AIエージェントの使い分け「Obsidian + Codex」と「Zed + Claude Code」
以前、Obsidian内でClaude Codeを使えるプラグイン「Claudian」を導入した話と、そのClaudianにCodexも入れたというのを投稿した。
その続きというか、しばらく両方を使い続けた結果、自然と落ち着いた使い分けがあるので、軽く書いておく。
「Obsidian + Codex」と「Zed + Claude Code」
今は、Obsidianはほぼ全部Codex、Zedで開いているプロジェクト的なフォルダはClaude Code、という感じで完全に分かれている。
最初から狙ってこうしたわけではない。
元々はZedもObsidianも、全部Claude Codeで動かしていた。
それが、Claude Codeを使い込んでいくとどうしてもトークン消費の制限に引っかかるようになり、ObsidianにCodexを入れてみたところ「あれ、同じ感覚で操作出来るじゃん!」と気付いて、Obsidian側はそのままCodexに寄せていった、という流れ。
それぞれのクセが見えてきた
両方を並行で使い続けていると、何となくクセみたいなものが分かる。
Codexは、ファイルを読んで、整理して、リサーチして蓄積していく、みたいな作業がとにかく快適。
Obsidianのように、Vault内の大量のノートをまたいで参照したり、設定ファイルを淡々と触ったりする使い方とは相性が良い。
一方で、Zedで企画・構成みたいな、文章を出力する系の作業はClaude Codeの方が向いていると感じる。
こちらが書きたい雰囲気を汲んでくれるというか、文体や流れに対する察しが良い。
同じ指示を出しても、出てくる文章のリズムが違う。
トークン消費が気にならなくなった
結果として、片方に作業が偏らなくなったので、トークン消費の制限もほぼ気にならなくなった。
Obsidianでの細かい操作はCodex側で吸収され、Zedでの執筆作業だけがClaude Code側に乗る。
以前のように「あと何回くらい投げられるかな」とビクビクしながら使うことが減って、これは地味に効いている。
コレが、一番デカい。
どちらが優れているかではなく、「この作業はこっち」と分けてしまえば良いだけの話だった。
Tips的なものは次の機会に
ここまでに辿り着くまで、以前も投稿している、設定ファイルをいじったり、スキルを揃えたり、ということ以外に、細々と実験もしている。
そのあたりのTips的な内容は、もう少しカタチになるようなというか、より便利を実感したものを改めて記事にする予定。
今回は「使い分けに落ち着いた」という、ざっくりした話まで。
Claude Codeで考えた
今回は、下書きをClaude Codeにやってもらいました。
結構、手直ししているけれど、自分の文体みたいなクセを読み込ませているので、大体のテイストはマネしてくれております。
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