Kの向くままにおススメ【オカルト映画10選】勝手にランキング
こんにちは。ホラー苦手だけどオカルトは好むKです。
Kの言う《オカルト》とは神・悪魔・死霊、若しくは原因不明のいずれかの要因により超常現象が起こるものです。『ドラゴンボール』なども超常現象が起こりますが、あちらは「体内に宿る《気》のエネルギー」と説明されているので《オカルト》ではありません。
そしてこのジャンル、《衝撃のラスト》または《全編衝撃》というのが多いのもポイントです。
10位『シックス センス』59点
少年を心の病から救うために奔走する小児精神科医のお話。《衝撃のラスト》で検索するとほぼ上位にランキングされている本作。しかも結末を知ってからもう1度観ると違った視点で楽しめる良作です。
9位『フレイルティー 妄執』61点
悪魔を滅ぼす《デーモンスレイヤー》に突然選ばれたパパ。手の込んだ仕掛けとミスリードでラストは衝撃。こんな事あるかよ!て思ったけど、、よくよく考えてみると、見た目は普通の人間だけど中身は悪魔(若しくは小悪魔)って事リアルでもあるよね?Kも小悪魔に苦労させられました。
8位『悪魔の陽の下に』67点
世界は悪魔が支配している?それを証明することになってしまう善良な神父のお話。現実でも善良で純粋な人ほど悪魔(若しくは小悪魔)に付け込まれるのです。Kも小悪魔に、、
7位『地獄』70点
変態。全編衝撃、というか笑劇。登場人物全員死亡 → 地獄の責め苦。変なモノを観たい方は是非どーぞ。
6位『儀式』73点
変態。ある一族のお葬式とか結婚式などを通して、本当の事が言えない日本人を皮肉たっぷりに描いています。大島監督作品の例に漏れず、テーマはタブーへの挑戦や愛憎、、社会派だけどドロドロしてます。
5位『ツィゴイネルワイゼン』73点
変態。邦画の怪談ベストはコレですね。自分は生きているのか死んでるのか、死生観を揺さぶられる。日本のオカルトやホラーはかなりの高確率でドロドロ。思うに回りくどい恐怖、つまり絶叫系のようにストレートに事を運ばない《わびさび》を幽玄の美とする、と勝手に分析。昨今は違うかな?
4位『イレイザーヘッド』74点
変態。タイトルは「鉛筆の上の部分に付いてる消しゴム」の事なんですけど、その作り方が良く解る内容です。コレが監督の長編デビュー作とか、才能の塊過ぎる。子育てに関する映画だが、、現在子育て中の方やその予定の方は観ない方が良いでしょう。。
3位『ファウスト』75点
ゲーテの同名作品の翻案。人は金と恋愛に因って簡単に他人を裏切る、、要するにそんな映画。でも金と恋愛に無関係な人間なんていないんだから「善が存在しなくても悪は存在する」ていうセリフは完全に納得できるのでした。他にも名言多数です。
2位『ピクニック at ハンギング ロック』79点
ゆるいL要素、美しい神隠し、薄幸の少女、、そして物語全体が他の事象のメタメッセージとなっている作品。全てにおいてKの好みです。欲を言えば、もう少し食指を動かすタイトルが良かったかな。
1位『ローズマリーの赤ちゃん』96点
呪われた映画。マタニティブルーのお話、という事にしておきますが、、。出産予定の方は観てはいけません、精神衛生上ね。。衝撃と感動のラスト!
冒頭で「ホラー苦手」と言いましたけど、Kはグロやエロが苦手なのです(ホラー映画には大抵エロ要素が入る)。また、時々注記する《変態》とはエログロではなく「人智を超えた異常な作品」という賛辞です。だからそういうのを好む方はより楽しめるラインナップ。とは言えエログロホラーをよく観る方には逆に新鮮な気分で楽しめるかも?映像よりメッセージが衝撃な作品ばかりです。少しでも気になったら観てくださいね。
以上、Kの【オカルト映画10選】でした。
