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【すんで社員インタビュー】「単身で2度の家購入」した男の挑戦。SEから仲介のプロへ━━「りつ」が語る家探しの哲学


1. はじめに:SEから不動産仲介の道へ

南: 今日は、この4月にすんでに入社したばかりの「りつ」にインタビューをしていきます。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?

りつ: 4月に入社しました、りつと申します。
前職はシステムエンジニア(SE)をしていました。
実は私自身、これまでにマンションを2回購入し、1回売却するという経験をしています。
不動産はマンションを購入する前から割と好きで、マンションを購入してからもSUUMOサーフィンをずっと続けていたので、自分が苦と思わずにできることを仕事にしてみたいと思うようになり、カジュアル面談の応募をしました。
もちろん、キャリアチェンジすることに迷いはあったのですが、代表(すんで埼玉)からいただいた熱い言葉もあり、仲介の世界に飛び込むことを決意しました。

2. 「便利さ」を追い求めてたどり着いた、家探しの悦び

南: マンション好きが高じての転職ですね。
そもそも、家探しを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

りつ: 元々、賃貸暮らしの時から、間取りを見るのがすごく好きだったんです。
実家が千葉の君津市の山奥にある戸建てで、とにかく不便な環境でした。
車がないとどこにも行けないような場所で育ったので、子供の頃から「もっと便利なところに住みたい」「都会の利便性を享受したい」という思いが心の中にありました。

社会人になって初めて一人暮らしをした時、自分だけの空間を持つことの嬉しさを知り、それから引っ越しのたびにSUUMOに張り付いて、とことんこだわって物件を探すようになりました。
そのプロセス自体が、私にとっては最高の娯楽だったんです。

3. 「手付放棄」をしてまで選んだ、西日暮里という場所

南: なるほど。実際に初めて家を買ったのはいつですか?

りつ: 社会人5年目の時です。荒川区の中古マンションを購入しました。
西日暮里駅の近くで、山手線と千代田線が使えて交通利便性が抜群だったんです。間取りも気に入ったこともあり、即決でした。

南: 初めての購入、いかがでしたか?

りつ: 意外とあっさりしていましたね。
実はその前に、別の新築マンションを契約していたんですが、手付金を放棄してでも、その西日暮里の物件に魅力を感じてしまったんです。

南: 「手付放棄」というのは、なかなかインパクトがありますね。
そこまでした理由は何だったのでしょう?

りつ: 当時はまだ東京で家を買うのはハードルが高いと思っていて、神奈川エリアで探していました。
ちょうど東急新横浜線が開通するタイミングだったので、将来性を見込んで横浜エリアの新築マンションを契約していたんです。
でも、その後もなんとなくSUUMOサーフィンを続けていたら、もっと自分のライフスタイルに合う物件を見つけてしまい、勢いで申し込んでしまいました。

紆余曲折はありましたが、結果として、西日暮里での暮らしは最高でした。

当時、前職が非常に忙しく、月50時間以上の残業が続いていたのですが、都心に近い西日暮里に住んでいたおかげで、移動時間を最小限にでき、精神的な負担を軽減できたんです。
分譲マンションとしての恩恵をフルに味わう時間は少なかったですが、結果として資産価値が高く、その後の売却もスムーズに進みました。

4. 「自分好みの街」へ——住み替えの哲学

南: いろいろ経験されているんですね。その後、浅草橋への住み替えも経験されていますね。

りつ: はい。1年ほど住んだ後のですが、より良い立地、より綺麗な街並みに住んでみたいという思いから、浅草橋の中古マンションへ住み替えました。
これで購入は2件目になりますが、今の暮らしには満足しています。
日本橋や秋葉原、上野まで徒歩圏内ですし、何より「自分の好きな外観のマンション」を買うことができました。
帰るたびにとてもいい気持ちになれる・・これって、家を買うことの最大の醍醐味だと思うんです。

南: 目がキラキラしてる(笑)。
ちなみに、今は都心寄りの物件に住んでいますが、将来的に狙っているエリアや「憧れ」はありますか?

