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「人格者とは?」次世代リーダー研修で見えた、私たちが目指す理想のリーダー像

前回は、代表の視点から「次世代リーダー研修」の目的や想いをお届けしました。今回は、実際にその研修に参加したメンバー側の声をインタビュー形式でご紹介します!

役職や店舗、現在の環境はそれぞれ異なりますが、研修を経て東日本エリアの責任者達が何を感じ、どう未来を見据えたのか。熱いメッセージをぜひご覧ください。


■ 東日本エリアマネージャー代理:小原さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

今の先輩方のように自分もならなければいけないと強く思うと同時に、今の店長クラスの人材を育成していく義務があると感じました。 正直、今の組織のままでは危機感があります。しかし、それを招いてしまっているのは私たちの教育不足が原因です。部下一人ひとりと向き合う時間や、コミュニケーションの時間をこれまで以上に大切にすることを固く決意しました。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

部下それぞれに特徴や個性はありますが、主体的に声を上げていくことを促すと同時に、「当事者意識を持って第三案を考える思考の機会」を、こちらから積極的に与えていこうと思います。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

どんな時も前向きな人です。リーダーには必ずネガティブになるタイミングが訪れますが、その時にもマイナスな思考を跳ね飛ばす「自分の天気」を強く持ち、ポジティブなマインドを持ち合わせている人。そして、部下の失敗をも受け止める度量を持つことが大事だと感じました。



■ 銀座本店:渡邊さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

自分がその場にいない時や、いなくなった時の「判断基準」を作ること、そして自分の代わりとなる人を育成することが、自身の役割と責任の中に存在しているのだと再認識しました。難易度は高いですが、絶対にやらねばならないと気が引き締まる思いです。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

「自分自身が企業理念や価値観を伝えるハブ(架け橋)である」という認識をきちんと持つことが改めて大切だと学びました。組織として大事にしていることを、借り物の言葉ではなく、自分の言葉で部下へフィードバックしていきます。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

研修の中にもあった「修身」の体現だと思います。 性格は変えられないからこそ、まずは自分という人間を深く理解していることが大事。その上で、後天的な哲学を多く取り入れ、常に自身の人格を磨こうと努力し続けている人だと考えます。



■ 広尾店責任者:河口さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

モノやお金の価値だけでなく、「お客様の経験価値」を上げていくこと、そして担当者としての「自分自身の価値」を上げていくことが、私たちのブランドビジョンに直結していくのだと確信しました!

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

大前提として、「今の現状(黒字経営・売上30億を超える組織)は当たり前ではない」ということです。過去の赤字決算を経験し、それを乗り越えてきたメンバーがいるからこそ今がある。この稀有な組織の歴史を、創業期を知るメンバーがしっかりと伝えていくことが育成において重要だと感じています。また、メンバーの強みを見出し、どのような哲学的支援(マインドのサポート)ができるかを追求していきます!

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

自分の強みがはっきりしていて自信があり、なおかつ「自分の弱みの解像度」も高い人。その上で、他者や社会に対して心からの利他の精神と敬意を持っている人だと思います!



■ 渋谷店責任者:河西さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

研修を通じて、「民族滅亡の三原則」の重要性を深く理解することができました。

  • 理想(夢)を失った民族

  • すべての価値を物やお金に置き換え、心の価値を見失った民族

  • 自国の歴史を忘れた民族

これらは企業にとっても同じことが言えます。企業理念、ミッション、バリュー、重点方針などを体現し、私たちが組織の「結節点」としての役割を果たしていく必要性を強く感じています。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

部下一人ひとりの「上質世界(理想や大切にしている価値観)」を理解し、会社の方向性と紐づけて考えられる器を持つことです。その上で行動変化を促し、組織やチームの目標達成のためにリードしていきたいと考えています。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

「言行一致」「感情の安定」「他者への思いやり」があり、状況に左右されず責任感を持って行動できる人です。単に優しいだけでなく、強い倫理観と正義感を持っている人物だと思います。



■ 横浜元町店責任者:金成さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

入社から15年が経ちますが、これまでの過去・現在・未来のどれも大切にしながら、「これからの会社の歴史を自分たちがどう作っていくか」を真剣に考えていました。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

部下の行動や言動を、曖昧にせず、一つひとつ当社のバリューに基づいてフィードバックしていきます。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

人に対して常に誠実であり、かつ、自分自身が現状に満足せず常に成長し続けている人です。



■ 自由が丘店責任者:天野さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

改めて、自身が会社を引っ張る存在になっていきたいと感じました。 現在は部下がいない環境ですが、「部下ができた時にどのように伝えていこうか」というイメージや、「部下の成長を感じられたらきっと嬉しいだろうな」など、未来に対してポジティブなイメージを膨らませることができました。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

