AULUMU G09を1週間使って分かった本音レビュー|6,880円のMagSafeスマホリングに価値はある?
どうもみなさんこんにちわ!すぱさんでございます🍝スパパスタ
今回、以前から気になっていたAULUMU(オルム)様へ
レビューのご相談をさせていただいたところ、快くご承諾いただき、
「G09 360度回転式スマホリングスタンド」
「M10 3in1 モバイルバッテリー」
の2製品をご提供いただきました!
この度は素敵な機会をいただき、本当にありがとうございます。
普段からガジェットやデスク周りのアイテムを色々と試していますが、AULUMUの製品は、近未来的でメカニカルなデザインが印象的。以前から気になっていたブランドだったので、実際に使える機会をいただけたのは嬉しいところです。
今回は2製品のうち、まずは「G09 360度回転式スマホリングスタンド」をレビューしていきます。
G09はMagSafeでスマートフォンの背面に取り付けられるスマホリング兼スタンド。一般的なスマホリングとは少し違った構造になっており、名前の通り360度回転させながらさまざまな角度に調整できるのが特徴です。
この記事では、実際に約1週間使用してみて、
「普通のスマホリングと何が違うのか?」
「使い勝手は本当に良いのか?」
「価格に見合った製品なのか?」
といった部分を中心に、良かったところだけでなく、実際に使って気になったところも含めて率直にレビューしていきます。
そして、もう一つご提供いただいた「M10 3in1 モバイルバッテリー」については、次回の記事で詳しくレビューする予定です。
※本記事はAULUMU様より製品をご提供いただき制作しています。レビュー内容については、実際に使用した上での筆者個人の感想を掲載しています。また、記事内の一部リンクにはAmazonアソシエイトリンクを使用しています。
AULUMU G09について

AULUMU G09は、3軸構造によってさまざまな角度に展開できるMagSafe対応スマホリングです。
一般的なスマホリングとして使用できるだけでなく、縦置き・横置きのスマホスタンドや、両面マグネットを利用した固定にも対応しています。
「スマホリング+スマホスタンド+マグネット固定」を1つにまとめたような製品です。
公式サイトはこちら👇
カラー・価格
G09はブラックとシルバーの2色展開です
価格:¥6,880


AmazonでのAULUMU G09の詳細、現在の価格は
こちらから確認できます👇
実際に開封してみた


内容物

・G09スマホリング
・マグネットリング
・シリコンリング(黒)
・説明書
★マグネットリングとシリコンリングについては後ほど解説します。

デザイン・質感をチェック






実際にスマホに取り付けてみた

装着した瞬間、一気にガジェット特有のメカメカしさが増しました!


縦置きの場合は90度くらい展開するといい感じ

材質的に頑丈で触り心地も良いです✨
付属のマグネットリングの使い方

G09が一般的なスマホリングと一線を画すポイントは、
外出時だけでなく、自宅のデスク環境でも活躍してくれるところです!
G09には両面にマグネットが搭載されており、リング部分をさまざまな角度に展開できます。
スマホスタンドとしてデスクに置いて使うのはもちろん、マグネットがくっつく場所であれば、スマートフォンごとピタッと固定することも可能です。
例えば、デスク周りの金属部分に取り付ければ、スマートフォンを浮かせた状態で固定できます。

そして、もう一つ便利だと感じたのが、付属のマグネットリングを活用できること。
このリングを好きな場所に貼り付けることで、本来マグネットが付かない場所でもG09を使ってスマートフォンを固定できるようになります。
今回は試しに、モニターの背面にマグネットリングを貼り付けてみました。


