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ChatGPT Images 2.0でSpotifyのプレイリスト「花のうた」のサムネイルを作成した

2020年に作った、Spotifyのプレイリスト「花のうた」というのがある。

名前の通りに、花もしくは花の名前の付いた、好きな日本語の楽曲で聴きたいものを並べた感じのプレイリスト。

作ってすぐはよく聴いていたものの、しばらく放置が続き、最近になってまたよく聴くようになった。


サムネイルが気に入らない

作成当初は、Spotifyの最初の設定となっている、プレイリストに入れた順の最初の4枚のジャケット画像がタイル状に並んだもの。

それじゃあ、他の楽曲が活きないと思って、何か画像を入れておかないとってなり、花の画像を探す。

で、iPhone内に唯一あった、道端というか道路脇の植え込みのツツジをなぜか撮ってた画像があったというか、それしか無かったので、それにしていた。

道端のツツジの写真

これじゃあ、自分以外は聴く気にならない(笑)。

geminiで生成してみる

それから、放置が続いていたのだけれど、数ヶ月前に、久々に聴いてみると、改めてイイ感じなセレクトだと、我ながら感心してしまい、またよく聴くようになる。

で、ツツジのままじゃダメだ!と思い、geminiにはnano bananaが載ってるってことで、画像生成をお願いしてみる。

geminiで生成した画像

プレイリストの楽曲タイトルにあるヒマワリ、桜、ばら、金木犀、タンポポ等を入れて欲しいってのと、ポップな感じでと頼んだら出て来たやつ。

これはこれで、生成AIが出力した感満載ではあるけれど、こだわりがある訳でもなかったので、これでオッケーとしていた。

ChatGPT Images 2.0が良いらしい

2026年4月21日に登場した、OpenAIのChatGPT Images 2.0って画像生成のエンジンがとにかく優秀だ、と。

Codexを使ってみていることもあり、GWだし、何か作ってみようって、この「花のうた」のサムネイルをリニューアルしようと考える。

geminiベースで頼む

まずは、上記のgeminiで生成したものをベースにイイ感じにして欲しい、ってだけで頼んでみる。

ChatGPT Images 2.0で生成した1回目

これまた、生成AIで作りました!感満載だし、何かちょっと怖いし、好きじゃない。

もう少し何とかしてくれ!と頼んで出て来たのが次。

ChatGPT Images 2.0で生成した2回目

これまた、生成AIで作りました!感強め。

もう少し何とかならないか?と頼んでみたのが次。

ChatGPT Images 2.0で生成した3回目

やっぱり、生成AIで作りました!感が取れない。

もっとプロンプトで指示しないとダメっぽい。

楽曲リストを与える

  1. スピッツ - 花泥棒

  2. フジファブリック - 桜の季節

  3. くるり - ばらの花

  4. 東京女子流 - ヒマワリと星屑

  5. はっぴいえんど - 花いちもんめ

  6. cero - 薄闇の花

  7. サニーデイ・サービス - あじさい

  8. Original Love - 砂の花

  9. LÄ-PPISCH - タンポポ(ToysII)

  10. きのこ帝国 - 金木犀の夜

  11. キリンジ - 切り花

  12. ACO - バラ色の世界

上記、プレイリストの楽曲のリストを与え、もう少し考えて、と頼んで出してもらってみる。

ChatGPT Images 2.0で生成した4回目

リストの曲の花は取り入れてくれているが、道端に置かれている感じで、どうみても献花っぽくてとても悲しい感じに。。。

もうちょっと工夫して献花っぽく無く、イイ感じにしてとお願いする。

ChatGPT Images 2.0で生成した5回目

レコードショップの片隅をイメージしました、とのこと。

最初のgeminiで生成したものをベースにしているので、生成AI感が全然取れていないが、まあこれはこれでいいのか!?と一瞬思う。

新規でやり直す

やはり、満足いかなかったので、イチからやり直すことに。

先ほどの、楽曲リストを与え、曲やアーティストのイメージを考慮して考えてと、まずは生成せずにテキストで答えてもらう。

すると、やはりというか、楽曲イメージからだと、わりと暗い感じというか、自分のイメージするところとはかけ離れたものに。

インフォグラフィックっぽく振ってみる

どうしようもない感じというか、指示がヘタクソというか、全然気に入らない感じばかりだったので、ここは思い切って、インフォグラフィックっぽく、花を抽象的でシンプルに表現してもらうこととする。

インフォグラフィックに振った1回目

悪くないが、ちょいと可愛い感じもある。

なので、花はひとつで、もっとシンプルにしてタイトルを入れて、と。

インフォグラフィックに振った2回目

まあまあ好きな感じになった。

しかし、フォントが明朝系なのと、丸に重なっているのがイヤだったので、ゴシック系の細いフォントに変えてスッキリさせて、と。

インフォグラフィックに振った3回目

3回目で、完成形というか、これで良し、とした。

楽曲リストから、どうしても和のイメージがあるようで、シンプルながら、そんなのも感じられてイイ感じというか、これで決定とした。

やっぱり、プロンプトがヘタクソってのに尽きるけれど、簡単なテキストで、やりようによっては、もっと複雑で凄いものも出来るはず。

仕事で、ラフ用の画像を頼んだ時には、自分じゃ絶対に出来ない程度に凄い凝ったサムネイルを出力してくれているので、頼み方次第ってのは理解しているし、今後も色々使いた行くなるChatGPT Images 2.0でありました。

音楽用のサムネに関しては、逆にとてもムズい。



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