りつ: 実は湾岸エリアにも強い憧れがあります。
自分は一人飲みもあまりしませんし、食へのこだわりも少ないので、都会的で合理的な湾岸エリアの雰囲気は、むしろ自分に合っている気がするんです。
今はまだ手が出せませんが、将来の目標として常に狙っています。

5. バスケで培った「ニッチな視点」が、仕事にも活きている

南: 話は少し変わりますが、子供時代からバスケに打ち込まれていたそうですね。

りつ: はい、小学1年生から大学卒業までずっとバスケ漬けでした。
母がバスケ経験者で、姉もやっていた影響で自然と始めたのですが、ポジションも最初はポイントガード、身長が伸びるにつれてフォワードと、変化を楽しみながら続けてきました。
ちなみに、出身高校の近くに、幕張ベイパークがあるんですよ。
当時はこんな街並みになるなんて、想像していなかったですが、いつかベイパークでも、仲介をしてみたいですね。

南: なるほど。バスケの魅力はどこにあると思いますか?

りつ: 展開の早さと、得点の多さですね。
一気に試合のボルテージが上がる瞬間がたまりません。
ちなみに、好きな作品は『スラムダンク』で、好きなキャラは「神 宗一郎」です。スリーポイントの名手ですね。

南: なぜなんですか?

りつ: ちょっとニッチなところを選ぶ癖があるのかもしれません(笑)。NBAが好きなんですが、応援するチームもメジャーな強豪より、あえて少し不人気なチームを選んで応援したくなるんです。
この「メジャーどころに流されず、自分なりの価値を見出す」という性格は、家探しや今の仲介の仕事にも繋がっている気がします。

6. なぜ「すんで」を選んだのか?

南: そんなりつが、なぜ「すんで」へ転職を?

りつ: 転職を考えていた昨年11月、以前から見ていた「すんで」の方々にお声がけしました。SEとして同じ職種で探す道もありましたが、どうせなら自分の好きなことに全力で携わりたいと思ったんです。

南: 数ある仲介会社の中で、なぜ「すんで」だったのでしょうか?

りつ: 大手仲介は、未経験の30歳には合わないだろうと判断しました。
もっとも、全く知らない、中小の仲介会社を選ぶのもどうかな・・と。
SNSを通じて活動や社内の雰囲気を知れていたのは「すんで」だけでしたから、カジュアル面談を思い切って申し込んだんです。
その前日はエンジニアの会があり、参加しました。
楽しそうで和気あいあいとした印象は、入社後も変わっていません。

すんでとの初接点

7. プロとして、物件を見るということ

南: 現在、入社して2ヶ月ですが、どんな仕事をしていますか?

りつ: 先輩の内見や契約、決済に同行したり、オープンルームのヘルプをしたりしています。
やはり「アマチュア」として自分で探すのと、「プロ」としてお客様に提案するのでは視点が違いますね。
特に売却査定は難しいです。
自分が精通していないエリアの物件だと、損をさせず、かつ安売りもさせないという絶妙な金額設定に、プロの責任を感じます。

8. これからのキャリアと、読者の皆様へ

南: 今後のキャリアプランを教えてください。

りつ: まずは一件、自分の契約を達成すること。
ゆくゆくは単身者だけでなく、ファミリー物件も担当できるようになりたいです。
エリアとしては、千葉出身ということもあり、総武線沿線の物件なら「りつにお願いしたい」と言われるような存在を目指しています。

南: 最後に、noteを読んでいる方にメッセージはありますか?

りつ: 私は1LDKを2回購入し、住み替えるという経験をしています。1LDKから1LDKへのステップアップを経験した人はなかなかいないはずです(笑)。
単身者向けの物件選びや、広域での2LDK検討で悩んでいる方の気持ちは誰よりも分かります。
実体験に基づくリアルな話を共有できるので、ぜひ気軽にご相談ください!

写真 すんで社 ひろき


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