Kの向くままにおススメ【ヒューマンドラマ映画28選】勝手にランキング
こんにちは。ヒューマンのKです。
Kが定義する《ヒューマンドラマ映画》とは、その他メジャージャンル(恋愛、サスペンス、ホラー、コメディ、、、)に当てはまらない作品群。一般的なジャンル分けと大体合ってると思いますが、あくまでKの主観分類。ほぼ家族でOKです(10位、22位、25位はチョット家族は非推奨)。
28位『ジャズ シンガー』61点
ミュージカル映画。ユダヤ教の少年がクラブでジャズを歌っていたのを見つかり勘当される。勘当の、、感動のラスト。
27位『麻雀放浪記』61点
麻雀を通して人生を語る映画。基本的に勝負のお話ではないのでルール知らなくても大丈夫です。伝説の《九蓮宝燈和了死》もあるよ。
26位『エデンの東』61点
「アダムとイヴの子カインは、嫉妬の余りその弟アベルを殺す。やがてカインは立ち去りて、エデンの東に住みにけり」
カインとアベルの罪、アダムとイヴの罪、そして贖罪のお話。Kみたく宗教に疎くても大丈夫。けど上記一節を知ってた方がより本作の深さが解るかも。
25位『春夏秋冬そして春』64点
人生を四季になぞらえて罪と贖罪を繰り返すお話。仏教の教えが基になっています。
24位『めし』64点
事件はないのに心が焦げる、台所発の結婚ブルース。渋い人間観察を好む方、日常のため息にドラマを見つけたい方へ。
23位『アフターサン』64点
父と娘の楽しい夏休み、のはずだけど何かがおかしい。涙のラスト。こういう作品は子役が命だが、、パーフェクトでした!
22位『東ベルリンから来た女』65点
東ベルリンの大病院から田舎町の病院に転勤して来た女医のお話。当時のドイツや東西の状況を知っていないと混乱するかも。本作でベルリンの壁の厚さと重さを少しだけ理解できた気がします。
21位『忠臣蔵』66点
仇討ちまでの段取りが重厚すぎて、敵はもちろん味方や家族まで愛想を尽かす、欺き系。義理人情の大河に浸りたい方へ。
20位『日の名残り』67点
執事が雇い主にプロフェッショナルな仕事を提供する数十年のお話。地味だけどじんわり深い。恋愛要素もあるにはあるが、そちらも地味。。
19位『晩春』67点
名監督と名優がそろえば名作ができるのは当然かな?娘が結婚するお話。それだけなのだが流石は世界の巨匠です。
18位『息子』67点
親子、夫婦、恋愛、それらのディスコミュニケーションが主題。タイトルからはテーマが伝わらない、、と思ったが、伝わらない事が主題だから伝わってるのか??よく分からなくなってきた。。
17位『ここに泉あり』67点
志だけはフルオーケストラ。楽器を抱えて貧乏と格闘する、音楽と根性のドラマ映画。涙腺をチューニングしてから観てください。
16位『エル スール』67点
タイトルは《南》という意味。父親の故郷《南》に興味を抱いた娘が遂に《南》へ出発するする日を迎えるまでのお話。目的は、父の不倫相手に会うためでしょうか。そう考えるとチョット恐怖映画かも。
15位『桜桃の味』69点
自殺希望の主人公が、手伝ってくれる介錯人を探すロードムービー。もしかしたら説得してほしかったのかもしれないけれど、、誰も生きる意味を言えないんだよね。「コーランに《自殺ダメ》と書いてある」とか「自殺を手伝うのは嫌だ」とか。。Kならこう言おうと思いました。
K :「生きる意味は知らんけど、死ぬまで生きてていいんじゃない?」
14位『緋牡丹博徒』70点
任侠活劇ですけど都合によりここに分類。主人公が人助けをしたり博徒の出入りに巻き込まれたりして最後は悪い親分を倒すお決まりの内容だが、、他の任侠映画との大きな違いは主人公が藤純子💗という事。
13位『活きる』70点
中国の地主若旦那の波乱に満ちた人生。これ観ると、何もなくつまらない人生でも良いと思える。
12位『ヤング ゼネレーション』70点
青春映画を1つだけおススメするなら本作です。悪友、成長、勝負、絶望、希望…必要なものは全部そろってます。欲を言えば、邦題のセンスですね。。
11位『怪物』70点
子供が主演の作品はその演技が完成度に直結する。だから本作は素晴らしかった。小学生2人の友情。心がとても温まります。
10位『アメリカの伯父さん』70点
脳とストレス学の権威 アンリ ラボリ教授は男女3人の行動や心の動きを臨床心理学的な視点から分析し、下記のように結論付けた。
「人間は共同生活を行うが、理解はし合えない」
それは、、心理学的な分析を行わなくとも分かっている事では??
9位『制服の処女』72点
ドイツの女学院。軍国主義の支配的教育方法の中で唯1人、愛情を教育の礎とする先生。そりゃモテるよね。モテ過ぎて事件が起こるのでした。。
8位『セッション』73点
ドラマー必観!ストイックドラマーvs.パワハラ鬼畜コンダクター。壮絶なミュージックバトルからの衝撃爽快ハッピーエンド!
7位『舟を編む』73点
編集部で辞書を完成させるまでの15年間。Kも主人公みたく人とのコミュニケーションが非常に苦手なのでとても共感できました。そしてあんな風に宮崎あおいが現れたらみんなイチコロでしょうに。そこも共感できました。
6位『マネーボール』78点
タイトル通り野球とお金のお話。《金〇》と直訳してはいけない。弱小チームのサクセスストーリー。野球やスポーツが好きな方には間違いなし。お金の話ばかりだけども心温まります。Kはスポーツにもお金にも縁がないけど十分楽しめました。
5位『ペーパー ムーン』79点
身寄りのない少女を伯母の家に送り届けるロードムービー。お金の話ばかりだけど非常に心温まる良作。
4位『PERFECT DAYS』82点
外国人監督の邦画は割と珍しい。しかし日本人より《わびさび》を解ってるかも。東京の公衆トイレ清掃員の日常。一期一会って言葉がピッタリな素敵映画です。
3位『歩いても 歩いても』82点
ブルーライトヨコハマ。兄妹家族が実家に集まって1泊する、それだけ。人物の心の動きに注目しないと「何も起こらないじゃんナニコレ」てなる。繊細な人ほど解ると思うよ。
2位『生きる』85点
Kの黒澤監督作品ベスト&邦画ベスト。人間の生命力の根源とか人生哲学、死生観。エンターテイメント性も抜群なのにリアリティ。ただし主人公キャラの特異さには賛否あるかも。
1位『ニュー シネマ パラダイス』88点
映画少年が監督として大成功し、故郷の町に凱旋する。言わずと知れた感動の名作。特にクリエイターの方はラストで涙零れる事必至でしょう。映画好きを自称しているのに観てないって方は、、いないよね?
以上、Kの【ヒューマンドラマ映画28選】でした。
#ヒューマン #ドラマ #映画 #ランキング #人生 #哲学 #死生観 #Kのおススメ映画 #映画感想文