これだけでモニター横にスマートフォンを固定できるようになり、PCで作業しながら通知を確認したり、動画を流したりするのにも便利です。
個人的に嬉しいのは、このマグネットリングが最初から付属しているところ。
別途マグネットプレートなどを購入する必要がなく、G09を購入するだけで自分の好きな場所にスマートフォンの定位置を作れます。
「ここにスマホを置けたら便利なのに……」と思っていた場所を、そのままスマホ置き場に変えられるのはかなり面白い使い方だと感じました。
実際に1週間使ってみた
ここからは、皆さんが一番気になるであろう実際の使用感について見ていきます。
G09は一般的なスマホリングと比べると価格が高め。「スマホリングにこの金額を出す価値はあるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に約1週間G09を装着した状態で生活してみました。
外出時のスマホリングとしての使い勝手はもちろん、自宅でスマホスタンドとして使ったり、デスク周りに固定したりと、さまざまな使い方を試しています。
MagSafeの磁力は十分?
まず気になっていたのが、MagSafeの磁力の強さ。
実際に使ってみると磁力はかなり強く、普段スマートフォンを操作している程度では簡単に外れるようなことはありませんでした。
特に安心感があったのが、G09のリングを展開してスマートフォンをデスク周りなどに固定するとき。
スマートフォン側はもちろん、反対側のマグネットもしっかり吸着してくれるため、「途中で外れてスマホが落ちないかな?」という不安をあまり感じずに使えました。
スマートフォンを支える製品だからこそ、この磁力の強さはかなり重要なポイントだと感じます。
スマホリングとして持ちやすい?
G09はリングが二重構造になっていることもあり、一般的な薄型のスマホリングと比較すると、どうしても厚みや重量は感じます。
最初に装着したときは「ちょっと重くなったかな?」というのが正直な第一印象でした。
一方で、実際にスマホリングとして使ってみるとかなり持ちやすい。
リングの指が触れる部分にはシリコン素材が使われており、指との摩擦が生まれることで滑りにくくなっています。
そのため、リングに指を通してしまえば片手でもスマートフォンを安定して持つことができました。
「薄くて軽いスマホリング」ではありませんが、その分、多機能性とホールド感を重視した製品という印象です。

360度回転の使い勝手
G09を使っていて特に便利だと感じたのが、シーンに合わせてスマートフォンの向きや角度を自由に変えられること。
自宅や外出先でYouTubeなどの動画を見るときは横向きのスタンドとして、デスク上でメールやXをチェックするときは縦向きのスタンドとして使用していました。
リングをくるっと回して展開するだけなので、縦置きから横置きへの切り替えも簡単。角度も細かく調整できるため、わざわざスマホスタンドを別に用意する必要がありません。
普段はスマホリング、必要なときだけサッと展開してスマホスタンドに。
この切り替えの手軽さは、1週間使っていてかなり便利に感じたポイントです。
そして今後試してみたいと思っているのが、ガジェットレビューなどの物撮りでの活用。
G09ならスマートフォンを好きな角度で固定できるため、撮影時の画角確認や補助的な撮影などにも活用できそうです。
スマホリングとしてだけではなく、
「スマートフォンを好きな位置・角度に固定するためのツール」
として考えると、かなり使い道の広い製品だと感じました。

着脱のしやすさ
磁力が強力なのは安心感がある一方で、取り外すときには少し力が必要だと感じました。
そのままリングを引っ張って外そうとすると少し取り外しにくいため、私はリングを少し回転させてから外すようにしています。
リングを回転させるとヒンジ部分がスマートフォンの外側にはみ出すため、そこに指をかけることで比較的簡単に取り外せます。
最初は少し戸惑いましたが、一度コツを掴んでしまえば着脱自体はそれほど気になりませんでした。
むしろ普段使っているときに簡単に外れてしまうよりも、これくらいしっかり固定されている方が個人的には安心して使えます。

普通のスマホリングと何が違う?
以前紹介したSyncwire MagSafe リングと比較してみます
Syncwire MagSafe リングの詳細は下記記事からご覧ください👇
まず前提として、この2製品には価格にかなり大きな差があります。
Syncwire MagSafeリング:2,699円
AULUMU G09:6,880円
そのため、「どちらの製品が優れているのか」を単純に競わせる比較ではありません。
約4,000円の価格差によって、使い勝手や機能性、質感などにどのような違いがあるのか。
そして、G09に価格差だけの価値を感じられるのか。
実際に両方を使用した立場から比較していきたいと思います。
※販売価格は購入時期やセールなどによって変動する場合があります。
サイズ感

MagSafe規格に対応した製品ということもあり、マグネットリング部分のサイズ自体はどちらもほぼ同じです。
一方で、本体全体を比較するとG09の方がひと回り大きめ。
これはG09に360度回転する機構や二重リング構造が搭載されているためで、並べてみるとサイズの違いがよく分かります。
とはいえ、実際にスマートフォンへ装着してみると、極端に小さな端末でない限り本体から大きくはみ出してしまうようなサイズ感ではありません。
そのため、G09の方が大きいとはいえ、一般的なサイズのスマートフォンであればそこまで心配する必要はないと感じました。
リングの厚さ

