イケメンでもなければ、大富豪でもありません。
中肉中背の、ただの20代社会人です。
満員電車で会社と家を往復し、帰りのコンビニで500mlと300ml、どっちの缶ビールを買おうか、いつも迷ってます(そして500mlを買う!!)
そんな私ですが、noteも自由気ままにやらせてもらっていて、「肩書きのないnoter」として活動しています。
「スポーツ」とか「ビジネス」とか、そういう特定のジャンルを決めずに、そのとき書きたいことを書きたいだけ書く。そんなスタイルです。
ありがたいことに、少なからぬフォロワー様がいらっしゃいます。
1.2万人。
実はこれ、当の本人である私が「なんで!?」と思うことがあります。
一般的に、ブログの世界では「雑記ブログ」(特定のジャンルを決めずに、色々なジャンルを好きに書くこと)はフォロワーが付きにくい、と言われています。[要出典!笑]
ラーメンが食べたければ「ラーメン屋」に行くし、カレーが食べたければ「カレー屋」に行きます。
何を売ってるかわからない食堂に入って、「すいません。ラーメンやってますか?」なんてしないはず。
それと同じで、ブログも「特定のジャンル」に絞ったブログの方が読まれやすく、フォローされやすい。
でも、(なぜか)私のnoteには、ありがたいことに——本当に本当にありがたいことに——1.2万人のフォロワー様がついてくださっている。
本当にありがたいことです。「ありがたいことです展」への出展を検討します(しません)。

もっと白状します。
私はnoteで「たいした実績」がありません。
いわゆるnoteで「ゴリゴリ」に売上やフォロワー数の実績を上げている方。頭に浮かべてみてください。
・・・うん。きっと私と同じ人を浮かべてるはず。笑
彼ら・彼女らは華々しい実績で溢れています。
・メンバーシップXXX人
・売上XXX万円
・フォロワーXXX人
・月間XXX PV
・他のSNSでもフォロワーXXX人
確かに、私も1.2万人のフォロワー様がいらっしゃり、それに応じたPV数があります。
でも、私はメンバーシップの人数や売上、他SNSはからっきし。
・メンバーシップ会員は「たったの」4人
・Xフォロワーは「たったの」127人
・noteの売上は、「たったの」数百円/月
・・・どうでしょうか。お世辞にも「大成功」なんて言えませんよね。
自覚があるから言いますが、
同じくらいのフォロワー様を持つ他のnoterさんより、私は収益やSNSフォロワーが少ないと思います。
あなたはこう思ったはずです。
「フォロワー1.2万人もいる"くせに"これだけ!?」
——はい、これだけなんです。良くも悪くも・・・!
なかなか実績が「少ない」ことをアピールする人はいないと思いますが、せっかくなのでアピールしちゃいます。それも正直に。笑
私は実績が少ない。
言葉を選ばずに言えば、「フォロワーが多いだけ」です。
でも、"たまたま"フォロワーが増えたか、というと、そんなことはないと思っています。
実は、noteを続けて4年が経ちますが、フォロワーが「ドンドン増えた」時期もあれば、「ぜんぜん増えない」時期もありました。
この2つの時期には、ある"違い"があったのです。
その"違い"の話は、この後お話ししますね。

ココからが本題です。
もしかしたら、あなたはこう推測したかもしれませんね。
「他のSNSが"万垢"で、そっちからnoteに誘導してるんじゃないの?」
・・・答えはNOです。残念ながら(残念でならない!)
あるいはこう思ったかもしれません。
「そもそもが有名人なんじゃない?」
・・・これもNOです。残念ながら。(残念でならない!!!)
その上で、この記事では、タイトルの通り、
「私がnoteでフォロワー2万人になるまでにやったこと」を、「全て」書きます。
・・・こう思ったでしょ?
「ああ、よくあるヤツね」
そうかもしれません。
けど、以下の点が、他のいわゆる「成功ノウハウ記事」と違う、だからこそ私が書く意味がある、と思っています。
ということで、他の記事との違いを明確にするためにも、
あえて、「⚫︎⚫︎ではない」を示します。

