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毎年否決されている、という事実を「毎年」と書くことの重さ

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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WHO年次総会で、台湾をオブザーバーとして招く案が否決された。

パラオとパラグアイが支持を訴えたけれど、届かなかった。

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このニュースに「また」という言葉をつけたくなった。

でも「また」と書いてしまうと、
慣れているように見える。

慣れてはいけない話だと思う。

感染症が国境を選ばないことは、
この数年で世界が身をもって知ったはずで、
それでも台湾はWHOの外に置かれたまま、
また一年が過ぎた。

否決されるたびに友好国が声を上げる。
その繰り返しの中に、
諦めない意志がある。

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今日の一語は 參與(cānyù)

参加する、関与する、という意味。

「台湾のWHO參與を支持する」という言い方で自然に使える。

参加という言葉は軽く聞こえるけど、
この文脈で使われる參與には
「当たり前に席があるべきだ」という主張が滲んでいる。

台湾の參與を求める声が、
毎年ジュネーブに届いている。

届いても、否決される。
それでもまた届ける。

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元ニュースはこちら↓
WHO総会 台湾の参加認めず 友好国は改めて支持訴え(フォーカス台湾)

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