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Kの向くままにおススメ映画『忠臣蔵』短文紹介

【人情と刃傷の映画】

正直に言います。タイトルの意味が……。皆さん知ってます?主人公が大石内蔵助だから?浪士たちが集まった蔵のこと?……調べました。
「蔵」とは《物語》のことだそうです。つまり『忠臣蔵』とは「忠義を尽くした家臣たちの物語」ていう…アレ?常識?知らなかったのKだけ??

で、『忠臣蔵』って映画化されすぎ問題があるらしいんですけど、調べると確かに劇場公開された実写の日本映画に限定しても、概ね40作品程度存在するようです。その中でも本作(1958年版)はリアリティより娯楽性や伝説性に寄せてあり、大枠を掴むのに適しているとか。Kは初めてこの物語に触れたのですが、1958年版を選んで大正解!
古い話ですけど「法と仁義どちらを選ぶか」「個人の感情と社会秩序はどちらが大切か」という普遍的なテーマ。たぶん何度も映画化される理由はココです。そしてその度に色々な解釈がなされ語り継がれるのでしょう。

内容や人物に目を向けると、、まず吉良(敵役のボス)の下衆っぷりが秀逸すぎ。おかげで初めから赤穂浪士たちのヘイト感情に完全シンクロし放題。その上、町人は仲間だし、幕府にも味方がいるし、敵の間者すらこちら寄りとか、、深くドロドロした人間関係は皆無で解りやすく爽快でした。ただしこれは上述したように1958年版の特徴かもしれません(Kは他を観てないので比較はできませんが)。

また、大石は敵や味方や家族すら欺くために遊女たちと半年豪遊し身請とか羨まし、、いや、他の方法あったんじゃない?奥さんへの忠義はどーなってんの?でもKも謀を巡らす場合はコレ使おうかな。。

そしてKの推しは、京マチ子演じる間者・るい。敵側なのに精神的に清潔で凛々しく義を重んじる。こういう女性キャラがいるだけで映画の格が一段上がるよね。それに比べて吉良は……

吉良上野介 :「面白い、斬れるものなら斬ってみよ。殿中だぞ? 殿中でござるぞ??」

……コイツ、、いつか絶対コ●ス。


《Kの関連note》


#忠臣蔵 #赤穂浪士 #忠義 #討入 #間者 #遊女 #刃傷 #Kのおススメ映画 #映画感想文

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