🔴成功「した結果」ではなく、成功「までの過程」を届けます。
この記事は「ゴール達成の自慢話」ではありません。
むしろ「ゴール達成までに私がもがいたこと」を実況中継するものです。
これは私の価値観に基づいています。
(話すとすごく長くなっちゃうので省略しますが・・・)
私は、「結果」よりその「過程」を大事にしたいと思っています。
旅行の「目的地」だけじゃなく、その「道中」も「旅行」の一部だと思ってますし、だからこそ「道中」も楽しみたいからです。
社会人になると、「結果が全て」「プロセスはいいからさ」と言われることが増えました。(私だけ!?)
その度ごとにモヤモヤしてて、「いや、過程も・・・」と心の中で思ってる。
だから、せめてnoteでは——仕事じゃなくプライベートで自分の好きに発信できる世界では——、私の価値観に従って「過程」に光を当てたい。そう思ったんです。
「結果より過程を」。
そんな私は甘すぎるのでしょうか?
だから私は「何者」でもないのでしょうか?
それでもいいんです。
私はこの記事で、「結果」よりも「過程」を届けたい。
なので、ズバリ「すでに成功した人の話が聞きたい!」と言う人にはオススメしません。
そうではなく、「こんな つまづき があるのか」「こんな 悩み があるのか」と、ゴール達成までのプロセスを覗いてみたい人にオススメです。

🔴成功の「自慢話」ではなく、失敗の「苦労話」をメインで語ります
上述のとおり、この記事では成功「した結果」ではなく、成功「までの過程」を届けます。
なので、当然のことながら、失敗した話も含まれます。
既に成功「した」人は、うまくいったノウハウ「だけ」を絞って、「これさえやれば良い!」を伝えられるでしょう。
しかし私は違います。なんせ、まだゴールを達成していないのですから。
この記事は、成功も失敗も、私の挑戦を実況中継するものです。
成功の道のりは人それぞれでも、""絶対にダメ""の落とし穴はみんな共通なのではないでしょうか。
その意味で、私は「成功談」より「失敗談」に焦点を当てたいのです。
なので、失敗したこと、悩んだこと、苦労したこと。
これらを正直に書きます。
「うまくいきませんでした」であれば、そう伝えます。
成功談だけを並べて、あたかも「最初からこの"道筋"が見えていた」かのようには振る舞いません。
なので、ズバリ「成功のノウハウ」が知りたい人にはオススメしません。
むしろ「失敗談」や「しくじり先生」が知りたい人にオススメしたいです。

🔴私は、他のSNSで"万垢"があるわけでもなければ、有名人でもありません。
たまにいるじゃないですか、「noteフォロワーが数十人なのに、有料noteがバンバン売れてる」みたいな人。
あれね、カラクリがあるんですよね。実は。
Xとかインスタとか、他のブログとかnoteの他のアカウントとか、そういう「他の大きなアカウント」があって、そこからファンをnoteに誘導してる、ってパターンです。
もちろん、このパターンじゃなくて、1つのnoteアカウントだけで、「noteフォロワーが数十人なのに、有料noteがバンバン売れてる」って人もいると思います。(本当に尊敬です・・・!)
けど、それは少数でしょう。
「noteフォロワーが数十人なのに、有料noteがバンバン売れてる」みたいな人の、もう一つカラクリがあります。
「そもそも有名人」って話です。
そりゃそうですよね。
有名人であれば、noteのフォロワーがたった数人でも、きっと有料noteがバンバン売れると思います。
・・・私はこのどちらにも当てはまりません。
私はnoteの他の"万垢"もなければ、有名人でもないのです。
けれども、フォロワー様がこれだけついてくれている。
この記事の最初でもお伝えしました。
「私は何者でもない」と。
だってそうでしょ?
真似できないじゃないですか、「noteを始める前に、Xで1万人超えのアカウントを用意します」とか。笑
そうじゃなくて、私はあくまで「再現性のある」一例として、この記事を書こうと、そう思っています。
その意味では、どこにでもいる「ごく普通のnoter」として、あなたのご参考にもなれるかな、と思っています。

