全体はしんどくても、STEMでちゃんと存在感出してくるの強い
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わかるけど使えない台湾華語 #04
こういうニュース、なんか好きなんだよね。
「すごいです」で終わるやつじゃなくて、
しんどい現実もある。でもちゃんと強い
っていうやつ。
今回の話は、台湾の大学の研究分野ランキング。
全体で見ると、台湾の高等教育は人口減少とかいろんな構造的圧力もあって、前より伸びにくいところもあるっぽい。
まあ、そこだけ見るとちょっと重い。
普通に「うーん」ってなる。
でも、その中で台湾大学は39分野でトップ100入り。
しかも今後どう考えても需要が高くなるSTEM分野にちゃんと力入れてて、評価もされてる。
いや、それは普通に強いでしょって思った。
こういうのって、ただ「頭いい大学がありました」って話じゃないんだよね。
しんどい流れの中でも、
どこに賭けるかはちゃんと見えてる
って感じがする。
そこがいい。
だって今の時代、STEMってたぶん避けて通れないじゃん。
AIもそうだし、先端テクノロジーもそうだし、
なんだかんだで今後の世界の本丸って、かなりこのへんに集まっていく気がする。
その領域で「評価されてます」って言えるの、やっぱり流石なんだよな。
もちろん、全体順位が下がってるとか、人口減少の影響があるとか、明るい話だけじゃない。
でも逆に言うと、
そんな簡単じゃない状況でちゃんと踏ん張って、しかも強い分野を持ってるのがすごい。
なんかこう、派手に騒ぐ感じじゃないのに、ちゃんと底力ある感じ。
ああいうの、わりと好き。
で、今回の一語はこれ。
有兩把刷子
(yǒu liǎng bǎ shuā zi / ヨウリャンバースゥアズ)
意味は、
お、ちゃんと実力あるじゃん
みたいな感じ。
直訳すると「刷子を2本持ってる」なんだけど、
意味だけ見るとちょっと謎。
でも、今回の台湾大学の感じにはわりとこれだった。
全体としては楽な状況じゃない。
なのに、STEMでちゃんと評価を取ってくる。
それ見たら、そりゃ有兩把刷子だよねってなる。
なんか、こういうニュースを見ると安心するんだよね。
苦しいところがあっても、ちゃんと先の世界で必要になる場所に力を入れてる。
それって地味だけど強い。
しかも、その強さがちゃんと数字でも見えてる。
いいじゃん、って普通に思う。
今後どう伸びていくのか、ちょっと楽しみ。
こういうのは、まだ先を見たくなる。
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