台湾の会社の価値が、前の年から倍になって1兆ドルになった
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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世界の時価総額ランキングで、
TSMCが前年の12位から9位に浮上した。
時価総額は1兆米ドルを超えて、
前年比でほぼ倍増したという。
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「倍になった」という部分で、
少し止まった。
1年で倍、というのは
普通の成長の速度じゃない。
AIの普及が半導体の需要を急増させていて、
その恩恵がTSMCに集中している、
という背景があるとわかっていても、
数字として目の前に置かれると
改めてその規模に気づく。
台湾という島の会社が、
世界9位の価値を持っている。
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今日の一語は 市值(shìzhí)。
時価総額、市場価値、という意味。
「市」は市場、「值」は価値。
市場が決める価値、という字の組み合わせで、
株式市場における企業の評価額を指す。
TSMCの市値が1兆ドルを超えた、
という事実は、
台湾の半導体産業が世界の中心にいることの
一番わかりやすい証明だと思う。
熊本で工場が黒字になって、
石狩でデジタルインフラを作って、
世界9位の市值になる。
この1週間の台湾経済ニュースが、
なんか全部繋がって見えてきた。
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元ニュースはこちら↓
TSMC、世界時価総額ランキングで9位に浮上 1兆ドル超・前年比倍増(フォーカス台湾)
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