小学生、こっちが思うよりだいぶ世の中見てる
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わかるけど使えない台湾華語 #05
今回の記事、最初に思ったのはわりとシンプルで、
日本とそんなに遠くないな ってことだった。
スポーツ選手が上に来るの、まあわかる。
小学生だし、やっぱり目立つし、かっこいいし、夢として見えやすい。
このへんは日本とかなり似てる気がする。
でも、ちょっと「へえ」ってなったのは医師のところ。
台湾の記事だと、男女ともに上位に入る理由として、待遇の良さ と 社会的地位の高さ が挙がってたんだよね。
そこ、ちゃんと見てるんだって思った。
もっとふわっと「すごそうだから」くらいかと思ってたら、わりと現実的。
今の小学生、こっちが思うよりかなりしっかりしてる。
今回の一語はこれ。
人小鬼大
(rén xiǎo guǐ dà / レンシャオグイダー)
意味は、
子どもなのにびっくりするくらい大人びてる
みたいな感じ。
これ、今回かなりしっくりきた。
だって「かっこいい」とか「楽しそう」だけじゃなくて、
待遇とか地位とか、仕事のきつさまで見てるわけじゃん。
そこまで考えてるなら、もう普通に人小鬼大だよね。
あと、教師の順位が低いのも、なんかわかる。
もちろん先生って大事なんだけど、スマホとかデジタル機器が当たり前になって、
「勉強は学校でしかできないもの」じゃなくなったのは大きそう。
昔より、学校そのものの意味が変わってきてる感じがする。
今ってもう、学校は勉強だけする場所というより、
人付き合い覚えたり、空気読んだり、面倒くさいこと込みで経験する場所って感じあるしね。
勉学がゼロになるわけじゃないけど、メインの座はちょっとズレてる気がする。
それにしても、小学生でここまで考えてるなら気になる。
高校生だとどうなるんだろう。
大学生はもっと露骨に現実寄りになるのかな。
日本と台湾で、そこにどんな違いが出るのかもちょっと見てみたい。
子どものランキングって、夢の話みたいでいて、
たまに大人より現実を見てる。
あれ、ちょっとおもしろいよね。
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