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台湾の故宮で、文物に描かれた神獣を集めた展示が始まってる

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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台北の故宮博物院で、
「神獣再び―文物に見える不思議な生き物たち」という展覧会が
8月まで開かれている。

青銅器、玉器、絵画、陶磁器。
さまざまな文物に描かれた神獣たちが一堂に集まる。

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「文物に見える不思議な生き物たち」という副題が、
展示の温度を教えてくれる。

難しくない。
怖くもない。
ただ「不思議な生き物たち」がいる。

漢字文化圏の神獣は、
日本の妖怪とも、西洋のドラゴンとも違う生き物で、
どこか鑑賞されるために存在している感じがある。

器に描かれ、玉に刻まれ、
何千年もの間、美術品の一部として生きてきた神獣たち。

それを「再び」見せよう、という展示が
台北にある。

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今日の一語は 神獣(shénshòu)

神聖な力を持つ生き物、霊獣、という意味。

竜、麒麟、鳳凰、玄武、白虎。
中国・台湾の神獣は、
それぞれ方角や季節や意味と結びついていて、
体系的に世界を守るように配置されている。

日本の妖怪が「人間の恐れや驚き」から生まれたとしたら、
神獣は「世界の秩序を維持するために必要な存在」として生まれた気がする。

故宮の神獣たちは、
何千年もその仕事を続けている。

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元ニュースはこちら↓
台北の故宮博物院で「神獣再び―文物に見える不思議な生き物たち」展 8月まで(フォーカス台湾)

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この記事の「神獣」をもう少し深掘りしました↓
台湾華語フレーズ研究所(Phrase Lab)|NAO

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