機内で充電できないくらいで、そんなに揉める?って話
わかるけど使えない台湾華語 #02
いや、最初に見た時は普通に思った。
わりと厳しいな。
モバイルバッテリーの持ち込みが1人2個まで。
しかも機内での充電禁止。
で、何回言われても従わなかったら、最高10万台湾元の罰金の可能性あり。
金額まで見ると、さすがにちょっと強い。
でも、読んでいくと結局そこなんだよね。
安全に勝るものはない。
飛行機って、地上みたいに「まあいいか」で済ませにくい場所じゃん。
何かあった時に逃げ場もないし、途中で降りることもできない。
しかもモバイルバッテリーって、便利な顔してるけど、やらかす時はちゃんとやらかす。
だったら厳しめに線を引くのも、まあわかる。
というか正直、機内でできることってそんなに多くないしね。
寝るとか、ぼーっとするとか、映画見るとか、そのへん。
その数時間くらい充電しなくても別にどうにかならないことのほうが多い。
もちろん不便だなとは思うよ。
思うけど、そこで文句を言い続けるほどのことかっていうと、そこまではいかない。
「厳しいな」と「でも仕方ないか」が、わりと同時に来る感じ。
で、今回の一語はこれ。
摸摸鼻子
(mō mō bí zi / モーモービーズ)
直訳すると「鼻をさする」みたいな感じなんだけど、台湾だと、
文句は少しある。でも結局は引き下がる
みたいな空気で使われることがある。
これ、今回のニュースにちょうどいい。
「うわ、厳し」
「罰金でか」
とは思う。
でも、飛行機の安全の話まで来ると、最終的には摸摸鼻子で従うしかない。
なんか悔しいけど、まあそうだよねって感じ。
便利さって、すぐ権利みたいな顔をし始めるけど、
空の上ではたぶんそこまで偉くない。
充電できないくらいで機嫌を悪くするより、
最初から大人しくバッグにしまっておくほうが早い。
今回はそんな感じ。
厳しい。でも、摸摸鼻子。
#台湾 #台湾ニュース #FocusTaiwan #台湾華語 #中国語学習 #使いどころ不明の台湾華語 #モバイルバッテリー #飛行機
