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noteのヒント|たった1本の記事で気の合う人を探すことはできるのか

こんにちは!
そっとねこです。

これは、ねこがnote初心者だったころのお話。
ねこの頭の片隅には、ずっと小さな疑問がありました。

noteで「気の合う人」ってどうやったら見つけられるんだろう。

フォロワーが増えたらうれしい。
それは本音。
でも、フォロバ100で見かけ上増やすのは宗派が違うんだよなぁ。

自分も読みたくなる人。
ちゃんと読んでくれる人。
笑いのツボや考え方が、なんとなく近い人。

そういう濃いフォロワーさんに出会えたら、noteはもっと楽しくなるはず。

ただ、これがまあ、びっくりするくらい難しい。
ふつうはたくさんコメントしたり交流で出会っていくんでしょ?
わかってる。理屈はわかってる。

でもねこはそんなに社交的じゃないのです…。
緊張するしさー。
こう見えてHSP勢だし。うじうじ。

今日は、まだnoteに馴染めてなかったねこが、
たった1本の記事で気の合う人を探すことはできるのか
に挑戦したときのお話です。


読みたい記事を探すの、意外と難しい

この頃のねこは、noteを始めたばかり。
フォロワーさんはたぶん…15人くらい。

SNSって、なんとなくコミュニティがありますよね。
でも、知り合いが少ないうちは、出会いも当然少ない。

しかもnoteって、ほぼジャンルからしか探すしかないじゃないですか。
書いてるジャンルと読みたいジャンルが同じ人は、わりと早く仲間が見つかるかもしれない。

でもねこが探したかったのは、
「テーマは何でもいいけど、文章の感じとか、考え方とか、フィーリングが合う人」

これ、どう探せばいいのか、さっぱりわからない。


読まれるのも難しい

しかも追い打ちをかけてるのが、ねこの書いてるジャンル。
みんながこぞって、生成AIだの副業だの書いてるときに、ねこは地味なパワーポイント解説記事を書いてる。
しかも、この時はまだ3つくらいしかない。

好きで書いてるからいいんです。
でも、「まあ、読まれないよね」っていう自覚は、ちゃんとありました。

せっかく誰かが来てくれても、パワポに興味がなかったら自己紹介しか読める記事がない。

これはまずいぞ。

パワポに興味のない人が、ふらっと来てくれたときにも、ちゃんと「いらっしゃいませ」ができる記事を書きたい。
何か、「とりあえずこれを読めばいいのね」って思われるやつ。

…よし!
パワポ以外の記事を1本書こう。
とりあえず、
スキ100の看板記事だ!(フォロワー15で?!)


