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#ハマった沼を語らせて 審査会の様子紹介&受賞作発表!

ご応募いただいた皆さま、ありがとうござました!スカパー!note編集部です。

3月に作品応募を受け付ました「#ハマった沼を語らせて」コンテストの受賞作品が決定しました!
今回は、4月某日に行われたコンテスト審査会の様子をレポートし、受賞作品をご紹介します。


はじめに

スカパー!は、多様なジャンル、多数のチャンネルの専門チャンネルを抱える有料放送のプラットフォームです。

そんなスカパー!の社員が、皆さまと同じように「好き」を楽しむ人間として、放送・配信だけでなく皆さまの「好き」の気持ちに寄り添っていきたい。コミュニケーションを取れる場でありたいと始めたのが、このスカパー!noteです。

「#ハマった沼を語らせて」は、2023年2月、皆さまと「好き」を通して交流したく、スカパー!noteとしてはじめて開催したお題企画です。
皆さまから3,521件もの投稿が集まり、そこで綴られている沼の広さ、数の多さ、そして深さに驚きつつ、愛に溢れた一文一文を幸せな気持ちになりながら読ませていただいたのを覚えています。

そして今年の2月~3月で再び、ハマっているひとやものの魅力、好きになったきっかけについての投稿を「#ハマった沼を語らせて」コンテストとして募集しました。

コンテストがはじまって以来、編集部ではハッシュタグを検索するのが日課となりました。知らなかった奥深い沼や、人生を明るく照らす沼の力など、皆さまのハマった沼を通して、好きなものがあることの尊さや、新たな好きを知る楽しさを改めて知ることができました。ご応募いただいた記事は、編集部で全て目を通させていただいております。

そして応募期間が終了し、なんと10,504件もの投稿が集まりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

審査会の様子

note社さんにもご協力いただき、10,504作品から厳選作品をピックアップ。
様々素敵な作品が集まったなか、note編集部のタンタン、ヤマで点数と推し作品を5段階で採点し、特に推したい作品にチェックをつけて事前審査します。

事前審査を終えると、いよいよnoteさんの本社にて、最終の審査会へ。
審査員はスカパー!note編集部のタンタン、ヤマに加え、今年度より新たにnote担当となった社員2名と、部長の5名。(新担当はゆくゆく本noteにてご紹介します!)
noteさんの進行で、審査会は進んでいきます。

審査員全員で改めて候補作を読み返し、特に推したい作品を選定。熱量高い候補作をしっかり読み込み、メモをとりながら選んでいきます。

一通り読み終わった後、審査員1人ずつ推し作品について説明していき、意見交換をしていきます。新担当からは「ここまで熱くて読み応えのある投稿が集まるなんて」と熱量高い投稿に衝撃を受けたというコメントも。

最終候補作は審査員の票が重なり難しい審査となりましたが、作品を通して感じられる気付きがあるか、心を震わせもう一度読みたいと思わせたか等、それぞれの視点で気になったポイントを洗い出し、スカパー!note編集部として大事にしたいメッセージとリンクするか議論していきました。

受賞作品紹介

2時間にわたる審査会の末、最終的に選ばれた受賞作を紹介します。

グランプリ作品「ともだちだった怪獣たちへ」

実家の整理中に見つけた『ウルトラマン大図典』をきっかけに、作者のをはなし(ono)さんが幼少期の記憶と向き合います。忙しい母の帰りを待つ孤独な時間を、この図鑑と怪獣たちが埋めてくれていたこと。母の死や父の手術という現実を前に、その思い出が再び彼を支え、前を向く力となる——そんな、記憶と感情の再生を描いた作品。

編集部コメント
読む人の感情を揺さぶる力のある作品だと感じました。幼少期に好きだったものに改めて向き合う過程が、「あれも沼だったのか」という新たな視点を提供し、読み手にも自分の“好き”を再認識させてくれる作品として、非常に印象的でした。

優秀作品「推しの野菜があります。」

芽キャベツのおいしさに目覚めた作者・福本カズヤさんが、再びその味に恋し、スーパーを探し回る日々。希少な野菜に心をときめかせる“推し活”をユーモラスに描いた一編。

編集部コメント
芽キャベツを「推し」として扱う発想がユニークで、興味を引きました。アイドルのように野菜を擬人化し、「供給が足りない」という推し活らしい表現も共感できます。季節限定の出会いという点も、まさに“沼”の魅力を体現しており、楽しく読める作品でした。

優秀作品「還暦の母、Snow Manに落ちる」

Snow Manの魅力を母に伝え続け、ついにファンにさせてしまった娘・モモナさんの愛と奮闘の記録。YouTubeやライブを一緒に楽しむ日々が、家族の絆を深めていく。

編集部コメント
“沼”が伝播していく様子を描いた作品で、まさに今回のテーマを体現しています。モモナさんの情熱が母に伝わり、親子の間に新しいつながりが生まれていく過程が心温まりますし、テンポのよさや勢いのある展開も魅力で、一気に読める作品でした。

終わりに すべての皆さまへ

改めて、「#ハマった沼を語らせて」へたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
皆さまの投稿ひとつひとつに目を通して、「好き」という気持ちは自由で、力強い感情だと改めて思いました。
それは、アイドル、スポーツ選手、アニメキャラクターのような華やかな存在だけではなく、身近な人や物だったり、形のない経験や思い出だったり。何気ないものにも宿っていて、誰かと比べることなく、自信を持って発信してよいものなんだ、と教えていただきました。

人生を振り返ったとき、「あのとき、これが好きだったな」と思い出せる瞬間は、きっと自分を形づくる大切な断片です。
そして、自分の「好き」積み重なることで、私たちは誰かとつながり、時には自分を励ましながら、一日一日を歩んでいけるのだと思います

このコンテストが、皆さまの中にある「好き」と改めて向き合うきっかけになっていたら、そして、その気持ちをこれからも大切に抱きしめていただけたなら——それ以上に嬉しいことはありません。

これからも、皆さまと一緒に「好き」を語り合える場所であるように。スカパー!noteをどうぞよろしくお願いいたします。

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