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Obsidian内でClaudeCodeが使えるプラグイン「Claudian」で最新モデル(Sonnet 5 & Fable 5)が使えているか

「Sonnet 5が出た」というニュースを見て、早速試してみようとした人も多いんじゃないだろうか。

以前の投稿をきっかけに「Claudian」を使い始めた人だと、どうやって最新のモデルを使うんだ!?ってなる人がいるかも知れない。

モデル選択欄にあるのは`sonnet`や`opus`という表記だけで、どこにも「5」の文字がない。

これでは、最新のものが動いているのか、それとも古いバージョンのまま使っているのか、判断がつかない。

実は、Claudian内でClaude Codeにそのまま聞けば、今動いているモデルが何なのかは教えてくれる。

ただ、聞いてみて「4.6」のような古いモデル名が返ってきたら、それはそれで「あれ、どうすればいいんだ」となるはず。

Fable 5 が再び使えるようになり、Claudianでも利用可能なので、そのことについて追記しました。


番号が無いのには意味がある

結論から言うと、この`sonnet`という表記は、番号を省略しているわけじゃない。

「今のおすすめSonnet」を指すエイリアス(別名)ということ。

つまり、Claudianでは、`sonnet`を選んでいる時点で、自動的にその時点の最新版が動く仕組みになっている。

実際に自分の環境で確認してみたら、設定は`sonnet`としか書いていないのに、裏側で動いていたのは`claude-sonnet-5`だった。

番号を手動で書き換えなくても、最新に切り替わっていたということ。

なので「番号がない=古いまま」ではなく、むしろ「番号がないからこそ、いつも最新でいられる」というのが正しい理解になる。

とはいえ、これは無条件に保証されている話でもない。

最新モデルを使う方法

`sonnet`という名前を「今の最新モデル」に変換しているのは、Claudian自身ではなく、その裏で動いているClaude CLI本体の方。

つまり、Claude CLIが古いままだと、いくら`sonnet`を選んでいても最新モデルには繋がらない。

確認しておきたいポイントは、次の2つ。

  • Claudianのアップデート(Obsidianのコミュニティプラグイン設定から)

  • Claude CLI本体のアップデート

特に後者は見落としがち。

以前の投稿を読んでClaudianを触り始めた人だと、「ObsidianのプラグインとしてClaudianを入れた」ことは分かっていても、その裏でClaude CLIというもの単体が動いていて、それを別途アップデートする必要がある、というところまでは意識してない人もいるはず。

CLIのアップデートは、ターミナルで以下のコマンドを打つだけで済む。

claude update

バージョンを確認したい時は、こちら。

claude --version

この2つさえ済ませておけば、Claudianの設定はそのまま、`sonnet`や`opus`を選んだ状態で放置しておいて問題ない。

Claude Codeに関してはとても頻繁に、最近だと毎日のようにアップデートが出てるので、リリースノートをチェックするのも良い。

あえて型番を固定したい人へ

ClaudianのClaude設定画面には「Custom Models(カスタムモデル)」という欄もあって、そこに`claude-sonnet-5`のような具体的な型番を手打ちで入力することもできる。

これをやると、CLIをアップデートしても、そのモデルは固定されたまま動き続ける。

将来Sonnet 6が出ても、セレクタにある「sonnet 5」を選択している限り、5として動作する。

特定バージョンで検証したい、という人以外は、触らなくていい設定だと思う。

もう少し細かく知りたいという場合には、以下の公式Docsを参照。

追記:Fable 5を使う

現状で、claudianがアップデートされていないので、セレクタには「Fable 5」は出て来ない。

上記の型番固定について書いている部分の「Custom Models(カスタムモデル)」の項目に

claude-fable-5

この「claude-fable-5」を記入することで、セレクタにも項目として出るようになり、「Fable 5」が使えます

単に、セレクタに表示されるだけでなく、内部もきちんと「Fable 5」が動いていることを確認済み。

まとめ

`sonnet`や`opus`という番号なしの表記には、「常に最新を指す」という意味がちゃんとある。

Claudianと、その裏で動くClaude CLI、両方のアップデートをこまめにチェックしておけば、新しいモデルが出るたびに設定を書き換える必要はない。

新しいモデルのニュースを見るたびに不安になっていた人は、これで安心して`sonnet`のまま使い続けてほしい。


備考

本日の投稿は、構成と下書きを、リリースされたばかりの「sonnet 5」でやってもらいました。

4.6までだと、全然上手くいかなくて、Opus頼みだったのが、結構イイ感じで出力してくれてます。

もちろん、手直しはたくさんしましたが。

あと、図解はcodexにてimage2.0で。

図に関しては、色味だけ指定して、あとは、文章を読んで汲み取って作ってとだけしか言っておりません。




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