ネタは転がってくる

何かこう、ねこらしいテーマはないかな。

ねこは、盲点をつくようなものが好きなんです。
みんなに見えてるはずなのに、みんな見えてないもの。

できればnote関連の話題。
みんな共通の話題だし。
…伸びそうだし。

そう思っていると、不思議とネタが転がってくる。
noteを眺めていたら、ふと目に入った記事にあった文字。

noto

え?
noteじゃなくて?
しかも、海のサムネだったんです、これ。
そんなの能登だと思うじゃん。

みんなに見えてるはずなのに、誰もつっこんでない。

これだ。
これ、ねこ好きなやつだ。

こうして書いたのが
「noteをnotoって書く人」

確信はないけど、書いたあと不思議と手応えだけはありました。
これなら、入口になるかもしれない。

こうして、スキ100(予定)の看板記事が書けました。
たぶん。


消えない疑問

でもこれ、ちょっと広い玄関ができただけなんですよね。
疑問は消えない。

気の合う人ってどうやって探せばいいんだろう。

そこで、ねこは考え始めました。

このスキ100(予定)の記事、ただの「看板」で終わらせず、「気の合う人を探すツール」にできないかなって。


気の合う人を探すツール

ねこが考えた仕掛けはこうです。

まず、「noteをnotoって書く人」の記事をアップする。

次に、「noto」で検索する。
すると、実際にnoteをnotoて書いてる人が、わんさか出てくる。

その記事をちゃんと読む
で、読んだらスキを押す。

「notoって書いてますよ!」なんて野暮なコメントはしない。
ただ読む。
そして、そっとスキ。

そう、コミュ障でもできる「サイレントnotoスキ活」です。

ポイントはちゃんと読むこと。絶対。
だって「気の合う人」を探すのが目的ですからね。

「noteと間違えてるnoto」
「能登半島のnoto」
自分の記事と関連する「noto」を読む。

ちゃんと中身読まないと、たまにフォントの「Noto Sans」が出てくるしね。

そしてこの「サイレントnotoスキ活」した人が、ねこの記事を見に来てくれたら。
一番上に「noteをnotoって書く人」の記事がある。
気づく人がいるかもしれない。

もちろん気づいて、気を悪くする人もいるかもしれない。
それはしょうがない。
気が合わなかったということで。
ごめんね。

でも、気づいて笑ってくれる人がいたら…。
きっとツボが合う。
それは「ねこと気が合う人」ってこと。

記事を書く前や、書いている最中にも、「noto」の記事はよく見に行っていました。でもなるべく、自分の記事を出してからスキを押すようにしました。


実際の反応

実際に記事を公開すると、いつもより明らかい反応が良くて。
「間違えてました~!」って明るくコメントくれる人もいました。

あ、笑ってくれてる。
それだけで、もう十分。

まぁ、「私の記事にスキをありがとうございました。」ってコメントも届きましたけどね。
「うん、notoって書いてたからね。」
…とは言いません。大人猫なので。

そしてnoteをnotoって書いてる「noto勢」だけじゃなく、いろんな人が読んでくれたみたいで、ふだんよりコメントも多め。
これをきっかけに相互になった人も多いです。

先日紹介したユーレカさんもその一人。
実はねこの記事の5日前に、こんな記事を書いていたんです。

すごーい!すごーい!
気が合う人がコメントしに来てくれた~!
ねこもその表記ゆれ、気になってた!

こういう人の記事を見に行くと、やっぱり感性が近かったりする
ああ、こういう出会いがほしかったんだなって、しみじみ思いました。

ユーレカさんがそのあとに書いている、この考察もとても好きです。


notoって書く人が想像を超えてきた

で。
noto勢」の中から、ねこの想像の上を行く人が現れるんですよ。

AIの中の人@ゆいなさん

「ベストnoto賞」を差し上げます。
おめでとうございます。

受賞作品は、こちらの自己紹介です。

ねこはこちらの記事に、サイレントnotoスキ活をしていました。
そうすると、きっと「noto」を「note」にこっそり直すとか、コメントをくれるとか、そういうのはあるかなと思ってたんですよ。

でもゆいなさんは違った。

直さない!
それどころかこれをネタにもう1本書く!

いやー、なんてセンスがいいんだと思いましたね。
こうやって、起きたことをそのままネタとして拾える人って、noteに向いてるんだと思います。

しかも、

  • ねこの記事を見に来てくれて

  • ちゃんと読んで

  • 自分ごととして捉えて

  • 自分の記事にnotoがないか確認した

ってことじゃないですか。

きっと根がまじめな人だ…!
笑いながらフォローしました。
あなたのような人を探してたんです…!って。

ゆいなさんは、今でもコメントしあう、ありがたく楽しい相互さんです。


おわりに

notoさんたちのおかげもあって、フォロワー15から100スキに届きました。
もちろん、数字はうれしい。

でも、この時に追っていたのは、数字そのものではなかったんです。

ちゃんと入口になる記事が書けるか。
そして、気の合う人に出会えるか。

それを考えて書いた1本でした。

結果として、記事は入口になって、気の合うフォロワーさんとも出会えた。
ねこにとっては、それが本当の「達成」だったと思っています。
スキ100はゴールっていうより、「目立つ看板できてよかった~」って感じ。

実は、この記事の他にも、「ここは外したくないな」って考え抜いて書いた記事がいくつかあって。
そういう記事には、不思議と同じ温度感の人が集まってきてくれます。

ねこのフォロワーは決して多くないけど、とても濃い気がする。
継ぎ足しても味を守ってる秘伝のタレのよう。
それがねこの、支えであり、誇りでもあります。

これからもよろしくね。

ではまた!

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