まとめます。
🔴成功「した結果」ではなく、成功「までの過程」を届けます。
🔴成功の「自慢話」ではなく、失敗の「苦労話」をメインで語ります。
🔴私は、他のSNSで"万垢"があるわけでもなければ、有名人でもありません。
そんな"何者でもない"私だからこそ書けることがある、書きたいことがある。——そんな想いで、筆を取っています。
では、改めてこの記事を「オススメする人」、「オススメしない人」をば。
⭕️オススメする人
・結果だけじゃなく過程も大切にしたい
・成功談だけじゃなく、失敗談も知りたい
・"万垢"がない、有名人じゃない
❌オススメしない人
・「結果が全て」「過程はどうでもいい」と思う
・とにかく「成功のノウハウ」が知りたい
・既に"万垢"を持っていたり、有名人な
この記事を読んで、あなたが得られることは・・・
⭕️この記事で得られること
・「失敗/成功談」のストックが増えるので、「失敗で失う時間」を減らせる
→時間は最大の資産です。私が4年かけて(もうすぐ5年目になります)試行錯誤してきた「時間」、そしてそこで得た「失敗/成功談」をシェアすることで、あなたの「ムダな失敗の時間」を減らせます。
(あなたの代わりに私が四苦八苦するので!笑)

重要なのはココからです。
こんな人がいるかもしれません。
「"実況中継"とかどうでもいいし、2万人をクリアしたあとに読めば良くね?そうすれば全情報が一気に読めるし」
確かにそうの方が効率的ですよね。
でも、これは、私の「結果より過程」の価値観に反します。
私は「一緒にnoteを楽しみたい人」「一緒にnoteを挑戦できる人」を応援したいと思っています。
なので、一緒に「過程」を追ってくれる人にお得な形式にします。
どうするか、と言うと・・・
🔴この記事は、「毎月」更新します
🔴この記事は「無料」ですが、のちに「有料」にします。
🔴定期的に「値上げ」します。「絶対に」値下げはしません
つまり、常に"今が最安"の状態にするのです。
こうすることで、「結果だけ見ればいい」って人のハードルを高くします。
この記事は大きく分けると2つの構成に分かれます。
①これまでに「やったこと」の共有
②これから「やること」の実況中継
もちろん、①も②も、成功談だけじゃなく失敗談もふんだんに盛り込みます。
随時更新していく+どんどん値上げするので、最初のタイミングで買うのがオススメです。
この記事はこのマガジンに入れているので、フォローして更新をお待ちください!↓↓↓
(2025/11/9記載)
🔴最初は、書いた部分(【第1部】まで)を全て無料で公開します。
🔴次回更新は12月で、【第2部】を追記します。
準備はいいですね!さあ行きましょう!
最初は「ここまでに"やったこと"全て」のお話です。

【第1章】フォロワー0→1.2万人までに「やったこと」全て
この章は、既に「やったこと」の話、いわゆる「過去編」です。
私がnoteを始めたのは2021年の1月。
当時の私は大学生。「ステイホーム」のご時世で、人とのつながりが希薄になっていました。
私は人と話すことが大好きで、それと同じくらい文章が大好き。
「ああああ!誰かと話したい!本の考察を聞いてほしい!」
そんなモヤモヤがあったのを覚えています。笑
で、新年のタイミングで何か始めよう!と思い立って・・・
すぐにnoteを始めたわけじゃないんです。
noteを始める「前」にやったこと。
そこからお話しします。
実は、ココが超重要で、フォロワー1.2万人になれたヒケツだったと、今になってしみじみと感じます。
そのヒケツの話から始めますね。