2つを並べてみると、G09の方が明らかに厚みがあります。
G09はリングが二重構造になっていることに加え、回転・展開するための機構も搭載されているため、見た目ではSyncwire MagSafeリングの約1.5倍ほどの厚さがあるように感じました。
実際にスマートフォンへ装着した状態でも、この厚みの違いはそれなりに感じます。
そのため、とにかく薄さや軽さを重視するのであればSyncwireの方が有利です。
一方でG09は、この厚みと引き換えに360度回転や両面マグネット、さまざまなスタンド形態などに対応しています。
単純に「厚い=デメリット」というより、薄さを取るか、多機能性を取るかという違いだと感じました。
大きく違うところ
実際に2製品を使い比べてみて、特に大きな違いを感じたのが、スマートフォンを縦置きしたときの使いやすさです。
Syncwire MagSafeリングのような一般的なスマホリングでも縦置き自体はできますが、リング部分がコンパクトなため、スマートフォンを立てようとするとかなり寝かせたような角度になってしまいます。
動画を横向きで見る用途ならそこまで気になりませんが、デスク上でメールやXを確認したり、通知をチェックしたりするには少し見づらさを感じます。
一方のG09は、二重リングを展開することで高さと角度を確保できるため、スマートフォンをより起こした状態で縦置きできます。
実際に1週間使っていても、デスクではこの縦置きスタイルを使うことが多く、「スマホリング」だけでなく「普段使いできるスマホスタンド」としても成立しているのがG09の大きな強みだと感じました。


1週間使って分かった「良かったところ」
約1週間G09を使ってみて、特に良かったと感じたポイントは大きく3つあります。
① スマホリングとしての安定感が高い
まずは、スマホリングとしての安定感の高さ。
MagSafeの磁力が強力で簡単に外れる心配がなく、リング部分も指が滑りにくい構造になっているため、外出時でも安心してスマートフォンを持つことができました。
特に片手でスマートフォンを操作することが多い人にとって、この安心感は大きなメリットだと思います。
② 自宅のデスク環境でも活躍してくれる
個人的にG09を使っていて一番気に入ったのが、外出時だけでなく自宅でも活躍してくれるところ。
縦置き・横置きのスマホスタンドとして使ったり、両面マグネットを利用してデスク周りに固定したりと、一般的なスマホリングよりも使い方の幅がかなり広いです。
外出中はスマホリング、自宅に帰ったらスマホスタンド。
1つの製品をそのまま1日中使い続けられるのは、G09ならではの魅力だと感じました。
③ 見た目がカッコよく、所有する満足感がある
そして忘れてはいけないのが、デザインのカッコよさ。
メカニカルなデザインと金属感のある質感によって、スマートフォンに装着するだけでもガジェットらしさが一気に増します。
スマホリングは実用性を重視したシンプルな製品も多いですが、G09は機能だけでなく見た目にもこだわりたい人に刺さるデザインだと思います。
価格だけを見れば決して安いスマホリングではありません。
それでも毎日持ち歩くものだからこそ、使うたびにちょっと気分が上がる「所有する満足感」もG09の魅力の一つだと感じました。
逆に気になったところ
ここまで良かったところを紹介してきましたが、
約1週間使用する中で「ここはもう少し改善されたら嬉しいな」と感じた部分もありました。
① リングを展開するときに少し開きにくい
個人的に一番気になったのが、リングを展開するときの開きにくさです。

