きっさこ 令和七年十二月の茶席
2025.12.15
きっさこ 12月の茶席
短冊 歳月人を待たず
お花 弟切草(オトギリソウ)
花入れ 粉引き
香合 拍子木
棗 雪の花
茶杓 木枯らし
茶碗 椿
茶 京昔
お手数ですがご指摘ください

今日はもう十二月の中旬 一年の時が過ぎるのがこんなにも速いとは
師走の慌ただしさの中に 一時の安らぎが訪れます

色づいたオトギリ草の葉は紅葉ヒペリカムと呼ばれるそうです
弟切草にはこの薬草に纏わるちょっと怖い話があるそうです

空気の乾燥する冬季 就寝の頃になると 火の用心の掛け声が 拍子木の音と共にと聞こえてきます


主菓子は椿の練切 干菓子はクリスマス・ツリーの麩焼き煎餅です

茶碗は紅白の椿です
この頁の先頭の写真は白い椿です
蕾は赤いのですが 開花すると白く咲きます

抹茶は京昔で 棗は雪の華です