【エピソード0】noteで届けたい「価値観」と、実現のための「世界観」を決めた
ココが超重要だったと思っています。
そもそもで言えば、私は別に「noteが」やりたかった訳じゃありません。
そうではなく、当時の私は、漠然と「なーんか自分の考えを発信したいなー」と思っていたのです。
なので、最初はyoutubeとか、インスタとか、TikTokとか、色々と考えました。
「何を」始めるかはさておき、とにかく「何か」始めたい——大学生だった私は、鼻息を荒らげてそう息巻いていました。笑
で、改めて「何を」発信したいのかな、と考えたわけです。
本の要約とか、考察とか、伝わりやすい文章とか、「文章」に関わることを発信したい
そう思ったのです。
「何を」が決まったところで、私は考えました。
「どんな感じで」届けたいだろうか?
真面目な感じ?エンターテイナーな感じ?
ココです。ココが重要なんです。
私が「文章」を通して届けたい「価値観」は何だろう——?
この「価値観」がないと、「わたし」というクリエイターの「アイデンティティ」が無い状態になってしまいます。
「私が」書く理由がなくなるし、あなたが「私の」文章を読む理由がなくなってしまうのです。
だからこそ、私はnoteを始める「前」に、この「価値観」を整理しました。
それは今でも一貫して変わりません。
「文章を通して誰かと繋がりたい」
この思い、この価値観なんです。
「文章」について発信したい(=What)のは、「文章を通して誰かと繋がりたい」から(=Why)
先ほどの「何を発信するか」との関係はこんな感じです。
別にダンスでも、歌でも、絵でも、このご時世、好きなことを発信できます。
その中で私は「文章」を選んだ。それは他でもなく、「文章を通して誰かと繋がりたい」から——。
「ブレない軸」を最初に決めたことで、一貫するnote像ができあがりました。
さらに重要なのが次の点です。
次に考えたのは、この「価値観」を届けるために、どんな「世界観」のアカウントにしよう?ということでした。
(繰り返しですが、まだnoteを始める「前」の話です)
noteのアカウントを作るにあたって、アカウントが醸し出す「世界観」をどうするかを考えました。
爽やか系?ゴリゴリ系?ゆるふわ系?ミステリアス系?
・・・「河川敷のようなnote」に決めました。
これは私の大事にする価値観「結果より過程」から来たものです。
当時の私は就活生で、いわゆる「就活の世界」に飲み込まれていました。
「結論から話せ」
「リーダーシップを」
「自分の軸を持て」
もうウンザリでした。
私はどちらかと言うと——どちらかと言わなくても——のんびり屋さんで、河川敷のようなゆったりした場所が好きなんです。
なので、河川敷のように、ゆったりしていて、そして自由な空間にしたい——これが私のnoteを貫く「世界観」になりました。
ココまでで「価値観」と「世界観」が整理できて、ようやく私のnote人生がスタートしたのです・・・!
河川敷からのイメージ、そして私の名前に関係する「そら」をnoteのアカウント名にして、noteを開設。2021年1月のことでした。
ココからは次の3段構成でお話しします。
【第1部】はじまり、成長、そして挫折
【第2部】再始動、迷走、そして"誕生"
【第3部】広がり、深まり、そして——