指導をするときは、バリューに当てはめて「質問」や「確認」をすることが重要であると再認識しました。朝礼で読み上げているNG例のような行動になっていないか、客観的に自分を見たときにどう感じるのかを伝えるアプローチを大切にしていきます。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

常にポジティブで、「すべての原因は自分自身にある」と捉えて行動変化ができる人です。 矢印を常に自分に向け、課題を素直に受け止め、ありたい姿に向かって行動変化を続けていく。また、自分自身の判断軸となる哲学(『7つの習慣』など)があり、自分軸を持って考え続けられる人が人格者だと感じます。



■ 店舗サポート課責任者:西村さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

これまでの会社の節目を振り返ったとき、会社が赤字だった時代を経験しているメンバーがすでに半数以下になっていることに気づきました。その時の苦い経験が糧となって「今」と「これから」があるということを、若いリーダーたちにもきちんと伝えていかなければならないと感じました。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

部下の「上質世界」を理解し、会社の目標やそれぞれのMBO(目標管理)・評価に結び付けることによって、部下がより主役として活躍できる後押しをしていきたいです。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

自分の性格にある弱みや欠点を理解した上で、それを「哲学という鎧」でカバーする努力を怠らない人だと思います。


■ 店舗サポート課主任:山柴さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

戦術や戦略よりも、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を大切にした組織作りが何より重要だと学びました。特にリーダーは、肚の底から本気でMVVに共感・共鳴しなければなりません。「どれだけMVVに熱くなれるか」が、今後の会社の未来を左右する大きなカギになると考えています。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

今のポジションには直属の部下がおらず、直接的な育成に関わる機会は多くありません。しかし、だからこそMVVに沿わない発言や行動をした後輩がいた場合には、部署の垣根を超えて勇気を持って指導し、その内容を上司に報告・共有していきたいと思います。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

「5つのバリュー(誠実・知識・一流・主体性・一体感)」を内面から体現し、見返りを求めず「利他」のために行動できる人です。また、自らに矢印を向け、誰も見ていない場所でも仲間やお客様のために誠実さを継続できる人物だと思います。


■ WEBマーケティング部主任:吉田さん

Q1. 次世代リーダー研修を受けて、改めて未来を見据えたときに考えたことは?

会社の成長は短期的な施策だけでなく、長い時間をかけて形成された「文化」や「価値観」の積み重ねによって支えられているのだと強く感じました。特に、過去の赤字や撤退、不正など、数々の危機を乗り越えてきた歴史を知り、「歴史を忘れた民族(企業)は滅びる」という言葉が非常に印象に残っています。

現在はSEOの低下やSNS規制など、WEBマーケティング領域でも新たな変化や危機が訪れています。だからこそ、当時と同じような強い危機感を持ち、チームでビジョンを共有して突き進む必要があります。単なる集客ではなく「エコスタイルらしさ」や「愛着文化」を未来につなぐため、WEBマーケティング部から「マーケティング事業部」への成長を見据え、まずは私がリーダーとしての考え方やスキルを磨いていきます。

Q2. 研修で得た学びを、今後どのように部下育成へと役立てますか?

具体的に以下の4つを実践します。

  • 自分の言葉で語る: 上司からの指示をそのまま流すのではなく、自身の解釈やエピソードを交えて具体的に伝えます。

  • 目的の共有とIメッセージ: 業務指示の際は「なぜやるのか」を伝え、フィードバックはバリューに照らし合わせながら「Iメッセージ(私はこう思う)」で伝えます。

  • 上質世界の理解: 次回以降のドリカム面談で目標や価値観を深掘りし、部下の目的意識に寄り添います。

  • 小さな違和感を見逃さない: 気になった点は許容せず、臆せずにその場でフィードバックをします。

Q3. 社長の言う「人格=性格(先天性)+哲学(後天性)」を踏まえ、あなたが考える「人格者」とは?

自分の弱みや未熟さ、悩みと真っ向から向き合い、学び続けられる人です。 例えば「ロジカルシンキングが苦手」と放置するのではなく、長所を活かしながらも克服のために行動できる人。そして、その学びを自分のためだけでなく「他者のために活かす(利他)」という視点を持っていることが重要です。

また、研修でもあった「言うけどやらないことは不誠実」という言葉通り、周囲から信頼されるリーダーは日々の小さな約束や行動を大切にする「言行一致」の人だと感じます。


今回の研修を通じて、メンバーそれぞれが「会社の歴史」を重く受け止め、次の時代を創るリーダーとしての覚悟を固めたことが伝わってきました。
理念やバリューをただの言葉で終わらせず、日々の行動や部下育成へと落とし込んでいくエコスタイルのネクストリーダーたち。これからの彼らの活躍と、組織の進化にぜひご期待ください!



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