石神井川・源流探し de ブラspiritwind♪~小金井公園・小金井橋
先日、二回に分けて石神井公園付近を散策しました。
で、石神井川の出発地点、いわゆる湧水箇所を石神井池だと思っていたのですが違っていました。そこで、石神井川の出発点を探しに行ってきました^^
グーグル地図で石神井川を上流方向へ遡って行きます。


東京都中野区・都立家政商店街の公式マスコットキャラクターです。 デザインしたのは、漫画家の ちばてつや先生。


地図を見ると、武蔵関公園が遊水地か?と思いましたが、西側で更に川が注がれているのが判ります。
調べてみたら、武蔵関公園の「富士見池」は“調節池(調整池)”として機能していて昭和48年に整備された治水施設でした。
この公園を西武新宿線からちらりと見て花小金井駅で下車。


やたら真っすぐな道路だな・・・と思ったら・・・

でした。この道路、中学生?高校生?の頃、方南町から狭山湖まで自転車で走ったことがありましたよ。でもそうなると「多摩湖自転車歩行者道は昭和54年に開通」と時代がズレてるなあ。大学生の頃だったのかなあ???


🚲 多摩湖自転車歩行者道とは?
東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線の通称で、
多摩湖(村山貯水池)〜西東京市関前五丁目交差点までを結ぶ、
全長約21.9kmの自転車・歩行者専用道路です。
1984年に「多摩湖自転車道」として通称が設定され、
2018年に現在の「多摩湖自転車歩行者道」に変更されました。
🗺 どんな道?
✔ 水道管の上に造られた“水道道路”
• 多摩湖(村山貯水池)から境浄水場へ向かう送水管の上に整備された道
• そのため、ほぼ一直線で起伏が少ない
• 幅員は約4m、舗装された緑道
✔ 直線区間は東京屈指の長さ
• 萩山駅付近〜関前五丁目交差点までの約6.3kmがほぼ直線
• 「東京で最長級の直線道路」として知られる
✔ 全体構成
• 直線部:約10km(西東京市〜東村山)
• 多摩湖周回部:約12km(多摩湖堰堤周辺)
🌳 どんな景観?
• 春:桜並木 • 夏:緑のトンネル • 秋:紅葉
• 住宅街・公園・畑・雑木林が連続する独特の都市景観
🏞 通過する市区 西東京市 小平市 東村山市 東大和市 武蔵村山市
• 最終的に多摩湖(村山貯水池)へ
東西に走っている、多摩湖自転車歩行者道から南下します。



調整池ではなく、深さ約25cm程度のコンクリート製の池 • 都立公園の他の池と同様、 水質改善・外来種駆除・生物調査(かいぼり)を行う場 として位置づけられている。by copilot

ついに見つけました。看板には「石神井川・上流端」




石神井川の上流・湧水箇所は?とコパちゃんに聞いてみたら次のような回答でした。
💧 石神井川の上流・湧水箇所(公式情報ベース)
🟦 公式の水源:小金井カントリー倶楽部内の湧水
Wikipediaの記述によると、
石神井川は「小金井カントリー倶楽部(小平市花小金井南町)の湧水」を水源とすると明記されています。
• 一級河川としての起点:
小平市花小金井南町三丁目 1217〜1218 番地先
• 小金井公園北端の「公園北橋」に上流端標識がある
🟩 実際の最上流部:嘉悦大学〜鈴木小学校付近の谷頭(湧水点)
Natrium.jp の詳細調査によると、
公式の上流端よりさらに西側に“本来の谷頭”があり、現在も湧水が確認されているとされています。
✔ 湧水があるとされる場所
• 小平市・鈴木小学校付近の谷頭(崖線の切れ込み)
• 1947年空中写真でも谷頭が確認される
• 現在も「湧水がある」との記述あり
✔ かつての流路
• 嘉悦大学〜小金井カントリー倶楽部の間に旧水路敷が残る
• 現在は大部分が暗渠化
• ゴルフ場整備時に谷底の池が人工的に造られた(自然池ではない)
🟨 小金井公園北側の池(ふたつ池)は水源ではない
HighFinesse の現地調査でも、
小金井公園北側の池は「かつて水源の一つだった可能性はあるが、現在は石神井川とは繋がっていない」とされています。
🟫 西東京市の説明:小金井公園付近の湧水が水源
西東京市の公式コラムでも、
**「石神井川の水源は小金井公園付近の湧き水」**と説明されています。
by copilot
ここに来るのにいろいろと調べていたら鈴木遺跡資料館という博物館?を知りました。この資料館が鈴木小学校の直ぐ近くなので次回、行ってみます♪
その後、小金井公園へ♪


枝ぶりから咲いたらスゴイ存在感のような。。。サクラ開花の時期に来てみよう^^




鳥屋さんもパラパラと^^



小金井公園の南側に沿って東西に延びる、約300mの遊歩道で、元は農業用水路。
鳥さんが暖かそうでした^^






🌸 名勝 小金井櫻とは?
玉川上水沿い約6kmにわたって続くヤマザクラの桜並木で、
1924年(大正13年)に国の名勝に指定された歴史的景観です。
• 指定名称:小金井(サクラ)
• 指定日:1924年12月9日
• 所在地:小金井市・小平市・武蔵野市・西東京市にまたがる
🏞 起源:江戸時代の新田開発と桜の植樹
小金井桜の始まりは 元文2年(1737年)。
• 代官 川崎平右衛門定孝 が、新田開発の賑わいづくりのために吉野(奈良)や桜川(茨城)からヤマザクラの名品種を取り寄せて植樹。
• 場所は 小金井橋を中心とする玉川上水堤の両岸 約6km。この並木は江戸時代から庶民に親しまれ、広重の錦絵や『江戸名所図会』にも描かれた名所となりました。
🌿 明治〜大正:学術的価値の発見と名勝指定
• 明治時代、植物学者 三好学博士 により、小金井桜のヤマザクラ並木が
天然変種の一大集積地であることが判明。その価値が認められ、大正13年(1924年)に国の名勝に指定。
🎎 小金井桜の文化的影響
• 正岡子規もその美しさに感動し、
「玉川のながれを引ける 小金井の 桜の花は葉ながら咲けり」
と詠んでいます。
• 明治期には甲武鉄道(現・中央線)が花見客を大量に運び、地域経済を潤した歴史もあります。
🌸 小金井橋 × 富士 × 桜
→ 江戸時代の超人気ビュースポット検索結果には、歌川広重『富士三十六景 武蔵小金井』が紹介されており、そこには• 手前に満開の桜• 中央に小金井橋
• 遠景に富士山という構図が描かれています。
つまり、当時すでに「小金井橋越しの桜と富士」が名所として成立していたことが、浮世絵という一次資料で裏付けられています。
上記で歌川広重『富士三十六景 武蔵小金井』の絵が観れます^^





タワマンが見えますね。
というわけで西武新宿線・花小金井駅からJR武蔵小金井駅まで散策しました^^