【第1部】はじまり、成長、そして挫折
noteを始めたての私は、特に何を考えるでもく、書きたい記事を気ままに書いていました。
最初期に書いた記事はコレ。
(実は最近ジワジワ伸びてます)
最初は「そら」じゃなくて「ソラ」だったんですね〜
(自分でも忘れてた。笑)
でも、やっぱり最初は誰しも読まれない。
「ああああ読まれたい!!!」
そんなモヤモヤに苛まれた私。
片っ端から「note 読まれる方法」みたいに検索しました。
で、見つけたのが「note大学」です。
ひな姫さんの運営するメンバーシップです。
noteを始めて1ヶ月後。コレに加入しました。
すると・・・
みるみるうちにPV、フォロワーが増えるではありませんか!!!
当時の私には、まるで魔法のように思えました。
やっぱり読まれると嬉しいし、書くモチベにもなります。
「note大学」のおかげで、note始めたての壁「読まれないからモチベが下がる」を回避できました。
なので、私は「note大学」に入って本当に良かったと思っています!
まるまる1年半、このメンバーシップに加入していてお世話になりました✨
PV、フォロワーがドンドン増えていき、上り調子の私。
ちょっと調子に乗っていました。笑
で、エイヤ!と勢いに任せて、 2つのことにチャレンジしました。
「企画」と「有料note」です。
noteを始めて3ヶ月目。
他のnoterさんが参加できる「企画」をやってみたのです。
その名も「ご覧のスポンサー企画」です。
自分の記事の末尾で他のnoterさんを紹介する、と言うもの。
テレビの「この番組は ご覧のスポンサーの提供で お送りしました」のアレです。笑
ありがたいことに参加していただけて、初めての企画も楽しく運営できました。
次にチャレンジしたのが「有料note」。
noteを始めて4ヶ月目のことでした。
これもありがたいことに複数人が勝ってくれて、モチベーションアップに繋がりました。
・・・と、ココまで書くと、「なあんだ、最初から上手く行ってたんじゃないか」と思うかもしれませんね。
でも違うんです。
ココで""事件""が起こったのです。
この頃の私は、いわば「数字」に取り憑かれていました。
「フォロワーが欲しい」
「PVが欲しい」
「もっと読まれたい」
「もっと売れたい」
そんな思いから、片っ端から、いわゆる「強い」noterさんを検索し、記事を読み漁り、自分のものにしようとしていました。
カッコよく言えば「ベンチマーク」に置いていたのです。
でも、コレがいけませんでした。
あまりに他のnoterさんを意識して、「自分もこうなりたい」と思うあまり、私のnoteアカウントは、他のnoterさんを""参考""にするレベルを超えてしまい、もはや""パクリ""の域に達してしまったのです。
大学生とはいえ、いい大人です。
本当に恥ずべきことだったと、今でも思います。
「自戒の念も込めて、一旦ゼロからやり直そう」
そう思い、note開始4ヶ月目にして、私の「note人生」は一旦幕を下ろしたのでした——