G09はリングを閉じた状態だとかなりスッキリと収納される一方で、リングに指を引っ掛けられるような部分がほとんどありません。
そのため、展開するときはリングの隙間に指を入れて、少しこじ開けるような感覚で持ち上げる必要がありました。
慣れてしまえば開けられるのですが、毎日何度も展開することを考えると、もう少し指を引っ掛けやすい窪みなどがあれば、さらに使いやすかったかなと思います。
② 爪が長い人は展開しにくいかも
先ほどの話にもつながりますが、爪が長い方はリングの展開に少し苦労するかもしれません。
リングの隙間から持ち上げるように展開する構造なので、指先を入れにくいと開くまでに少し手間取ります。
ここは今後、リングの一部に指を掛けられるスペースなどが追加されると、より使いやすくなりそうです。
③ 一般的なスマホリングより重量感がある
もう一つ気になったのが重量感です。
G09は二重リングや回転機構を搭載していることもあり、一般的なシンプルなスマホリングと比較すると、装着したときに少し重さを感じます。
特に軽量なスマホリングからG09へ乗り換えた場合は、
最初のうちは厚みと重さに違和感を覚えるかもしれません。
私自身も最初は少し気になりましたが、1週間使っているうちに徐々に慣れてきました。
そのため、軽さ・薄さを最優先する人には注意してほしいポイントです。
現時点で気になったのはこのくらい
約1週間使用した時点では、気になったところは主にこの3点でした。
AULUMU G09はこんな人におすすめ
ここまで実際に使用してきましたが、G09は「すべての人におすすめできるスマホリング」というより、機能性やデザインにこだわりたい人に刺さる製品だと感じました。
G09をおすすめしたい人
特におすすめしたいのは、以下のような人です。
スマホリングとしての安定感を重視したい
縦置き・横置きの両方でスマホスタンドとして使いたい
デスク周りでもスマートフォンを固定して活用したい
メカニカルなデザインが好き
多少価格が高くても、機能性や質感にこだわりたい
G09の魅力は、単純にスマートフォンを持ちやすくするだけではありません。
外出時はスマホリング、自宅ではスタンド、さらに両面マグネットを利用して好きな場所に固定するなど、1つで何役もこなしてくれるところに価値を感じる人にはかなり相性が良いと思います。
逆に、こんな人は普通のスマホリングでも十分
一方で、
「落下防止のために指を通せればOK」
という人であれば、必ずしもG09を選ぶ必要はないと思います。
今回比較したSyncwire MagSafeリングのように、2,000~3,000円台でもスマホリングとして十分使える製品はあります。
また、
とにかく薄さ・軽さを重視したい
スマホスタンド機能をあまり使わない
デザインにはそこまでこだわらない
できるだけ価格を抑えたい
という人であれば、シンプルなスマホリングの方が合っているでしょう。
「スマホリング以上」を求めるならG09
G09は6,000円台と、スマホリングとして考えると決して安くありません。
ただ、実際に使ってみると、「高級なスマホリング」というより、スマホリング・スタンド・マグネット固定を1つにまとめた多機能アクセサリーという印象に変わりました。
特にデザイン性と機能性の両方を求めるガジェット好きなら、価格差を払ってでもG09を選ぶ理由は十分にあると感じます。
デザイン性や機能性までこだわったスマホリングを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
▶ AULUMU G09の詳細・価格をチェックする【Amazon】
総評|6,880円の価値はある?
約1週間AULUMU G09を使用してみて、
最初に感じたのは「これは単なるスマホリングではないな」ということでした。
6,880円という価格だけを見ると、一般的なスマホリングと比べてかなり高価です。実際、今回比較したSyncwire MagSafeリングとは約4,000円の価格差があります。しかし、G09にはスマホリングとしての役割だけでなく、縦置き・横置きのスマホスタンド、360度の角度調整、両面マグネットを利用した固定など、さまざまな使い方があります。
外出時はスマホリングとして使い、自宅に帰ればそのままデスク上のスマホスタンドとして活躍してくれる。
この「外でも家でも使える」という点が、1週間使ってみて特に気に入ったポイントでした。もちろん、二重リングによる厚みや重量感、リングを展開するときの開きにくさなど、気になるところもあります。
それでも、機能性だけでなくAULUMUらしいメカニカルなデザインや質感まで含めると、普通のスマホリングでは物足りないガジェット好きには、価格差を払ってでも選ぶ魅力がある製品だと思います。
個人的には今後もそのまま使い続けたいと思える製品でした!
気になる方はぜひチェックしてみてください。
そして次回は、今回G09と一緒にご提供いただいた「AULUMU M10 3in1 モバイルバッテリー」を実際に使用してレビューしていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
デスク環境やガジェットが好きで、
ほかにも実際に使用した感想を中心に記事を書いています。
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今後もデスク環境やガジェットレビューを中心に更新していく予定です。
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