【番外編】誠実な企業は本当に報われないのか?― NECSUS特別セミナー開催に寄せて ―
最近、「サステナビリティは大切だとわかっている。しかし、利益との両立が難しい」「理念やパーパスは、どこか綺麗事に聞こえてしまう」
そんな声を耳にすることがあります。
実は、私自身も企業の現場に身を置く中で、長年その難しさを感じてきました。
日本には数多くの100年企業があります。
一方で、企業の寿命は一般的にも、学術的にも30年程度と言われます。
そう考えると、100年続く企業というのは、それだけですごいことです。
おそらく、そうした企業は、社会にとって必要な価値を提供し続けると同時に、時代の変化にも適応してきた企業なのだと思います。
「正しいこと」と「勝てること」。
この二つをどう統合していくのか。
これは私自身が研究や実務を通じて考え続けてきたテーマでもあります。
このたび、ご縁があり、NECSUS特別セミナーにて、
『誠実な企業が報われないのはなぜか』
というテーマでお話しする機会をいただきました。
もちろん、私自身もまだ答えを探している途中です。
ですから、「答えをお伝えする場」というより、
皆さまと一緒に考える時間にしたいと思っています。
ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
『誠実な企業が報われないのはなぜか
―パーパスと競争優位から考える環境経営―』
6月25日(木)20:00~21:00
■オンライン(Zoom)
■参加費無料
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