【第2部】再始動、迷走、そして"誕生"
一旦ゼロから仕切り直し。
私は新たな「note人生」を歩み出しました。
そこで最初にやったのが「コンセプト」の再設定です。
改めて「noteで何を発信したいのか」「なぜ発信したいのか」を考え直しました。
やっぱりココに戻ってくるわけです。
当時の私は"数字"を追い求めるあまり、いわば「没個性化」していました。
よくある「あるあるのノウハウnote」みたいになっていたのです。
それじゃあ「私が」書く意味がないし、
あなたが「私の文章を」読む意味がない。
だからこそ、改めて「私が」書く意味、書きたいことを見つめなしました。
当時の私なりにウンウン考えて・・・
肩書きは、とりあえず、
「そら|本とnoteをつなぐ人」
にします!
と、決定したのでした。
そうして再スタートしたものの、やはりどこかにモヤモヤが残り続けていました。
「本のこと"だけ"が書きたいんじゃないんだよなあ」
そうやってモヤモヤし続けて・・・
1ヶ月後。noteを始めて5ヶ月目のこと——
私は「肩書き」を捨てました。
・そら|本の考察発信
・そら|FX
・そら|バンド大好き
この太文字の部分です。
こうやって、「そら|XXX」と「肩書き」をつけてしまうと、自分で自分を「何者か」にしてしまう。言い換えると、自分で自分の「在り方」を狭めてしまう——そう思ったからです。
「""何者""かになりたい」
そう思う一方で、心の中でもう一つの声が聞こえてくる。
「""何者""にもなりたくない」
そうです。当時の私は就活真っ最中。
大学生というモラトリアムが終わりを告げようとしていて、そして""何者""かにならなきゃいけない——そんな時期だったからでしょうか。
私は強烈に「""何者""にもなりたくない」と思ったのです。
そこで、私は「そら|XXX」の部分を捨てた。
——「そら|肩書きのないnoter」が誕生した瞬間でした。
肩書きを捨てたことで、ある種の「吹っ切れ」た感覚がありました。
そこから私は自分のペースでnoteを続けました。
「肩書きがない」というのが、想像以上に私の心を軽くしたのです。
「何を書いてもいいし、何を書かなくてもいい」
そんな自由さ——ある種の適当さ——が背中を押して、のびのびとnoteを書けるようになったのです。
この頃の私は3つのことをやっていました。
noteを始めて5ヶ月目のことです。
・アイコンを自作イラストにした
・「量」でPVを増やす実験
・他のサークルの分析
まずはアイコンを(フリー素材とかではなく)自作のアイコンに変えました。
絵が上手いかはさておき・・・笑
このおかげで、より「そら」として、「私が」書くnoteアカウントとして、自分のnoteを自分らしく変えられました。
そして、この頃私はある「実験」をし始めました。
「投稿数」を増やすことでPVを増やせないか?というものです。
全体PV=「1記事あたりのPV」× 「記事数」ですよね。
なので、この「記事数」を増やせば自ずと全体PVも上がるのでは?と考えたのです。
上手くいきました。
ココだけの話、「実績づくり」にはいいテクニックだな、と感じたのを覚えています。
でも、このテクニックは私の「常套手段」にはならず、あくまで「実験」で終わりました。
なぜか?
理由は単純です。
投稿しまくっても面白くないからです。
そりゃそうですよね。数を打てばその分PVは上がる。
でも、コレって完全に「数字」に取り憑かれてますよね。
これは、【第1部】で自己否定した、「私の嫌いな私」なのです。
数字はあくまで、楽しくnoteを続けた「結果」ついてくるのであって、数字が「原因」でnoteが楽しくなるわけじゃない——そう私は思っている。
だからこそ、「数字のためのテクニック」は、あくまで「テクニック」でしかなく、それを「常套手段」にしたいとは思わなかったのです(心からね)。
そして3つ目の試みとして、私は他のサークルの分析を始めました。
それは「自分のサークルを作りたい」との思いがあったからです。
まずは私が現在進行形で加入している「note大学」の分析をしました。
その他、どんな活動をしてるか公開されているサークルを片っ端から検索・分析。
そうして「このポジションが空いている・・・!」という「ブルーオーシャン」を見つけたのです。
・・・その辺の話を、この時期は複数の記事で投稿していました。
これらの「分析」と、私の「価値観」が合わさり、少しずつのサークルの原型が作り上げられていきました。
「note川のベンチ」の誕生前夜です。

