断捨離シリーズ─ 【#3】断捨離が急に楽になった日
こんばんは、サチです。
断捨離シリーズ【#2】では、私が10年以上も断捨離を続けているのになぜ同じ場所を行ったり来たりしていたのか、その理由を振り返ってきました。
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同じ場所を行ったり来たりしていたのは、「意思が弱いから」でも「子どもがいるから」でもなく、ただ、判断の基準がずっと“今の私”に置かれていなかったから。

今回は、「今の私基準」で物を取捨選択していくことが、「なんて、なんて、気持ちいいんだ〜〜!!!!!😂✨✨」と思った時の体感の変化について書いていこうと思います。
「選べるようになった」だけで、世界の見え方が変わった
この感覚を味わえたことで、私はひとつ大きな勘違いに気づきました。
それまでの私は、
「断捨離が進まない=やり方が悪い」
「もっと捨てなきゃ」「もっと減らさなきゃ」
そう思っていたんです。
でも実際には、問題だったのは“量”でも“方法”でもなくて、選ぶときの視点そのものでした。
断捨離が「イベント」じゃなくなった
「今の私」で選べるようになった途端、断捨離は“イベント”じゃなくなりました。
気合を入れて一気にやるものでも、週末にまとめて取り組むものでもなくて、日常の中で少しずつ淡々と進んでいくものに変わりました。
キッチンの引き出しを開けたとき。
バッグを手に取ったとき。
スマホのホーム画面でアプリが目に入った時。
物置の扉を開けた時。
書類を探そうとファイルを手に取った時。
その都度、「これは今の私に合ってる?」という問いが、自然に浮かぶようになりました。





「捨てよう」としなくても、答えは出ていた
「捨てよう」と思っていないのに、不思議と手放すモノがどんどん決まっていきました。
「取っておいた方がいいよな〜」「これは捨てちゃだめだよな〜」と迷っていたはずのものほど、触った瞬間に違和感が分かる。
「これは、もう今の私には合ってないな」
そんな感覚が、理由より先に来る。
考える前に、体がもう答えを出している感じでした。

残すものも、はっきり分かるようになった
同時に、「これは残す」と決まるものも、はっきりしました。
多少くたびれていても使うたびに気持ちが緩むものや、見てほっこりするもの、手に取った瞬間「これ好きなんだよな〜」「やっぱ、これ良いよね♡」と思えるもの。


役に立つかどうかより、“今の私が心地いいかどうか”。
それだけで選ぶと、部屋の中にあるモノの意味が、ガラッと変わって見えてきました。
片付けているのに、満たされていく感覚
この頃から、断捨離は「片付け」ではなくなりました。
自分の感覚を取り戻す作業。
選択のリハビリ。
そして、今の自分に戻るための確認。
減らしているのに、なぜか気持ちは満たされていく。
部屋が軽くなるのと同時に、思考も、感情も、静かになっていきました。

でも、これは「自然に起きた変化」じゃない
ただ、ここまで書いておいて正直に言うと、この変化は“たまたま起きた”わけではありません。ちゃんと、先にやっていたことがありました。
断捨離の前に、自分の中の「判断基準」を整えていたこと。
それがなかったら、私はきっと、また同じ場所を行ったり来たりしていたと思います。
次の記事で書くこと
次の記事では、その「先にやっていたこと」を、誰でもすぐに真似できるように、できるだけ具体的に書こうと思います。
やる気や根性ではなく、「仕組み」として断捨離が進み始めた理由。
「やってるのに進まない」を抜け出すために、一番最初に整えるべきものについてです。
断捨離の魅力を知識として知りながらも10年も遠回りした私みたいにならないように(笑)、ぜひ次の記事【#4】を読んでみてくださいね😊
次回👇
断捨離シリーズ─【#4】10年止まっていた断捨離が、突然“爆速”に。鍵は『快・不快』だった
(※公開後にリンク貼ります。1/4公開予定)
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