【第3部】広がり、深まり、そして——
2021年6月。noteを始めて半年が経ちました。
この時、私は大きな一歩に踏み出しました。
メンバーシップ(旧称「サークル」)を開設したのです。
数多くのサークルを分析し、
noteのサークルは大きく4つの分類に分けられる。
と整理しました。
⚪️【パーティー型】:「目的がある」かつ「中心がいる」
例:「ビジネスについて私が教えます!」的なサークル
⚪️【SNS型】:「目的がある」かつ「中心がいない」
例:「お互いに書いた小説を投稿しよう!」的なサークル
⚪️【ファンクラブ型】:「目的がない」かつ「中心がいる」
→「○○のファンクラブ」的なサークル
🔴【河川敷型】:「目的がない」かつ「中心がいない」
例:???(思いつかない)
「(特定の)目的がある/ない」× 「中心人物がいる/いない」の4つですね。
で、「目的がない」かつ「中心がいない」 の形式だけ、私が探した範囲だと、該当するサークルが見つからなかったのです。
そして、この形式こそ、私がnoteで実現したい「世界観」——河川敷——そのものだったのです。
そこで、これを「河川敷型」と名付け、この形式のサークルを開設したのです。
その名も「note川のベンチ」です。
もちろん、最初は誰も入ってくれません。
スッカスカのサークル。会員は私1人だけでした。
けど、開設から3ヶ月後——noteを始めて9ヶ月目——、ついに初の会員が生まれたのです!
一応このサークルは有料なので(サークルは無料の設定ができない)、この瞬間に、入会費(200円)が発生したことになります。
でも、その200円の「売上」はちっとも嬉しくありませんでした。
そうではなく、
私のnoteの「世界観」、ひいては「価値観」に共感してくれる人がいた
——これが嬉しくて嬉しくてたまらなかったんです。
そうやって、私の「note人生」が、少しずつ広がり始めてきました。
並行して、私は「長文」の記事を書くようになりました。
1万文字単位の記事です。
で、それを(1つの記事で投稿するのではなく)複数の記事で「シリーズもの」として投稿するようになりました。
この「長文」を書きたい!ってのも、実は私の「価値観」に基づいたもので・・・
ショート動画とか「タイパ」とか、そういう「速い」コミュニケーションじゃなくて、ゆっくりした、「遅い」コミュニケーションを取りたい。
この「遅いコミュニケーション」という価値観が、上述のサークル「note川のベンチ」を生んだし、のちのKindle発売の土台にもなりました。
(話を先取りしますが、このような「価値観系」の記事を、この後定期的に発信するようになります)
noteを始めて半年が過ぎ、
あれよあれよという間にnote開始から1年が経ちました。
(半年〜1年の間の半年間は、大した変化がありませんでした。笑)
この頃、私のnoteへの向き合い方が変わってきました。
noteは「つくる、つながる、とどける。」がキャッチコピーになっています。

noteを始めてしばらくは、私はこの「つくる」にフォーカスしていました。
純粋に「つくる」のが楽しかったからです。
でも、半年、1年とnoteを続けてくると、それだけじゃなく「つながる」も叶えたいな、と思うようになってきたのです。
そんな思いもあって、サークル開設にも一歩を踏み出すことができました。
「つくる」から「つながる」、そして「とどける」へ——
この考えの変化が、私に新たなチャレンジをさせました。
・無料コンサルを実施した
・Kindleを初出版した
どちらも、「つくる」だけじゃなく、「つながる」「とどける」をしたいと思ったからこそできたことでした。
2022年2,3月ごろ、noteを始めて1年と3ヶ月が過ぎた頃の話です。
この頃にはフォロワー様が2,000人くらいでした。
そしてココからあれよあれよと数字が伸び・・・
・・・2025年10月、フォロワー様が12,000人になり、今に至ります。
「いやいやいや!はしょり過ぎでしょ!時間が3年進んでるやんけ!そんで残りの1万人どっから来た!?」
そう思うのもごもっともです。(さすがに省略し過ぎたかも。笑)
でも、2,000人から12,000人までは、いわばココまで書いてきたことをベースに、そのの「延長線上」で来たのです。
・定期的に自分の「価値観」を発信する
・企画を運営する/参加する
・「世界観」を一貫させる
・サークルを運営する
・Kindleを出す
・・・などなど、ココまでに試行錯誤してきたことを、忠実に実践して行ったのです。
もちろん、2,000人→12,000人って、そんなすぐに1万人もフォロワーが増えるわけがありません。
その証拠に、この間に3年の時が流れているのです。
気づけば私も社会人になり、新卒リーマンとして働く毎日なのです。
本当にあれから時間がたったものだ・・・(しみじみ)
ここまで読んだあなたは、こう思ったのではないでしょうか?
「じゃあ、2万人も、今の"延長線上"で行けるんじゃね?」
・・・確かに、そうかもしれません。
でも、実はそんなことないんです。
今、フォロワーを増やす上での「構造上の壁」にブチ当たっているのです。
その「壁」とは何か?そして、それをどう乗り越えていこうとしているか?
——ここからは【第2章】、「今やっていることの実況中継」編に入ります!

【第2章】フォロワー1.2→2万人までに「やっていること」全て
*

【第2部】は12月に追記します!
1.2万人になってから、11月にやったことを振り返って言語化します。
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